2010年01月08日

レパートリーを増やそう!

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先月下旬に引いた扁桃炎がこじれて、気管支炎のようになり、この2週間満足にウクレレも弾いていませんでしたよ。

その性か、何となく指先もぎこちなく、、、、、

それでもクリスマスの時は、家族の前で”ジングルベル”、”聖夜”を演奏して自己満足に浸っていました(笑)

新年になって、いつまでもクリスマスソングを弾いているのもなんですから、そろそろ新しい曲を増やさないといけませんね。。。。

先週から”亜麻色の髪の乙女”を練習しています。

我々の世代には定番中の定番ですね。しかし、歳のせいかなかなか暗譜ができません(爆)
まぁ、あせらず繰り返し練習すれば指が覚えてくれるので、気長にやりましょう。

ひさしぶりに弾くミニテナーはさすがにテンションが高めです。しかもブラックナイロンだし余計かな。
やっぱり柔らかいテンションのオイハタ弦に交換しようかなぁ、、、、でも、このブラックナイロン(ヒロ弦)はT’sとの相性が良くてウクレレらしい音が魅力、、、、どうしようかなぁ。。。。
 
posted by lelelenole at 09:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 紹介・T's MT-720pf | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月16日

その後のT's MT-720pf

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9月に購入したT's MT-720pfですが、実は新しくカスタムオーダーの品として週末に仕上がってきました。

前回の購入時の開封時に、ネックの細さにちょっとなじめずにいました。おなじT'sのコンサートモデルCSに比べてネックが細目で自分にはなじめず、販売店に相談したところ”カスタム調整オーダー品と交換”していただけることになり、2ヶ月ちょっと待っていました。

何でも、MTモデルが出来た当時は、CSに準じた太さのネックが標準仕様だったらしいのですが、昨年後半あたりから(?)やや細目のネックに変更になったらしいです。 ナット幅は変わりませんが、ヒール部(ボディー接合部)当りのネックがCSに比べると2〜3ミリ幅が狭い。 当然ネックのボリュームもスレンダーな感じだったと思います。(ハイフレットでの演奏性の向上のための改良だそうです)
 
自分的には最近、ハワイ製のウクレレのしっかり気味のネックの方が好みになっていて、ただでさえT'sのネックはやや薄い印象を受けていましたので、CSよりスレンダーで長いネックはちょと弾き心地が悪かったのです。なので、CSに近い、以前のMTのネックに準じた仕様で製作していただきました。
 
結果は、やっぱり全然こちらの方が自分には合っています。
 
板目は最初のモデルの方がカーリーが強くてpfらしい製品でしたが、これは仕方ありませんね。 また今回の方が全体が軽く感じます。 鳴りも出来たてにかかわらず、初回ロットの物より鳴りがよいように感じています。 またヘッドの突き板は今回の方が目が良くて、総合的には正解でした。
 
091115-02.jpgしかし、最近のT'sさんは相当の製作量を抱えているのでしょうね。 厳しい目ですが、今回のロットはややフィニッシュが甘いような気がしています。(前回のロットはウクレレピクニックに出品用の作品だったとかでその仕上げが良すぎたのかも知れませんが...笑) 今回の製品のペグ(4つのうち2つが曲がっていた)の取り付けやナット高の調整、ブリッジの接着跡などに以前のようなきっちりした感じが薄れている気がしました。

なので梱包チェック後、直ちにその当りを自分で調整しました。やや加工の荒さが感じられたブリッジをオイルで磨き直したり、ナット高の調整をしたり...。
 
ファンとして、以前も書きましたが、、、、取扱量が増えると初期の頃の管理体制や製品の仕上がりを維持する事は容易ではなくなるのは当然の事で、製品の選択肢が増えたり、新しい製品の登場は喜ばしい事なのですが、その裏側にあるリスクに危惧を持ちざるを得ません。 その辺を十分に考慮していただけることを願わずにはいられません。
 
でも、このウォールナットのMTは甘い音質と響き、弾きやすさで気に入りました。 MTとCSはともに同じコンサートボディーを採用しているのですが、MTはベルシェイプ型、CSのひょうたん型と違った響きがありますね。 張ってあるテナー用のヒロ弦がやや太くて硬めなので、自分的にはコンサート用の弦で十分かなと感じてます。 でもアコースティック的に良く響くウクレレはやっぱり良いですね。
 
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2009年09月03日

ウォールナットはどんな音質?T's MT-720pf

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家具ではごく一般的な、ウォールナット材が使われたウクレレはどんな音質なのだろう?
 
とあるヘビーウクレレファンのページで、寸評と写真を見て”ヴィヴィッ”と来ました......これ好きかも!

ということで、やってきました、、、T's Ukulele MT-720pf Cury Walunut 初めてのミニテナーというサイズ(弦長402mm)です。 この弦長は一般的なコンサート(380mm前後)とテナー(430mm前後)のちょうど中間です。
 
そして日本人向けに低めな弦高セッティングが上手なティーズウクレレらしく、大変弾きやすい弦高(12F上で4弦約2.6mm1弦約2.5mm)です。 カニレア・スーパーコンサートは弦長が430mm(コンサートテナー)ありましたし、アクィラ弦との組み合わせでかなりテンションが高かったですが、T's MTはヒロ弦(黒ナイロン)で、柔らかめで大変弾きやすそうです。
 
まだ、到着してひとまわり確認しただけなのでですが...
 
ネックの印象がかなりスレンダーです。 ナット幅は一般的な36mmですが、ボディーの付け根(15フレット接続)では43mm(T's CS-100では14F接続で45mm)しかありません。 開封時の第一印象でスレンダーなネックという印象でした。 それに比例してネックヒールまでのボリュームもスレンダー、しっかりしたイメージのカニレアやコアロハなどのハワイウクレレとは正反対です。
 
ヘッドはT'sのソプラノ、コンサートモデルとは違うデザインで、ゴトーのギアペグを装備、ウォールナットの材の性もあるのか(?)、結構ずっしりした重量(販売店では500g少しあると報告されたが、それ以上に感じる)があります。 カニレア・スーパーコンサートと同様にややヘッドよりの重量バランスです。 T's MTの方がネックが細い分カニレアよりもヘッドやネック寄りのバランスに感じました。 T'sのウクレレには珍しく指板の厚みが4mm以上ある(ソプラノやコンサートでは約3mm程度)のも影響してるかな。
 
090903-01.jpgボディーからは、ウォールナット材の物と思われる匂いがしています。クルミ科の材というので、、、クルミの実に似たような匂い?分りませんけど...(笑) 

このウクレレは、2009年ウクレレピクニックに展示されていた物のようで現状では1本物とか、、、まだ出来たてですから、やや音は固い感じがしますが、音質はCS-100のマホのような明るく、甘い、軽快な感じとは一線を画し、やや艶っぽさもあり大人っぽい音、きっとジャズっぽい楽曲が似合いそうです。 弾き込むとさらに違った音質へ変化しそうな期待を持たせる音質です。
 
ウォールナットの落ち着いた渋い色目とともに、トラ目も出ていて、何となくゴージャスです(笑)
 
そうそう、MT以上のサイズでは、太めなフレットを採用しているので、コンサート(CS-100)と比べて押し弦が妙に楽ちんです、、、これは◎ですね。 ルックスもウクレレというより”小さめな弦楽器”というイメージで、この辺に自分の好きな方向が見えてきている気がします。
 

posted by lelelenole at 11:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 紹介・T's MT-720pf | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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