2010年10月31日

誠実に丁寧に作られた国産ウクレレ・HeadWay

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以前所有していた、Laukeブランドを製造しているの国産ギターブランドHeadwayがそのブランド名を採用したウクレレが昨年から発売されて、少々気になっていた。

今回友人が安くて個性のあるウクレレがほしいということで、、、このウクレレを入手したの(自分が代理購入したわけ)で、初期調整をしてくれと頼まれてこの週末ちょっと遊ばせてもらうことにしました。
 
Laukeブランドは、素朴でありながらどちらかというと無骨な感じの仕上げに、素材感を大切にした極めて薄い塗装や厚めな深胴から爆鳴りに近い音量を発揮するウクレレでした。 で、このHeadwayブランドのウクレレは、どうかというと....。
 
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すごく丁寧に作られているという第一印象。
 
持った瞬間、、、最初に『軽っ!』と感じた。そして木材の面取りやカットなどの基本的な仕上げがものすごく丁寧というか、几帳面にされている。
サウンドホールから確認出来るトップの厚さは、これまでに所有したウクレレの中でもトップクラスの薄さです。
 
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おもわず、ノギスでトップ面の厚みを測定してみましたら、1.4mmでした。以前、T'sさんで製造を委託されたキワヤのLunaプロトタイプも極限まで薄い印象を受けましたが、それに近い厚みだと思います。

ボディーの角は、柔らかく面取りをしてありますが、ヘッドは鋭角な角を残した仕上げです。このあたりはHeadwayのギターにも通じた印象でしょうか。ヘッドを見ると非常にシャープな印象なのにボディーまわりは柔らかな印象、、、、ちょっとちぐはぐな感じがしないでもありません(笑)
 
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101031-07.jpgこのモデルも塗装は、必要最小限の感じです。

つや消し塗装自体、塗面の厚みを薄めに仕上げられるようですが、他の国産メーカーのように硬い塗面で均一に仕上げるのではなく、下地処理の上にさっと一塗りみたいに薄い仕上げです。

Laukeウクレレでは、導管が残っているわりに塗装自体はややしっかり乗っている感じがありましたが、このモデルは、それよりもさらに塗装が薄く感じられます。そのあたりも手にした瞬間の軽さに通じているのだと思います。
 
 
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良い材を選んであるようで、マホガニーのネックにもうっすらトラ目が出ています(笑)
ただし、残念ながらこのモデルのネックは2ピース仕上げです。初期の頃のLaukeウクレレは、ネックは1ピースだったように記憶しています。
 
この極めてまじめに作られたHeadwayウクレレは、その薄く仕上げられた材と仕上げの良さ(?)で、鳴りは良いですね。
Laukeのようにやや暴力的な鳴りの鋭さと言うよりも、、、ややマイルドな暖かみのある響きの鳴りです。 ボディーの形状がLaukeのマーチンタイプと異なって幅広タイプですので、そのあたりの性でしょうか。
 
 いずれにしても、まじめに作られたウクレレだと思います。 でも、このブランドのウクレレも随分乱暴な売られ方をしていますよね。すでに発売から約1年、40%offなどの店も見られます。 なんでHeadwayのウクレレは値崩れとも思えるような売られ方になっちゃうのでしょうね、ファンとしてはちょっと悲しい気もしますね(笑)
 
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2010年10月26日

ギターっぽい音質、でもウクレレの表情もある

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初期調整を終えたOvation UCE48を弾いてみた。
コンサートサイズなので、指板はソプラノより広くて弾きやすい、音も断然アプローズのソプラノより大きいし音量もある。概してアプローズOvation-Sopよりも優れているけど、大きいだけボディーのボウル型形状が仇になって、ストラップ無しで抱えて演奏するのが難しい。
 
バックがラウンドしていて滑りやすいので、右腕でボディーを強く抱える(しめつける)のでボディートップのエッジに腕が食い込んで痛くなる(笑) ストラップピンが付いているのはダテじゃなかったわけだ。
 
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ヘッドの形状もソプラノよりすこし間延びして(?)ゆったり感がある。サウンドホールからトップ材の断面を観察すると確かにスプルースの単板らしい。でも厚みは優に2mmを越えている。 サウンドホールの補強(装飾)板と合わせると3mmほどの厚み。
 
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仕上げの悪かったブリッジは、最初塗装が薄くて表面がザラザラ状態でした。 少しペーパー掛けして上げて、つや消し塗料で上塗り塗装しました。塗料の質が違うけど、まぁここだけなら問題ないでしょ。 まぁほとんど純正の仕上げと疑われない程度に綺麗に仕上がりましたよ。
 
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指板のエンド部、、、Ovation独特のカーブを描いた端がやや荒れていたので、こちらも研磨しました。指板の表面は何となく黒っぽい塗料が乗せられているようです。なんちゃってエボニーみたいな、、、、(爆)
 
アプローズ・Ovation(ソプラノ)よりもボディーのラウンドが滑らかで、より滑りやすい形状をしています。この形状では、ストラップ無しでの立ち演奏は無理かも。。。 ウクレレ向きの細目のストラップってあるのかな?? ウクレレ専用のストラップはサウンドホールが特殊なので使用出来ないですよね。
 
さて、ソロ弾きをするとちょっとミニギターっぽい雰囲気と音づくりのUCE-48です。でもストラミングをするとなんとなくウクレレな音質も感じられます。なんとなく??な個性のある面白いウクレレです。
 
ところで、自宅のアプローズ・Ovationソプラノはコアの合板タイプのトップなので最初は全く鳴らなかったですが、3年ほど経って何となく音量が増えてきた気がします。 少しでも音量を稼ごうとフロロ弦を張ってありましたが、最近4弦をLow-G巻弦に交換しました。すると小さなボディーなのですがバッグの樹脂ボディーがビリビリと振るえるほどに振動するようになっていました。
 
単板よりも合板の材の方が変化が著しいのでしょうか? どうにもならないかなと思っていたアプローズ・Sopですが、こちらもちょっと面白くなってきました。
 
あれれ、こんなに安いの!こっちで買えば良かったなぁ...(爆)
★こちらもかなりお安いですね!電子ウクレレチューナ付き
ハワイアンコア(ラミネート)がお好きならこっち!
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2010年10月24日

久々の新人・エレウク

1年近く新しいウクレレを購入していませんでしたが、ちょっと心が動いて買ってしまいました。

今回の買い物は、所有欲を満足させる仕上がりの良いウクレレ、、、という線ではなく、楽しく遊ぶためのウクレレです。
以前から気になっていた、Ovation UAE48 コンサートエレウクです。まぁ多少なりとも生音が良いようにと思って、トップが単板タイプのBRモデルを選びました。

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販売店の写真は上手ですよね、、、良く見せてますもの(笑)
詳細写真を何枚も見せてもらって購入を決めましたが、さすがに海外生産のOvation(これは韓国製)モデル、、、、あちこちに荒がありました。当然予想していましたけど、、、(爆)
 
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到着後、演奏チェックをして、まぁ機能的には問題が見つけられなかった事と、所有しているソプラノモデルのOvation(こちらは中国製)に比べれば仕上げが少しはましなので、返品は止めました(爆爆)

でも、開封チェック後ひととおりの演奏をしてみて、翌日にはD.I.Y.のスタートです!

指板のエンド部分やフレットの仕上げを修正して研磨、指板磨き、それと一番問題な(塗装仕上げが悪く見映えの悪かった)ブリッジの修正塗装を行っています。(現在進行中!) 塗装は上手くいきましたので、2,3日乾燥させればOKでしょう。
 
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さて、ソプラノのOvationモデルと比べてみて、生音の音量や音の出方は別物のように感じます。ひとまわりほどボディーが大きいだけですが、コア合板のソプラノモデルに比べて、単板仕様のコンサートモデルの方が音量も大きく響きも良いですね。 生音でも部屋弾きなら楽しめますし、アンプへ通すとソプラノよりオベーション(ギター)ぽい音が出てきます。 楽しめそうです(笑)
 
ところで、3年前に買ったソプラノのOvationと違う部分を発見しました。
 
このOvationのソプラノウクレレは、ブリッジ下のエビゾピックアップで、1弦4弦の出力が弱いとユーザーから批評がありました。ところが今回のコンサートタイプのサドルを外してみると、1弦と4弦の脚(エビゾを圧着する部分)に0.3mmくらいの透明プラ板がシムとして接着されていました。 これは1弦と4弦からの音を拾いやすくするために入れたんでしょうね。
 
メーカーも多少はユーザーの声に対応するんだと感じましたね。 このシムの影響は、今後ソプラノと弾き比べて実験してみましょうね。
 
posted by lelelenole at 11:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 紹介・OVATION UCE48 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月10日

やっと完成!ウクレレキット

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昨年から、タラタラと進めてきた初めての全音ソプラノ・ウクレレキット製作がようやく完成しました。

塗装までは5月に完了していたのですが、、、、ちょっと厚塗りしてしまいまして(笑) 塗り直すのは面倒なので、そのまま”放置プレイ”で乾燥と熟成を進めると自分に言い聞かせて、忘れてしまってました。
 
ここに来て気温も下がってきて、塗膜もかなりしっかりしてきたので、完成させる事にしました。
 
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グローバーのギアペグを取り付けて、、、また2,3日放置して、、、(なかなか最終ステップへ行かないのは...オフセットサドルを牛骨で作るのが面倒だから...爆)
 
でも、今日は自転車イベントランへ参加する予定だったのが、朝まで雨が長引いたためドタキャン。不参加を決めたら急速に天気が回復してきて、、、、(T_T)、悔しいからそれを反動に、面倒なオフセットサドルを急遽製作して(やる気になれば1時間ほどで完成するんですけどね)一気に完成へ!
 
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はい!ようやくオリジナルマークのラベルと弦のツーショットです。

もう、長い間放置プレイだったから、、、ラベルの由来を忘れちゃったよ!何だったっけ、、、、

Konase  輝く月
〜Me ke aloha pumehana〜心から愛を込めて

なんて、コンセプトにしたんだった。。。。 あは、は、は、、、恥ずかし〜(爆)
 
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ヘッドまわりはこんな感じ、製作の工程を思い出すと、、、ヘッドの板厚が先端の方が厚くて削るのが大変だったのを思い出しました。
グローバーのギアペグは、値段相応な感じ、、、取り付けたばかりなので(?)ちょとゴリゴリするところがある。 
 
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最初からフロロカーボン(マーチン)を張りました。 ブリッジはT`sさんの塗装済みの物を使用、ネジ止めはしないでタイトボンドで固定(キットの物はネジ止め用の穴があるけど)、、、ま大丈夫でしょ、一応ブリッジの接着は念入りにやったから。 でも、そのうちバリッとはがれたりしたら、ショックだろうなぁ(爆)
 
で、まだ弦が伸び盛りで安定しないけど弾いてみました。
 
・・・・・・・・・・・・・

結構、良い音で鳴ります!(手前味噌も少なからずあるけど....)
 
塗装後の数ヶ月の熟成が効いてるかな(笑) 弦もキットの物よりはるかに高級だし、、、、良いんじゃない!?(爆)
 
101010-29.jpgささっと、調整しただけなので、、、、、まだ、サドルの高さ、ナットの高さの微調整を出していません。なので、現在はやや弦高が高めです。 だからパワフルな音量出ています。 ボディーが振動してくるのがよく分かるし、、、、。 欠点は、キットの表裏単板のままあまり削らなかったので、結構重いです。重量があります。 T`sの軽量なSD-100あたりから比べるとずっしり(笑)
 
でも、結構艶のある音色で響くので、良しとしましょうかぁ。。。。 ああ、長かったなぁ...ふふ。
 
このキットで制作しました。時間をかけて作れば楽しんだ後に良い音のウクレレで遊べますよ!。
【送料無料】全音 ZU-600K 手作りウクレレキット ウクレレ 製作キット【smtb-ms】【YDKG-ms】
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価格:¥6,300 ショップ:chuya-online
全音(ゼンオン) ZU-600K 手作りウクレレキット作って楽しく弾いて楽しい学校教材としても最適です。表、裏、側板にマホガニー単板を用いて完成すれば定価で20,000円以上のものになります。<仕様>■指板・駒:アフリカンパドゥク ■ネック:マホガニー材 ■ボディ:マホガニー寸法:540(L)×168(W)×55(D)mm品番:ZU-600K価格:8,190円(税込)【smtb-MS】 (詳細ページ)

 
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2010年09月30日

ようやくウクレレの季節?

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今年の夏は尋常ではなかったですね。
ようやく秋本番の気配、、、、でも関東はこのところ、秋雨前線活動中!です。

この夏は自転車三昧でした。って、あの酷暑でしたから、明け方に走り始めて8時か9時頃には帰ってくると言うパターンです。おかげで、この夏は早起きの習慣がつきました。でも、早朝の野外は気持ちが良いですね〜。
それに仕事場ではクーラーの中にどっぷりですので、自宅では扇風機で我慢比べ状態....。なのでウクレレ抱えると汗でべったりになるのでああまり弾く機会がなかったな。。。。

で、涼しくなって、、、、雨模様で自転車も乗れないとなると、、、やっぱりウクレレですか(爆)
久しぶりに仕事場のASTURIAS Sop Maho12を取り出しチューニング。

自分はギターもウクレレも調弦したらそのまま使い終わっても弦を緩めない派です。頻繁に弾く楽器の弦を頻繁に緩めていると弦やチューナーなどの老化(劣化)も早いでしょうし、それよりも何よりも弦楽器は元々弦を適正に張った状態に耐えられるように作られているという理論(だれの主張だったかな...爆)を信じちゃってるので、その状態で保管した方が楽器には良いような気がしてます。
(あっと、もちろん楽器を搬送、送付する時は万が一のショックを考えて緩めますよ!)
なので、保管場所を選べば、半年、1年張ってある弦はほとんど調弦が狂わなくなりますね。

新品の弦をそのまま張ると、ギターでも1週間くらいは初期伸びが大きいですね。ウクレレは1ヶ月は伸び続けますよ
ギター弦などは、貼る時に強制的に伸ばして初期伸び分を予め済ませてしまう方法もありますが、伸び率の大きなナイロン弦を使用するウクレレ弦ではそうも行きません。

あまり強くナイロン弦を引っ張り伸ばすと、太い弦と細い弦の密度が部分部分で変わってしまい音が悪くなる気がします。なのでウクレレ弦は最初の伸びと上手く付き合うしかないですね。
貼ってから1,2週間は毎朝伸びてます(笑) まるで植物ですわぁ...。 でもひと月ぐらいすると落ち着きますかね。その後は季節の気温の変化夏の暑さや冬の冷え込みなどで弦の伸びが安定すると、もうあまり変化しにくくなりますね。
 
1ヶ月ぶりくらいに出したASTURIAS Sop Maho12君もほとんど調弦は問題なし。気温の低下でやや音が下がってますけど、、、。 しかし、このウクレレの爆鳴りは相変わらずです。 秋梅雨のような天気の中でも爆発します(笑) 強く弾くとちょっと音量が大きすぎて音同士が喧嘩して不協音に感じられるほど。
 
なので、最初はこのウクレレ音が良くないと感じてました。
 
でもね、違うのです! それは弾き方の問題なのでした。 チカラ加減を考えて弾くと実に太く良い音で鳴る。こいつにもクリアーフロロ弦(オイハタ弦)を張ってあるので余計に力強く鳴るのですが、ギターメーカーが作ったしっかりしたボディー(アストリアスのウクレレは最初の数年は鳴らないと言われてます)にフロロ弦は良くマッチして、ウクレレらしいコロコロ感とはちょっと違うのですが小さな弦楽器とは思えない音伸びの良さとマホ材の甘く太い音質が出てきます。
 
このウクレレも、2000年台初頭の生産で中古品、すこし使用感はありましたが、経年と前オーナーが弾いていた事で木材が締まって非常に鳴りが良く鳴っていると思います。いわゆる名器とか高額な楽器は完成直後から良い音で鳴るといわれます。 それはそうなのでしょうが、それは最初から楽器の持つ能力の発揮レベルが高い所に加工出来る技術や材質の良さなのだと思います。

だからと言って、アストリアスの楽器が加工技術や材質吟味が悪いと言うではありません。 このメーカーの楽器は長く使用出来るように少しだけ頑丈に作ってあるのです。そして日本の楽器メーカーとして日本の風土をよく考えてある。気温の上下の大きさや湿度変化の大きさを考えてボディーが変形しないように考えてあるのです。 そう言った目には見えない対策が仇になって(?)工場完成後の数年は鳴りにくいのだと思います。
 
ヤマハだったかな、、、木製の楽器が経年で音が変わって行く事を科学的に研究した成果をギターづくりに応用していましたね。経年のシーズニングと楽器を弾いて材を共鳴し分子構造が共鳴しやすい並びに変わって行くのだそうです。その結果いわゆるビンテージの枯れた音や甘い音、広がり感などが出てくるのだとヤマハは言っています。
 
このような理論はヤマハだけでなく、他の楽器メーカーや工房、ルシアーも感じていて、シーズニングに大切さや楽器の完成後一定機関音楽の流れた熟成室で保管するなど色々な工夫をしていますね。 だから、やっぱり、楽器は完成してからどれだけ弾いて上げるか、それがその後の”楽器の育ち”に関わってくるのだろうと思いますね。
 
だから、ウクレレも出来るだけ季節を問わずに弾いてやるのが良いと思います。 このウクレレ音がちょっと、、、、と思ってもその後の付き合い方で音も変わるかも、、、と言うよりその楽器への楽しみ方が変わって来るかも知れないのです。
 
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2010年08月06日

猛暑で部屋のウクレレも夏バテ?

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お暑うございます!
 
ホントにこの夏の日本列島はどうしちゃったんでしょうか?? 春先は『この夏は冷夏の兆し...』とか予想されていませんでしたっけ?!(爆)
 
自宅のウクレレがぶら下がっている部屋は、日中35度を軽く超えてる見たいです。
あさ出かける前にカーテンを閉め切って日射が入らないようにしても午後7時過ぎに帰ってくると部屋の温度計は35度ほどあります(怖)
それから窓を全開して、扇風機で部屋の熱風を拡散してキッチンで夕飯をいただいていると、、、33度くらいまで落ち着きます(それでも33度かいっ!)
 
部屋の小さな水槽には、昼間の間空冷用のファンが回っていてかろうじて水温が30度前後になっていますが、熱帯魚でも30度オーバーの水温だと死にます(笑) 人間だって体温より気温が上がったらおかしくなりますよね、、、ホントに。。。。
 
そんな過酷な部屋で、昼間の間サウナに入っているウクレレ君達はさぞや夏バテしているでしょうね....。可哀想に、、、、。

秋になったら、自転車に乗せて涼しい草原で思い切り涼風にあてて上げるからね、もう少し頑張ってね(爆)
 実際、この部屋には高い楽器置いておけませんなぁ....。 ギブソン君もこの調子だと塗装のクラックが出てくるのかなぁ、、、、困ったなぁ(笑)
 
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2010年07月28日

来た〜!USAレッドカラー

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予約しておいた、新しいバイシクルがやってきました〜!!!

キャノンデールCAAD9-5(キャドナイン-ファイブ)というアメリカのメーカーの自転車です。真っ赤なアメリカンレッドのフレームに一目惚れでした。 自転車仲間が続けて新しい自転車を購入するのに触発されてしまいました(爆)

世界中の大手の自転車メーカーのフレームがほとんど台湾や中国で製造されている昨今、このフレームは本国のUSAでハンドメイドで製造されていてプレミア付です(笑)

ふつうママチャリは18kg〜20kgくらいはありますが、このバイクはとても軽いです! 完成重量は8.2kg(今週パーツを交換する事で7kg台まで軽量化します!)平地でも軽く40km/hは出てしまいます。

40km/h巡航は貧脚な自分では無理がありますが、30km/h前後で巡航できれば3〜4時間走れば100kmオーバーです。自分の体力とカロリーと酸素消耗だけで他のエネルギーを一切使用せずに、人間ひとりを100km先まで運んでくれるバイシクルは究極のエコ乗り物ですね!

ただしロードバイクに乗って30km/h以上で走っていると、路面から目が離せません。路面の状況を瞬時に判断してハンドリングをしたり路面の凸凹を回避するためのスタンディングポジションをしたり、ある意味スポーツをしているようです(笑)、、、、だから目を離したら大変な事になります(怖)
  
だから、、、、スポーツバイシクルというのでしょうけど...。

それと、日本の交通事情は自転車先進国と言われる、フランス、オランダ、ドイツ、イギリスなどのヨーロッパとは違って劣悪です。 ドライバーの交通法規のルール遵守やマナーはひどい物で、自転車への幅寄せや弱者保護などのマナーを持ち合わせないドライバーのなんと多い事か。 

逆に自転車を運転する人たちのルール違反も目を覆うようなものがたくさんあります。後方や左右を確認しないで自分の都合で道路を横断する高齢者、携帯を使用しながら歩道を我が物顔で逆行する中高校生、一時停止もしないで道路へ飛び出す小学生、、、、、。みんな一歩間違えれば命を落としかねません。
 
そう言う点では、日本人やアジアの人たちはヨーロッパの人たちに大きく遅れをとっていると思います。日本人も昔は道徳心や常識を持ち合わせている人が多かったのでしょうが、、、今では、、、、全然だめ。自民党の谷垣総裁なども自転車が大好きな人らしいですが、自転車などの交通改善をもっと声高に活動して欲しいものです!!!
 

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2010年07月21日

ウクレレと自転車

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2005年から乗っている自転車です。まぁ昨年末まではほとんど部屋の飾りだったわけですが、自転車仲間を得て昨年末から現在までもっぱら熱中時間は自転車へシフトしているわけであります。
 
10万円ほどの自転車ですが、最近にになってあれやこれやとパーツを交換アップグレードしまして、購入した時から残っているオリジナル部分は青いフレームくらいです。 ほとんどのパーツはお好みの上級パーツへアップグレードしてしまいまして、オリジナルの自転車なら2台半は買えるような投資になってしまいました(笑)
 
ウクレレやギターと違って自転車にとってはフレーム(ウクレレならボディー)は重要度からすると最重要項目ではありません。
ウクレレなら当然良いボディーが一番の要因で、チューナーや弦でほとんど鳴りの善し悪しは決まってしまいそうですよね。
 
自転車の場合は、乗り味の最大の要因はホイール&タイヤのようです。次に変速機などの装備(コンポーネント)で、次にサドルやハンドルなどの身体を直接支える部分。その次あたりがフレームとなります。 なので、フレーム以外のパーツをそっくり変更すれば、ほとんど違う自転車になってしまうわけですね(爆)
 
自分の場合は、自分なりに触ったり、改良したり、変えたり、、、して愉しむ部分が大きいので、自転車趣味はその意味でぴったりですね。
ウクレレは、一番奥が深い調整と言えば弦とのマッチングあたりでそれ以外はあまりいじる部分がありませんので、どうしても飽きると次から次へと台数ばかりが増えてしまう事になります。自転車もこれを含めて4台所有していますが、さすがにそれ以上は増えません。置き場がないからですね(笑)
 
自転車趣味へのシフトで、ウクレレの増殖はぴったり止まり、本当に愛せるウクレレのみ手元に残るようになりました。 そんな一番のウクレレをショルダーに背負って、サイクリングのお供に連れ出しますか。。。。。

は、は、、、口で言うのは簡単なのですが、ソプラノウクレレの大きさでも自転車(サイクリング)の際には大きな荷物です。無理かなぁ...(爆)
 
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2010年07月16日

試奏じゃなくて、試走してみた

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同じ、、、、シソウ、、、、だけど、今日は試走を楽しんできました。

最近は、ウクレレはかなりクールダウン。
(でも、一時の熱さは通り過ぎたけど、日常のウクレレタイムとしてちゃんと暮らしに溶け込んでいますよ!)

ウクレレの熱中時間から、、、今は自転車熱中時間です!!!
 
2005年から乗っている青いGIOSという自転車をいろいろ改良したりアップグレードして楽しんでいますが、ここに来て自転車仲間が新しいバイク(バイシクル)を購入したのに感化されて、自分も新しいバイクを探しています。

で、見つけたのがこれ! USA製ハンドメイドフレームを使用したCANNONDALE CAAD9-5というバイクです。 本当は装備がこれより上級のCAAD9-1の方が機能は充実しているのですが、こちらのアメリカンレッドの鮮やかなフレームが気に入ってしまいました。

価格もこちらの方がお安いので、一石二鳥かも(笑)
 
今日は、お目当ての自転車店へ行って、梅雨明けのようなカンカン照りの中を汗をかきながら、試走させてもらいました。 今まで乗っているバイクも改良を重ねてかなり機敏な走りをするようになってきているはずですが、、、、このバイクに比べるとかすんじゃいます。 こちらのバイクの方が2,3段くらい上を行く軽快な走りです。車体重量が1.5kgぐらい軽いので、早い、早い!
 
ペダルをこぎ始めると一気に高まる加速感、風を切って走る感じは、まるでサバンナを疾走するピューマ(?)のような感覚です。 大地を走っていますが、なんか鳥になったような気がして滑るように風を切って走れます。。。
 
自転車の爽快感は、全身で風を感じられることですね。 すっかり、この赤いバイクに魅せられてしまいました、、、、ポチっとしてしまいそうです(笑)
 
posted by lelelenole at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月28日

全音ウクレレキット完成足踏み中

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もう、ひと月近く吊るしっぱなしの全音ウクレレキット君です。
 
いまだに塗装面が完全硬化しません!

強く塗面を押さえたりすると、うっすら指紋の跡がつくような感じです。いったい、どうなってるンねん?!
 
こんなに乾燥の遅いラッカーは初めてです。でも以前テレキャスエレキキットを塗装した時と同じ手順なんだよね。
ウッドシーラーも同じメーカの物だし。。。。何で????

と言う事で、だましだまし、強くボディーを押さえないようにフレットの端の処理とナットまで制作して取り付けましたが、ペグの取り付けに至っておりません(笑) あっと、あとサドルも作ってないや。

今回全音のキットを制作していますが、結局キットのパーツでは音が心配なので、、、、、
・ブリッジ(T'sさんの完成もの)
・サドル&ナット(キットは木製パーツ→牛骨製)
・ペグ(キットの安ものから→グローバーのギアペグ)
を調達しました。ま、要するに木工パーツは全音さんのキットで、チューニング関係は指板をのぞいてアップグレードって感じですか。
 
ラッカーの乾燥は、もう2週間くらいほったらかしゃ、何とかなるんじゃないの。。。。ってことで、このままさらに放置プレイにします。
来週あたりは指板の表面を磨いたりして、準備しますかね。指板はオイルで磨いてやれば、もっと色が濃くなってしっとり良い感じになると思いますよ。
 
ま、牛歩のごとくですが、、、、少しづつウクレレらしくなっては来ましたよ。指板のマスキングテープをはがしたら、ちょうどボディーと同じような色調になっていて、これまた良い感じ!!!
 
posted by lelelenole at 16:05| Comment(2) | TrackBack(0) | ウクレレキット製作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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