2009年12月25日

マーチンフロロ弦の太い3弦

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今日はクリスマスですね〜
 
皆さんは、自分へのプレゼントは買いましたか〜(笑)

去年の今頃は、自分へのご褒美にと、、、ウクレレを買ってたなぁ...
今年はと言うと、、、、買ってません!
 
1年間ウクレレ買わない宣言してますので、、、見てるだけぇ...状態です。 何となく他の趣味へ気持ちを分散させられているし、良い感じです(爆)
 
091225-02.jpgさて、冬季の乾燥が進んで、現在仕事場の湿度は50パーセントを下回ってます。 当然楽器が良く鳴ります。
 
マーチンフロロ弦に交換した茶位No.9も3週間くらい経つのかな、、、? すごく響いています。
この弦は3弦が突出して太いんですね。 低音をたっぷり出す事を狙っているのでしょうね。 それに対してスプルーストップとローズボディーの茶位ですから、低音がすごく増幅されていますよ。

もともと、鳴りが小さいウクレレではない茶位ですから、半端じゃない音量です(爆) この時期の宴会やパーティーに持ち出しても、まわりの雑踏を物ともせず(大げさ?)しっかり自己表現できます(笑)
 
先週も、デザイナーや出版関係の忘年会が旅館宿(個室宴会)で開かれたので、まわりのお客には迷惑かけないので、この茶位を持ち出して、酔っぱらった勢いで弾きまくっていました。 結構受けましたよ(笑)
 
ソプラノの小さめなウクレレだと、騒がしい席の中では音量的に足らない時がありそうですが、、、この茶位なら問題なしです。 楽しい年末の良い相棒になってます。。。。
 
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2009年12月16日

相変わらず爆鳴り

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茶位No.9ウクレレにストラミングガードを付けてあげた。
 
再入門のソプラノにストラミングスクラッチがつかないように、昨年秋頃に制作したのと同じ素材。
パソコン用の液晶保護シート(マット調のもの)をボディー形状に合わせてカットして、自己融着させた。
 
グロス仕上げのウクレレなら、この保護シートがぴったり融着して張り付くので楽ちん。両面テープなど一切使わないので、いつでもはがせるし、薄いシートなので音響に悪影響を与える事も少なそうですよ。
 
昨年の秋頃よりは、少しだけ腕前が上がったので(笑)、ボディーを思い切りスクラッチする事は無いのですが、問題はトップの木材なんですね。 このスプルース素材はとても柔らかくて、スクラッチよりも爪がボディに当たると凹むようです。

茶位のスプルースモデルの中古をチェックすると結構爪痕がガチガチに残ってたりしていました。 なので、自分も爪痕を残す前に最小限のガードをしておく事にしました。

写真で、うっすら反射が無い部分(ショルダー両サイド:サウンドホールの上方)に保護シートを貼りました。
 
しかし、この保護シートを貼っても、相変わらずこのウクレレは爆鳴りです。まるでミニギターのような大音量で鳴ります。 夜弾くにはうるさいくらいです。 茶位うくれれ、おそるべし!・・・ですね。
 
さて、ウクレレフリーマガジン・Rolling Coconuts Vol.45号が発刊されていました。

ウクレレスタジオ・七里ヶ浜の三井達也さん製作の割りばしウクレレが掲載されていました。究極のエコウクレレ、、、、割りばしを400〜500本使うそうですよ。
 
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2009年12月06日

マーチンM600弦を張ってみた

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茶位No.9に新しいマーチンフロロ弦を張ってみた。

オリジナルに張られている弦は何だろうか? 
かなりクリアーで細目だ、、、、キワヤのウクレレ弦かなぁ。 ま、とりあえず外して、、、、

マーチンのフロロ弦を4弦から張りかえる。

ん?、、、クリアーさが違うな。 マーチンフロロは、ほんの少しだけ濁っている(乳白までいかない...ほんのわずかにくすんだクリアー)、そして3弦は明らかにオリジナルのクリアーナイロンより太いので、ブリッジへの止め方がきつくなる。
ナイロン弦よりも太いフロロ弦は初めてです。 マーチンはナイロン弦もかなり太めですから仕方ないのかな? 茶位の3弦のナットにやっと収まる感じです。

さて、4弦とも張りかえました。

最初の印象は、、、、、、

ソロ弾きではあんまり印象変わらないかなぁ。。。。音はクリアーですね。
おお、ストラミングでは、ナイロン弦のペシャペシャ感が減少して、和音が綺麗に揃っている。

張ったばかりなので数分弾いていると、弦が伸びてきて再チューニング。 なので、安定したらもっと和音が綺麗に出てくるはず。
 
第一印象ですが、このマーチンフロロ弦は、ウクレレ弦とワースなどのフロロ弦の間を埋めるよな感じです。 ワースほどシャリシャリ・キンキン感はなく、ナイロンの様なペにゃペにゃ感も無い。 ちゃんと音量感はアップするけども驚くほどではない、でも一番感じるのは4弦の調和感かな。 

オイハタ弦にも性格が似ているような気がするけど、甘い響きはオイハタ弦の勝ちかな。自分的にはストラミングの場合に各弦がしっかりかみ合って、和音が綺麗に響くので良い感じに思いました。

価格的にもそんなに高くないし、常用弦にしてもコストパフォーマンス高い弦だと思います。
 
弦が安定した頃にまた、感想を書きたいと思います。
 
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2009年11月29日

久しぶりの茶位・調整の仕上げ

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今日は久しぶりに、茶位No.9に触れた。

ナットとブリッジの調整の荒さがあって、販売店経由で工房に調整をお願いしてあった。
結果は、サドルが新しくオフセット仕様に作り替えられて帰ってきたが、ナットはたぶんそのままだった。

自分としてはナットとサドルの両方に??を感じていたので、サドルだけの調整にはちょっと納得いかなかったので、仕方なく自分で調整をした。 この調整のに掛けた時間は、1時間にも満たないと思う。

でも、サドルだけの調整のために工房には1ヶ月半以上預けっぱなし状態だった。 途中で販売店に確認したが、もうしばらく掛かりそうとの返事でした。 その間弾けずに、お預け状態でした。

ちょっとな〜、、、、。  この程度の調整なら、いくら忙しくても1週間も預かっておけば出来るだろうにと、正直思う。
フレットのすりあわせとか、ブリッジの工作調整とかの大がかりな調整ならいざ知らず、、、、。
 
ま、自分で手をかけられるところは、自分でやった方が納得いくし、安心できる部分はあるので、それで良しと考えましょう。(難しいことは当然出来ないけど...)
 
調整を終えて、すこし以前より音質が良くなったように思うのは、やっぱり手前味噌なのかな(笑)
相変わらず、音量は手持ちのウクレレの中で随一、ものすごい音量です。 このウクレレは深夜に弾けません(爆)
でも、クリアナイロン弦のままなので、やや音質があっさりしていて、シンプルな感じ。

ソロでは、まだ聴けるけど、ストローク奏法にするとやや薄っぺらでペシャペシャした感じで好きになれない。 

どうしようかな。 

フロロに変えてみようかなと、、、、と思うのでした(チャン、チャン)
 
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2009年09月15日

茶位ウクレレの音質改善

090915-01.jpg茶位ウクレレのコンサートに続き、ソプラノウクレレに注目していました。(写真のChai No.7)
 
コンサートと同様にソプラノには珍しい、クラシックタイプのブリッジが渋いし、作りはしっかり感があるので良いかなと、、、、。
 
でも、コンサートサイズの方が標準のナイロン弦で自分の求める音質とやや違うような気がしたので、その辺をもうすこし見極めるために、今回のソプラノ購入はパスしました(笑)
 
ukulele%20strings_midium_2.jpgで、昨晩はコンサートサイズのオリジナル弦を外してオイハタ弦(クリアフロロカーボン)に張りかえました。
 
オリジナルのナイロン弦はどこのかな...マーチン弦にしてはやや細目な感じでした。キワヤの弦かな... ナイロン弦ならではの緩めなテンションで押し弦は楽ちんで良いのですが、やはり”ビョ〜ッン”という減衰音が気になっていました。
 
全てのナイロン弦で同じ感覚になるわけではありませんがクリアー弦の方が黒ナイロン弦よりもその感覚が自分には強く感じます。(T'sの標準ヒロ弦は、CS-100でそのまま使用していて問題ないのです。)
 
なので購入してからひと月ほど標準ナイロン弦で様子を見てきましたが、フロロに張りかえる事にしました。 まだ一晩です。 評価はしばらく先に保留しますが、さすがにフロロ弦です、”ビョ〜ッン”という減衰感は消えましたね(笑) 

テンションは確実に高くなりましたが、茶位ウクレレはしっかりブリッジからホールに向かった縦方向のブレイシングが入っているからトップのゆがみは大丈夫でしょう。。。
 
やっぱり自分の場合は、テンション緩めなクリアーナイロン弦は、合わないかも知れない...(笑)
そうかと言って、テンション高すぎの楽器は指が疲れちゃって弾けないし...だめですね(爆)
 
 
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2009年08月19日

Chaiウクレレのその後

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いろいろ問題があって、それでも購入した茶位ウクレレですが、今は毎日触れています。
 
ちょっと問題のある子のほうが可愛いって、、、そんな感じですか?
塗装の荒を手直したり、調整を加えたりしては、弾いてチェックしてみる。そんな事を繰り返しているうちに、だんだん愛着が湧いてきますね。
 
コンサートスケールですが、ナイロン弦(マーチン弦かな)の柔らかさも手伝って、すこぶる弾きやすい。 

普段フロロ弦ばかりに耳が慣れているせいか、ナイロン弦はやや物足りない感じもあるのだけど、T'sのコンサートとこの茶位コンサートはしばらくナイロンで行こうかな...。
 
トップの米杉(レッドシダー)は、かなり薄く仕上げられています。T'sとも良い勝負で両方とも厚み1.5mm前後かも知れませんね。 (きちんと計った結果ともに1.8〜1.9mmでした) シダーの柔らかさもあってか、ナイロン弦でもかなり響きますし、鳴りますね。

現在保有しているウクレレの中では、コアロハコンサート(こちらのトップも厚み1.9mmでした...偶然ですかね?)と1,2位を争うほどの大音量です(爆)
 
これだけ、大音量だと夜遅くの演奏(特にストローク)は近所迷惑ですね。そっとソロ弾きくらいにした方がよいです(それでも弾くのかい...笑)
 
トップのシダーを横から見ると、コアのカーリーほどではありませんが、目の詰まったシダー他スプルースに見られる杢目と直角に交わる縦目のような杢も見えます。 自然がかもし出す美しさですかね(笑)
 
2台のウクレレを比べると、茶位は指板がすごく厚いのが分ります。それに比例してブリッジ、サドル高もあるので、ホールから弦までの距離(高さ)がT'sより大きいです。 その分音量が大きいのかも知れません。
  
自分的には、指板が厚めなウクレレはネックのしっかり感を感じる事が出来て好きです。指板の薄いウクレレに比例してデッドポイントも少ないような気がするのですが、実際はどうなのでしょうね。
 

posted by lelelenole at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 紹介・Chai ウクレレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月16日

Chai No.10とNo.9の違いは何?!

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Cyai No.9がやってきた。
 
師匠のスタジオにあるchai No.10を弾かせてもらって、その弾きやすさと、音量の大きさ、ミニギター的な響きの良さが心に残っていた。 本当は少しNo.13に心ひかれた部分もあったのだけど、楽器らしいルックス(ギターっぽい姿?)で決めた。
 
しかし、今回の購入には時間がかかった。
 
7月末に購入した個体に問題があり、返品。 販売店では急ぎ代換え品を手配してくれたが、入荷までに1週間ほどかかった。 さらに2代目の個体を販売店がチェックしてくれて、また問題があるというので、さらに3台目を手配してくれた。
 
090816-05.jpg結局3台目にもやや難があるというので、2台目と3台目を両方とも送るので、検討して欲しいというのでその提案を受ける事にした。
で、送られてきた2台をゆっくりチェックさせてもらった。
結果、こちらの意見も受入れてもらった上で、いちばん状態が良い3台目の個体を購入する事にした。
 
今回3台のChaiウクレレをチェックさせてもらって、感じた事は、、、、、「T'sやアストリアスなどに比べて、製品チェックがおおから」と言う事だ。 きつい言い方をすると、「製品のチェックが甘い」と言う事になるだろう。
 
師匠のもっているChai  No.10は、今回のNo.9とおなじトップ米杉、ボディーはローズで同じ仕様なのだが、数年前にオーダー製作したものだと言う。 茶位さんからはギターなども数本購入している音楽家としてのなじみがある性か(顔を知った仲だから?)、、、師匠のNo.10 の仕上げには何の問題もなかった。

そんな出来の良いNo.10を見せてもらい弾かせてもらっていたからかも知れないが、今回のNo.9では、ちょっと品質チェック(仕上げ)に??な部分を感じてしまった。
 
でも仕上げの部分では??な部分があったが、鳴りの良さはさすが。
 
目の詰まったトップ、厚めでしっかり感のあるローズ指板、、、、コンパクトなボディから不似合いなほどの十分な音量など、プレイアビリティーの面では十分に期待に応えてくれた。 まだ出来上がったばかりな雰囲気を残す個体なので、これからさらに音質の育ちを期待したいところ。
 
090816-02.jpg090816-03.jpg木目感が乏しいスプルースや杉材がトップの場合は指板に変化(木目)があると楽器に表情が出てきます。
 
今回えらんだものは、そんな表情のある指板なので、雰囲気がアップして感じられます。
 
下の写真は、所有のウクレレの中で、もっともウクレレらしいアストリアスとミニギター的なルックスのchai No.9...今後の音の育ちに期待
 
090816-06.jpg
 
posted by lelelenole at 11:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 紹介・Chai ウクレレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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