2009年07月10日

兄弟で大きく違う個性・アストリアス

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おなじアストリアスのソプラノウクレレ、Maho12とヴィンテージMahoの違い...
 
材質は同じマホ材ですが、ヴィンテージ・マホの方は40年寝かせた材を使用とメーカーは歌っています。 かたやMaho12は、2001年度のモデルです。まぁこちらも製造される前に少なくとも数年間は寝かされているでしょうから、10数年は経過していると思って良いでしょうね。
 
で、Maho12の方は、ソプラノウクレレらしいパーカッシブな高音系でストロークすると明るくて、澄んでいてイイカンジ。 でも、ソロではやや1弦の音階が響きすぎて(?)ちょっとノイジーな感じを受けます(高音が好きな人にはよいかも)。
 
一方のビンテージ・マホの方は、柔らかくまろやかで中低音もしっかり出ています。なので、すごく音の幅が広いイメージに聞こえます。まるで小さなギターのような感覚でしょうか。
 
おなじ、マーチンタイプのボディー(大きさも、くびれ方もほとんど同じよう、、、いや、同じでしょう)で、材もおなじマホ単板のうくれれでどうして、ここまで音の違いが出てくるんでしょうね〜。
 
その不思議は、、、、
 
ネックの厚みの差、トップ面のブレイシングの差、指板の長さの差、、、、あたりに隠されているような気がします。 おなじメーカーのウクレレで、同じ材を使いながら、これだけ個性の差が出ること自体、大変興味深いし、面白いですね。
 
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2009年06月08日

T's並に弾きやすくなったアストリアス

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アストリアス・VMソプラノの調整がほぼ完了しています。

ナットとサドルをオリジナルのものは温存しながら、自分用にあったものを制作して交換しました。
 
自分が一番弾きやすいと思うT'sのSDモデルに近いところまで弦高を低くできました。 そのおかげでT'sから持ち替えてもまごつくことなく、スムーズに弾く事が出来ます。
 
もう完全に梅雨に入っているような日々ですが、ハードケースに除湿剤を入れてあるのが好影響なのか(?)それともアストリアス君の調子が上がってきたのか(?)、とにかく最近一番気に入って弾いています。
 
090608-02.jpg090608-03.jpgオイハタ弦・ライトゲージの組み合わせで、柔らかい中にもクリアーな音質になり、アストリアスの特徴であるややギター的なサスティーンも手伝って、すごく気持ちよく響いてきます。 T's-SD100も大好きなのですが、こちらはそれよりも中音域が豊富でやや音が柔らかくなっています。 それでいて高音部も低音部もメリハリがあるので、とても良い音色です。
 
やや、ボディー厚のうすいのにこれだけ前に出る音感が出るのは気持ちよいですね。

このモデルの投稿がこれで8本目ですから、ちょっと、アストリアス君の魅力に取り付かれているかも....です(笑) 
 
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2009年05月21日

アストリアスVM・弦交換3日目

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アストリアスVMソプラノ君に張ったオイハタ弦のその後です。
 
2晩明けまして、3日目です(笑)

ますます、良いです、ハイ。 何がよいって? 音がしっとりしてきましたし、サスティーンもほどよく伸びるようになってきました。
 
つまりは、、、、買った時に張ってあったブラックナイロン弦の時よりも、楽器のランクが上がったような感じがします。(ほんとかよ...爆)
 
クリアーナイロンならでは弦のしなやかさも手伝って、1フレ、2フレあたりのローフレットも押し弦しやすくなりました。 これほどこのウクレレにマッチするとは思いませんでしたね。
 
だって、以前この弦のプロデューサーである函館のオイハタさんから聞いたお話によると...「オイハタ弦は、コア材のようなからっとして乾いた音感のウクレレにすごく合います」って聞いていたから。 自分の解釈が浅かったのかも知れないけど、、、自分にはマホ材だとあまり合わないのかなって、勝手に解釈していました。
 
ところが、どっこい! マホ材にも良くマッチしてます〜!
 
へんな解釈をしていました。オイハタさん、ごめんなさいです(笑) というか、アストリアスのヴィンテージマホ自体が40年も寝かせて乾いた良材であるが為に、コア材に近いようなマッチングなのかも知れませんけどね。
 
でも、このウクレレはれっきとしたマホ材ウク。ちゃんとマホの音していますよ。芯がある程度太く、かつやや甘い音色です。 しっかしマホの特色が出ています。
 
ところで、弦を換えてボディーへの振動が少し変わったのか?? 弾いていてサウンドホールから木の匂いが感じられました。 たぶんこうやって、どんどん弾かれることで木の成分から余計な物がどんどん放出されて組成の緻密なボディーに変成してゆくのだと思います。 ですから、ギターも、ウクレレもどんどん弾いてやらないとダメなんですね。
 
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2009年05月20日

ウクレレは弦で生まれ変わる

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アストリアス・ビンテージマホSopranoの弦を交換した。
 
購入時のブラックナイロン(たぶんghs?)は音量重視でかなり弦の太さも太く押さえにくかったので、購入後10日ほどでヒロ弦に交換した。
 ヒロ弦はやや音感的に落ち着きが出たが、やはりブラックナイロン、、、弦の固さが気になる。それにまだ音感が暴れる感じがしていた。 暴れる...というのは、なんとも抽象的な表現だが、何と言えばいいのか、、、、弦を弾いた後の減衰感が短いので、”ヴィン、ヴィン”と言う感じ?瞬発的に大きめな音が出て直ぐに消えてゆくので、何となく音がせわしないというか、落ち着きがないというか、、、分るかなぁ。
 
なので、オールローズボディーゆえに硬質感があり、高音が目立ちすぎないようにとT's SD-400に採用したオイハタ弦のライトゲージを張ってみた。 弦の太さは、ワースのクリアーミディアムと体感的に同じぐらいで、テンションは弱めな弦です。 オイハタさんのページでも、ビンテージウクレレなどトップの薄いウクレレにも対応と書かれている弦ですね。 さらにフロロ弦にはめずらしく中低音も重視したオイハタ弦なら音が暴れなくなるかなって思って。
 
以前オイハタさんから頂いたメールの中で、ブラックナイロンはナイロン素材にカーボン類を混ぜて黒色にするので、クリアー弦に比べて弦の品質管理が難しいのだと聞きました。 ナイロンの化学組成の中に異物を混ぜて作るわけですからね。色々難しい問題もあるのかも。 もちろんブラックナイロンが似合う音質やウクレレの個体もあるでしょうから、ケースバイケースでしょうけど....
 
さて、昨晩に張り替えて一夜経過しただけですが、思い切り音が変わりましたね。
 
”ヴィン、ヴィン”という音感から、、、、”ヴィーン、ヴィーン”と音のつながりが出てきて(物理的にはサスティーンがやや伸びた?)、各弦の音が落ち着きました。 暴れていた感じの音がマイルドになり、でもしっとりした聞きやすい音質になってきた感じがします。
 
ウクレレ弦は張ってから2週間くらいたってから本領発揮なので、しばらく評価は置いておきます。しかし、ウクレレにとっての弦の影響力は大きいですね。 新しく手に入れたウクレレの音に???と言う感じを持ったら、違う弦を試してみることをおすすめしたいですね。
 
弦の交換は、失敗もありますが、その時は前の弦に戻せばよいのだから大きな問題はありません。自分なりに弦に対する経験が積み重なると、ウクレレの楽しみがさらに広がると思いますね。
 購入時のブラックナイロンのままにしてあるLauke SP-100SRもそろそろ弦を交換しようかな...笑
 
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2009年05月13日

自分色へ...弾きやすさの調整

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新しい楽器(ウクレレやギター)を手に入れると2,3日そのまま弾いてみた後、必ずと言って良いほど調整をしてしまいます。 でも、調整作業は自分で出来る範囲、あるいは仕上げが粗雑で自分で手を加えた方が絶対に良くなると感じた時ですけどね。

仕上げの良いT`sウクレレなどでは、ほとんど手を出す余地がありませんです、はい。
 
本来ならば、楽器店の店頭で購入する際に調整してもらうようなナット高、サドル高、フレット端処理、指板の保湿、ナットやサドルの研磨、等ですね。
 
楽器を手に入れて、ジャラーンと何度か弾いて、そのままケースで保管ではまんまコレクターですから...。自分で弾きやすい様に、つまりは自分色の彼女になってもらいます(笑)
 
それに購入した楽器を自分に最適にアレンジできるのはオーナーだからこその特権でしょ。自分に合わないまま置いておくことなんか出来ません(爆) それにこの調整やフィッティングこそが楽器と蜜月になるチャンスなのです。 いろいろと手をかけて上げて、どんどん弾きやすくなってくるのを感じるのは楽しい物です。 もちろん愛着もわきますよ!
 
090513-02.jpgアストリアスのビンテージマホ・ソプラノ君もナットを作り直して、ナット溝高も調整しました。まだ第一段階です。 付属しているghsの太い弦で最適に調整してしまうと、ワースなどの細目なフロロ弦に交換するとナット弦位置(ナットの上に張られている弦の高さ)が低くなりすぎてしまうことがあるからです。
 なので、この後実際にワース弦などに交換した後にもう一度調整をします。

そして、その時にはサドル高もチェックしなくっちゃ!こちらもちょっと高めに感じています。ストローク派には良いのかも知れないのですが、ソロ弾きにはちょっとね。。。
 
こんな計画をしているうちが、楽しいのです。。。。
 
090513-03.jpgところで、新しい「ローリングココナッツ」が発行されています。もう読みましたか?今回はジェイクシマブクロの特集です。お近くの楽器店などで無料でもらえますよ!
 
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2009年05月12日

柔らかい音質のアストリアス

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アストリアス・ヴィンテージマホ・Sopranoを購入して一週間ほど、、、毎日5分くらいしか弾いていないけど、、、、。

鳴りの良さで選んだLaukeと比較して鳴らしてみた。

やっぱりLaukeの前に出る音感、音量はすごい...。アストリアス君全然かなわない(笑)
ボディーの厚みが1cm近く厚いLaukeの本領発揮と言うところか。

でも、アストリアス君の良いところは、暖かみのある音質かな? 素朴感というか、昔のウクレレみたいな感じというか、、、、、。良い意味でT`sやLaukeのソプラノウクレレは、現代的な音質というか中高音の響きが良く(ソプラノサイズも手伝って...)、さらにそれぞれ工夫を施したボディーシェイプのおかげで(?)音量もすこぶる大きい。
 
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反対にアストリアス君は伝統的なひょうたん型、しかも厚みがやや薄いかな。(ボディーの厚みは、アストリアス<T`s<Lauke の順です) 張られている弦はghsなのかな? 2弦、3弦がすごく太い! ブリッジの3弦スリットなどLaukeと比べると驚くほど太いのが分る。
 これじゃ、細い弦を張る時は、2重、3重結びしておかないと外れるな...
 
でも、その影響なのか?2弦、3弦から出てくる音質が柔らかいのかも知れない。40年物のヴィンテージマホ材と相乗効果で?...かなり柔らかく、暖かな音色ですよ。 また出来たてで、接着面とかあるいはネックやボディーの材がそれぞれの部位特有の振動に慣れていない性もあるのか、芯のある音質とまで育っていない。
 
今後数ヶ月弾いて上げれば、良くなりそうな気もします。 そこまでは手放さないようにしないとね...良いところを分らないうちに出してしまうのは可愛そうかな。。。。
 
ところで、このアストリアス君のチューニングはなかなか正確です。ぶっとい3弦の影響か?3弦は押し弦の指の位置や押し方で5フレット〜12フレットで若干音が高低する場合があるけど、他の弦は概ね正確に音程出してます。
 
ラウケとの2-ショットを見てもらえば、伝統的なシェイプのアストリアス君のデザインがよく分ると思います。 逆にラウケ君がすごく個性的って事なのかな...笑
posted by lelelenole at 10:44| Comment(3) | TrackBack(0) | 紹介・ASTURIAS Sop VM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月11日

アストリアス・VMのナットを交換

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アストリアス・ビンテージマホ・Sopranoのナットが高すぎるので、やはり交換してみた。
 
オリジナルのナットをいじらずに、あまっている牛骨で新たなナットを製作した。ついでにオリジナルでは1弦が2弦に寄りすぎていて、1弦と4弦のバランスが悪かったので、T`sのナットから弦間サイズを採寸して調整した。
 これで各弦の間隔が安定した。
 
オリジナルのナットは木工ボンドで極めて軽く指板側に固定されていた。
なので、カッターの刃を指板とナットの間に軽く差込んだだけで「ポロッ」と取れてしまった。はずしたナット床はかなりザラザラで、荒れていたのでヤスリで軽くならした。 素人がやっきになって平らにならそうとしても無理があるので、ざらつきだけ少しならす程度で止めておいた。
 
アストリアスは今回初めて、入手したが塗装は大変すばらしい仕上がり。木材はビンテージマホの木目も緻密で言うことはなかったが、このナットだけはいただけなかった!
 
1弦から4弦が少し4弦側にずれていて、明らかに??な感じ。 たしかにギターなどでは1弦がフレットから落ちないように6弦よりやや余裕を持たれている事がある。 でも今回のアストリアスは明らかにナット加工の際の精度不足だと思う。 ナットの厚みも1弦側が薄くて、ナット床にすこしすき間が見えていた。
 
今回は、ギターのサドルの使い古しの牛骨。ウクレレでは十分ナットとして使える。
 
調整したナット床にぴったり収まるように制作したナットをタイトボンドを薄めに付けて接着した。
今朝は少し試奏したが、まだ2弦3弦のナットが高いな、、、、。 でも標準で貼られているghs(?)の弦は極めて太い。 今後フロロカーボンに交換する予定もあるので、ちょっとこのまま様子を見ようと思います。
 フロロ弦は細いですからね。ナイロン弦にぴったりのナット溝にしてしまうと低く感じることもありますから....。
 
ナット床にぴったり収まった新しいナットはやはり気持ちがよい。。。
 
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posted by lelelenole at 09:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 紹介・ASTURIAS Sop VM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月09日

マーチンデザイン VS T`sデザイン

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たいそうなタイトルを付けたけど、ソプラノウクレレのアストリアスとT`sのボディー比べです。
 
マーチンデザインの12フレット接続のアストリアスに対して、T`sは14フレット接続のボディーデザイン。アストリアスは伝統的なひょうたん型だけど、T`s はハワイ型ウクレレに多いベルシェイプに近い形のボディーです。
 
当然、ボディーの大きさを保つためにはT`sは全長がやや長くなっています。
 
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アストリアスと比べると気持ちT`sの方がボディー厚みが大きい感じです。またベルシェイプ型のためヒップ部分の横幅が広い。
 
塗装はどちらも滑らかなマット仕上げて、出来はよいです。
 
音質は、ボディー形状の差がしっかり現れていて、、、柔らかく暖かめなアストリアスに対してT`sはアタック感のある硬質な音感が特徴です。 写真のT`sはボディーがローズですので単純比較は出来ませんが、所有しているT`sのSD-100(マホ単板)も概ね同じような特徴です。
 
12フレットでひょうたん型なアストリアスは、T`sより太めなネックとひょうたんの上側、下側のボディー全体が振動して柔らかく暖かめな音質をかもし出している感じ。 14フレットのT`sは、ベル型の広いヒップ部分で音量を稼ぎ、狭いショルダー部分とやや薄めなネックがアタック感のあるレスポンスの良い反応をする。
 
T`sのウクレレはやや高音域が目立つ感じを受ける方がいるのは、サウンドホール回りのショルダー部分が狭めで、高音部の反響音が早めに耳に到達するようなことが影響しているのかな...と個人的には想像したりしています。
 
総合的に見て...T`sのウクレレは意匠的にも大変良く考えられた楽器と思います。
 
小さなソプラノウクレレを14フレット接続にして、演奏の可能性を広げたこと。日本人の感覚や指に合わせて低めの弦高、さらにしっかりしたチューニングを実現していること。コンパクトなボディーでも効果的なブレーシングやラウンドバックの採用で、音量感もあり残響も長め。 ギター製作で培ったノウハウも生きていて、ウクレレの軽快さの中に現代的な音感を感じる味付けになっていること。 木工の工作精度や塗装の仕上げも十分満足できる品質管理が出来ていること。
 
アストリアスのウクレレは今回はじめて手にしました。自分的には75点くらいの評価でしょうか。対するT`sは80〜90点くらいに感じます。
 
T`sのウクレレはこれまで3台を手にしましたが、そのどれもが仕上がりに大きな不満はなくてその品質管理は大変すばらしく評価しています。なので自分の中では、T`sのウクレレならどれでも安心...みたいな気持ちがあります。 今後もT`sのウクレレなら増えそうですね(笑)
 
さて、アストリアスのウクレレはほぼ満足できるものですが、大きな欠点(自分的に)があります。
 それはペグの配置です。
 
090509-01.jpgコンパクトなヘッドに合わせて、ペグがかなり近接して取り付けられていて、チューニングする際にとなりのペグに指が当たります。 僕の手は男の中では小さな方ですから、大きな手の男性ではかなりチューニングがやりにくいと思います。 写真は真ん中がアストリアスでT`sととげとげデザインのコアロハの糸巻き部分です。 アストリアスの糸巻きの配置が狭いことがわかると思います。
 
090509-02.jpgT`sと比較してもペグシャフトの間隔が4mm近く近接しています。 これが指があたり、狭いなと感じる由縁です。GOTHOの上級ペグが採用されているからまだ良いですが、これが普及品のペグだったらおそらくチューニングはかなりやりにくいと思いました。 ぜひこのあたりはメーカーに改良を望みたいです。
 
さて、やはりアストリアスのナットはやや高いです。T`sとサイドバイサイドで比べると余計に分ります。しばらくこのまま観察して、様子を見てひと月くらいしたら修正しようかどうか判断します。
 
posted by lelelenole at 11:12| Comment(1) | TrackBack(0) | 紹介・ASTURIAS Sop VM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月08日

調べに誘惑されて...ASTURIAS VM Sop

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こちらのページでウクレレクイズで何度も音を聞いているうちに、誘われてしまったのか連休中に発見したページに最後に残ったと思われるブツを見つけてしまい、思わず”ポチ”っとしてしまいました。
 
2日後には、このブツは到着したのでした....
 
40年物のビンテージマホ材を使った貴重なウクレレさんと言うことで、、、、何となく同級生に出会ったかのような暖かな気持ちになりました(笑)
だって、この材がストックされた40年前は自分もまだ小学生で、たぶんその頃にフェイマスのウクレレで遊んでいたのだと思います。
 
だから、何となく、親近感がわいて、、、、、 
 
話がそれていますね(爆)
 
まだ弾き始めたばかりなので、印象は定かではありませんが、手元にあるソプラノウクレレがみなかなり鳴るようになってきているので、それと比較してはかわいそうかも知れません。

ひと月くらい弾いて上げないとね。 でも最初の印象は、悪くありませんでしたよ。
甘い感じで、たしかにマホ材の特徴が良く出ています。
 まだ出来たばかりのウクレレ君ですから、やっぱりしばらく外気に触れさせやりませんと本領発揮には至りませんね。

品質的にはT`sウクレレと肩を並べる感じで、塗装など大変きれいでした。ても内部の木工工作での接着剤のはみ出しとか、材の汚しがちょっと気になりました。

ニカワ(?)にしてはちょっと黒っぽい(黒いゴム系の接着剤のような色の)ものが、補強リブなどからはみ出して見えています。 ニカワってもっと飴色ですよね? この接着剤はなんだろうか??
 
塗装の仕上げは大変丁寧でした。 ナットとサドルはT`sに比べてちょっと高いですね。
 
 今後が楽しみかな....、どうでしょうか? 
 
posted by lelelenole at 12:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 紹介・ASTURIAS Sop VM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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