2009年11月04日

マンドリンにも似たOvationテナー

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applause by Ovationのテナーウクレレですが、結構楽しくて毎日弾いています。

やっぱり、これウクレレって言うより、やっぱりミニギター(ミニエレアコ)ですね。 ギターがご先祖様の樹脂製のボウルバックもソプラノだとちょっと小さすぎて音が??ですが、テナーサイズまで大きくなると結構音が出てきます。
 
テンションもあるので(?)標準のダダリオのナイロン弦でも結構サスが長いですし、低音は出ませんが中高音よりの耳通りの良い音になってるかなぁ。 トップも合板ですが、本家オベーションエレアコのノウハウもこのサイズなら生かせているのかも知れませんね。 部屋弾きでは生音でも大丈夫です。
 
091104-04.jpgラウンドバックは、やっぱり抱える事は難しいですね。 第一1.3kgの重量があり右手だけじゃ無理です。
なのでストラップは必修かと。 膝の上で抱えるならまんるでマンドリンの様な絵になります。 そしたらこのモデルにはほぼ兄弟のようなサイズのマンドリンもあるんですね。
 
http://www.applauseguitars.com/MAE148.cfm
 
それが分ると、、、この音色、ちょっとマンドリンぽいかも知れません。 トレモロ奏法で弾くとまるでマンドリン? そんなところも面白いテナーエレウクです。
posted by lelelenole at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 紹介・Ovationテナーウクレレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月25日

Obationテナーの裏カバーを外す!

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貴重なコメントを頂いて、Ovation テナーエレウクのボディーバックのメンテナンスカバーの外し方が分りましたので(僕のように、開け方が分らない人のために...爆)、ここでリポートしておきます。

(コメントに感謝です)

さて、カバー(ボディー裏フタ)の中央のネジですが、、、、何故ゆるめても簡単にフタが開きそうにならないのかが分りました。

オベーション・テナーウクレレの裏カバーは、こんな構造です!!

分厚いウレタンフォーム(スポンジ)の円柱がスプリングクッションの役目をしていて、ちょっとゆるめたくらいではフタがゆるんでこない事です。なので、変化がないと思いこんでしまい、断念していたのでした。

僕はゆるむ感じのしないこのネジに対して、ロックが外れる角度があるのかも知れないと、、、、とまるで銀行強盗が金庫のロックを外すかのように、少しづつネジの角度を変えてフタを持ち上げようとしてみたり、、、全然ピントがずれていましたね(爆)
 
でも、同封されていた説明書はギター類のもので、ネックのそりの調整くらいしか書かれていません。この機種特有の説明書は一切無し、、、、不親切ですね。 日本の製品では考えられませんよ(爆)
 
で、メンテナンスホールから中身をのぞいてみました!

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ブリッジ直下に補強板やブレイシングが見えます。しっかり入っていますね。
しかし、ブレイシングの接着の仕方(木工工作)の荒い事!! センターのブレイシングなど思いっきりセンターがずれて接着されています。 ずれた後もしっかり残ってまして、、、、笑っちゃいました。
 
カバーホールの少し脇にある黒い樹脂のビスで止められていたのは予想通り電池ボックスでした。9Vタイプの四角い箱ですね。 師匠によると2〜3年は普通に使えたというので、交換はまだまだ先の話ですね。
 
しかし、全音がプロデュースしているというこのアプローズ・オベーションモデルですが、生産拠点は韓国で、製造管理はかなり低そうですね。 日本人の目は通っていないな...という感じを受けました。 この程度の仕上がりの製品なら実売3万円程度は、当たり前かな。。。。
 
9月から販売されている、コンサートサイズのCelebrity by Ovationウクレレはあまり人気ななさそうで、販売店の方でももてあまし気味みたいな感じを受けますね。こちらは仕上げはどうなのでしょうね。師匠が所有しているCelebrity by Ovationのテナーウクレレは見た目的な仕上がりは良かったですから、コンサートモデルの方もアプローズのソプラノサイズよりも出来は良いかも知れませんね。
 
しかし、オベーションの廉価モデルである、Celebrity by OvationApplause by Ovation2つのオベーション、、、販路も違うようで代理店も違うのですね。なんともややこしい事です(笑)
 
posted by lelelenole at 10:18| Comment(3) | TrackBack(0) | 紹介・Ovationテナーウクレレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2種類のOvationテナーエレウク!

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最初の写真から話題の核心部分の写真を紹介しちゃいます(笑)

はい、2種類のオベーションテナー・エレウクのトップ部分です。
WEBで調べたのですが、オベーションのブランドには、本家が作るものと、韓国で生産されている「Celebrity」と、 日本の全音が生産している「Applause」の2種類存在するようですね。どちらのブランドもいわゆる本家に対する廉価版で、このような販売システムは、FenderやGibsonなどでもやってますね。

ギター用語マメ知識 Vol.18 「Ovation」のギターって ...
http://www.lightnin.jp/mameVol18.htm

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写真は、夕べギターの師匠のスタジオに行って、師匠がお茶の水で買ってきた中古のオベーションテナーと並べてみた図です。 僕のは「Applause」(左)で、師匠のが「Celebrity」(右)です。「Celebrity」の方は本家と同じ「Ovation」ロゴが張られています...いいなぁ。。。。

で、よくよく見比べて来たのですが、やっぱりOvationシールを冠している「Celebrity」の方が、何かと出来がよいと思いました。
 →ヘッドに突き板(化粧板)が張られている
 →ナットは同じ樹脂形のパーツだが、整形や見た目がしっかりしている・精密
 →ボディーのセルバインディングも上質
 →ネックやヘッドの木材の質(杢目)が上質
 <その他の差 Celebrity:Applause>
 →弦 アクィラ弦:ダダリオ弦
 →ネック 厚めで幅広:細目
 →ブリッジ 厚め:薄目

※その他のパーツ(プリアンプ、ペグ、ストラップピン、ネジ類)などは同じパーツのようでした。
※「Applause:型番UAE148」(左)はマホガニー材トップ、「Celebrity:型番UCS-148」(右)はコア材トップです。ともに合板でした。
※両方とも、Made in Korea のラベルが貼られています。
 
結果、よくよく見比べると、師匠のCelebrity by Ovationの方が、仕上げがクールで、特にヘッドのオベーション独特のカモのくちばしの形状が本家に近くて格好良かったです。

欲しいな(爆)....

でも、ほとんど市場に見かけないです。

検索しても販売店はヒットしないし...。 


Celebrity by Ovation詳しい写真はこちらで紹介されています。
http://www.ovationtribute.com/Acoustic%20Series/Ukulele/Ovation_UCS-148_Koa_Uke/Ovation_UCS-148_Koa_Uke.html
 
posted by lelelenole at 09:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 紹介・Ovationテナーウクレレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月23日

Ovetionの裏フタどうやって開けるの?!

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Ovation UAE148 テナーウクレレ君ですが、この裏フタはどうやって開けるんでしょうか?!

これって、Ovationギターも同じようなメンテナンス用裏フタが付いていますよね。

フタの真ん中にある金属ネジは、ただくるくる回るだけでゆるめようとしても締め付けようとしてどちらにも効きません。
たぶん、このネジは裏フタをロックする役目なのだと思いますが、何の効き目もないですね。

それよりも、フタの外側に着いているプラスチックのビスは何? コッチの方は怪しいので??まだ触っていません。 うかつに触って、中の何かが外れたりしたらいやなので(笑)

プリアンプ部分にも電池のフタなどはありませんから、たぶんこのメンテナンスカバーからアクセスして電池交換とかするのだと思います。 ぜひ開けて中身を見たいです。 トップの裏側がどうなっているのかも確かめたいし、、、、。
 
091022-01.jpgこの写真は仕事場に今置いてあるウクレレ達をサイズ別に並べて見た図です。 ソプラノ<ソプラノリングネック<コンサート<テナー...です。 このOvation UAE148 テナーウクレレ君はやっぱり大きいですね。 存在感が違っています(爆) 重量も1300gもあります。 ずっしりと重たいですよ〜。 師匠も使っていますけどストラップを使用しないとこれだけの重量は右肘だけでは支えられませんね。

短めで小振りなギターストラップを探さないといけませんね...

到着後3日目、、、、現在日本の空気に慣らすためにギターラックに立て掛けて日本の空気に当てています(笑) しかし、この製品はまだ出来たてなのでしょうかね? 抱いていると(弾いていると)サウンドホールから(?)プラスチックの匂いなのかな、、、たぶんボディーバックの樹脂製のボウルの匂いだと思うのですが、香ってきます。 ”香り”というほど良い匂いではなくて、ちょっと工業製品的な異質な匂いです。
 
やっぱり、普通のウクレレの、木材の匂いの方が断然良いですね〜〜。 ソプラノのアプローズ君の方はアンあまり臭わないので、やっぱり時間とともに変化するんでしょうか? ちょっと、この匂いは好きに慣れないな...。 コロンでもたらすかぁ(爆)
 
posted by lelelenole at 13:30| Comment(4) | TrackBack(0) | 紹介・Ovationテナーウクレレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月22日

はるばる来たぜ!Ovation UAE148-M

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今月初めに、師匠のスタジオで弾いて、気になっていたOvationのテナーウクレレを海外通販しました。
 
代理店や販売店の縛りがあるのか、アメリカ本国、カナダ以外へのシッピングは出来ないというお店が多かったのですが、こちらのお店が出せるとの事で申し込み!(というより、買い物カゴで国際郵便小包が選べたので、強引に申し込んでカード支払いをしませちゃいました...)

USPSのTrack & Confirmで荷物追跡していたのですが、申し込み後、3日目には成田に到着したようですが、その後8日間も関税にとどまったままでした。イライラしながら待っていたらようやく昨日届きました。一体8日間も何をしていたのでしょう? 個人向けの小包はかなり後回しにされるのかも知れません。
 
購入代金は円高の影響もあって、送料+関税(900円)をプラスしても32.000円ほどでした。
 
国内の販売店でケース付で最近販売された同じモデルが39.800円のようですから、ケース代を差し引くと良い勝負でしょうかね。 国内では商品が見あたらないので、個人輸入という方法をとりましたが、円高の影響で、だいぶお得になりました。 110円台だったら、買わなかったろうと思います(笑)
 
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しかし、やっぱり海外便の取り扱いは手荒ですね。 外箱のダンボールはかなりひしゃげていました。 中身を心配しましたが、何とか問題なく商品は満足できるものでした。 トップはマホガニータイプを選びましたが、単板の期待もはかなく...合板でした(T_T)  

スプルーツトップなら単板だったのかな? それともテーナーモデルもトップ割れの対策のために全てのモデルが合板なのかな? Ovationモデルのコンサートではスプルーストップは単板の情報がありますね。弦はダダリオとか(こちらの情報 と こちらの情報

早速チューニングして、ラインアウトもOKでしたし、これでまたしばらく遊べるものが増えました(爆)
 
国内で販売されているApplause by Ovation のコンサートウクレレのヘッドロゴは”Ovation”なのですが、こちらのテナーの方は、”Applause” (ソプラノウクレレと同じ)でした...残念。 ”Ovation”ロゴを期待していたのに。。。。
 
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張られている弦は、なんでしょうか? 師匠のコアトップのテナーは”アクィラ弦”でしたが、こちらは違いますね。 完全な透明ではないクリアー弦で、表面はマット状、でもテンションは柔らかめなのでフロロではなくナイロン弦のようです。 何でしょうね? Ovationのコンサートモデルの方にはダダリオ弦が張ってあるらしいのでもしかしたら同じかも?(生産も韓国で同じだし...)

現状でも純アコギのコンサートウクレレくらいの音量は出ているかな? ボディーが大きいので中低音よりの音で、ソプラノやコンサートのような高音感は無いので耳への到達感はソフトな感じです。 なので一見するとボディーの大きさに比例すると音量が小さめに感じます。
 
弦をフロロカーボンとかに交換するとかなり変貌しそうですね。 ま、しばらくこのままにしておきます。
写真はソプラノのLaukeウクレレですが、激鳴りのラウケ君、音の到達感は小さなこちらの方が一枚上手です(爆)
 
今週末、師匠のスタジオに持っていってコアトップのテナーと競演してみます。
 
posted by lelelenole at 13:19| Comment(5) | TrackBack(0) | 紹介・Ovationテナーウクレレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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