2010年02月04日

ラジオボイスなウクレレ

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久しぶりに、Lauke君を取り出してみた。

相変わらずLow-Gのままで、数曲...

ん?

しばらく弾いていなかった性もあって、ハワイアンボディや標準的なひょうたん型のウクレレとちょっと音質が違うのがよく分った。

このウクレレマーチンタイプのひょうたん型よりも横幅がスリムで肩口とヒップの横幅が狭い。そのままじゃ音量が下がるからと言うので(?)、ボディーの厚み(深さ)は逆に一般的なソプラノよりも深くなっています。

ウクレレをたくさん触って、リポートしている方のブログで、このウクレレの音質を”ラジオボイスのような...”と書かれていました。 当時はその表現にピンと来ませんでしたが、今日は何かよく分りましたね。

このウクレレ、小さいボディーなのにかなり音量があるのですが、その音量に隠れて(?)確かにラジオのチューニングの間にあるヒスノイズ(サー....という音)のような音質が乗っかっているような気がします。 それはまるで50年代60年代のハワイのラジオ局から聞こえるウクレレの音のような?、、、(聞いた事無いけど...笑)

ボディの横幅(くびれ部と上下のひょうたん部の差が少ない)が狭く、逆に厚みの深い、独特なシェイプから出てくる音は、標準的な音質よりも何となく違うのが分ってきました。

時間をかけて、付き合ってみると、だんだん小さな特徴も見えてきますね...
 
立春を過ぎましたが、この冬最高の寒波の続く朝、いかにも冬の光のような青い空気の中に写ったLauke君、、、、なかなかクールです(爆)
 
posted by lelelenole at 09:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 紹介・LAuke SP-100SR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月26日

鳴り始めました...Lauke SP-100SR

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買ってから5ヶ月ほど、思い出した時しか弾かなかったLauke君
 
Low-G仕様にしてから、週に2度くらい弾くようになった。
そしたら、ずいぶんなるようになってきましたよ。
 
もともとの素材は良かったのでしょうね。でも弾いてやらなかったから、その個性を発揮できずにいたのでしょう。 ようやくその本分を発揮というところでしょう。
 
スプルーストップにローズウッドボディー、、、、ギターでは一般的な組み合わせです。 でも本当に音響的にはすばらしい組み合わせなんですね。 この小さなソプラノから驚くような低音と残響のある音が飛びだしてきます。
 
マホ、コア全面単板のウクレレもそれはそれですばらしいですが、いちばんちいさなボディーのソプラノサイズでこの材の組み合わせはとても相性が良いと思います。
 
090626-001.jpg弾いていて、気持ちの良い残響・サスティーン、、、、ウクレレにはあまり長い残響は好まない人もいると思いますが、自分は好きです。 材の工夫や弦の種類でいくらか残響が長くなると言っても、ギターのように長い残響には成り得ません。 ウクレレとしての成分を残した上での、残響部分がやや長くなると思えば(?)、それは個性と思えます。
 
このLaukeで、大きな古時計、荒城の月、おぼろ月夜なんて弾いてます...笑
 
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2009年02月14日

ギター練習と相乗効果でウクレレ快調?

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今年に入ってから、ミニギターも毎日弾いている。

頭がややこしくなるので、新しい楽曲を覚えるのではなく若い頃からの十八番ばかりなのだが、、、、、ウクレレばかり半年弾いていて鈍った左手の指先がまた少ししまって来た感じ(笑)
 
この前Youtubeで見た、石川鷹彦さんの指先はギターたこで扁平になっていた。40数年ギターを仕事にしている石川さんと比べるどころではないが、やっぱり鉄弦を毎日弾いていると指先は硬くなってくる。刺激の少ないナイロン弦では、こうはいかない。
 
やっぱり鉄弦の方が、指先を固めるのに適してる(笑)
 
で、指先が固まるとソプラノウクレレのような小さな指板でも複雑なコードが押さえやすくなるね。これは、ホント!ソプラノウクには大きくてメタボな指は似合わない....っていうか、弾きにくいと思う。
 
ギターで(エレキよりやっぱりアコギの方が良いね)指先を固めて、早いコード進行で左手ダイエットを進めておけば、ウクレレの方でもきっと良い結果が出ると実感したよ。だから、この半年は(夏まで)新しいウクは買わないで、今ある8台で(ぎゃ〜、それでも8台もあるのかぁ...)トレーニングに精を出すことにしようと決意した!
 
この決意がどこまで続くか、自信ないけど....爆 
 
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だって、ほら、このウクレレ...LAuke SP-100SR だってまだ新品のまま。試奏して時々チューニングチェックしてるだけ。だけど、ギターで指先固まってきたら、もの凄い音で鳴るんだ、これが。やっぱり押し弦の確実さってのは大切なんだなぁって思った。
 
このウクレレは、トップがスプルースでボディーがローズ、その上深い胴と来てるから、最初からバリバリ鳴る仕様なんですね。ブレーシングも最少で割り箸(割った1本のほう)くらいに細いから、軽いし、共鳴するのかな?
 
ほんともう、うるさいぐらいです。ソプラノだからパーカッシブな音でよけいだわね(笑)標準の弦...どこの弦かな...ghsかな...では、何かキンキン、バリバリしてかなり耳に痛い感じになってきましたよ。
 もう少し低音もしっかり出て、艶やかな感じに鳴らしたいので、やっぱりそろそろ弦交換ですかね....。何を張ったらマッチするだろうか???
 

posted by lelelenole at 09:44| Comment(3) | TrackBack(0) | 紹介・LAuke SP-100SR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月18日

LAukeの兄弟ウクレレ"RとM"

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LAuke SP-100SRがやってきました。
 
これでマホボディーのSMと今回のローズボディーのSRの兄弟が揃いました。
 
SMの方は2005年モデルで、SRの方は2008年でしょうか。両方とも激鳴りしています(笑)
こんなに小さなボディーから驚くほどのパワフルなサウンドが出るので、弾く力をゆるめようかと思うウクレレは初めてです。
 
スプルーストップ材の焼け具合で製造後の経年がしのばれますね。2005年モデルはすでに色が濃くなってきています。イイカンジですね。
 
今回2つのウクレレを並べてみて気がついたのは、その塗装の仕上げがだいぶ違うことです。
 
2005年(生産初年度)モデルの方が、塗装が繊細で塗膜が薄く感じます。仕上がりもグロスなんだけど塗料の粒子感が残っていて半艶のような感じです。
  
090118-02.jpg一方2008年産の方はやや厚ぼったい塗装仕上げです。塗料が染みこんだ導管とそうでない部分との凸凹が大きく、いかにも粘度のある塗料を吹き付けた感じがします。こちらも吹きっぱなしで塗膜の磨き(鏡面仕上げ)はしてありませんが、トップなどはかなり艶が出てしまっています。
 
このSR(ローズボディー)の方は、バックの塗面が厚ぼったいために、導管の塗料の凹みが強調されあばたのような感じで、ちょっとグロイ感じがします....どうしようかな1500番くらいの磨きコロスでうっすら艶を消してしまおうかな...と考えちゃいます。
 
やっぱりブランドの発売当初の方が、何かにつけて丁寧なのでしょうかねぇ.......この前、ノクターンの2005年モデルと2008年モデルを比較した時も2008年の方が塗装が荒い気がしました。
 
090118-03.jpg新しいSRの方は、ヘッドの赤い太陽マークもまだ鮮やかです。2005年モデルのSMと比較すると経年で段々くすんでいくように感じますね。
 
今回のペグは、オリジナルなままです。GOTOのUKAペグの黒ボタンのものが付いています。UKAペグならフリクションも滑らかなので、とりあえずこのままで使用してゆこうと思ういます。
 
さて、ローズボディのSP-100SRはメーカー不詳の標準弦ではやや耳障りなほど鳴ります。高音域がかなりキンキン感じます。
 SRで相性の良いワースのブラウンミディアムに変えてLow-G仕様にしてみようと思います。
 
さて、さて、これでしばらく新しい機材は入れ替え無しにしようと思います(笑)
 自分の中では、このLAukeやT`sウクレレはほとんど調整に自分で手を加えることが無いので、今後は腕を磨く方向で頑張ります。
 
カニレア君はまだ少し調整が必要ですので、こちらはゆっくりと楽しみながら手を加えてゆくつもりです。
  
話は変わりますが、夕べのBS2で放送した「リクエスト・日本の名曲フォーク&ロック」はご覧になりましたか?僕は久しぶりに夫婦揃って鑑賞していました。
 最後にいちばんリクエストの多かった曲が大好きな、浜田省吾の”もうひとつの土曜日”で感激しました。
 
音楽は、その時々の人生と直接リンクして記憶に残るので、良いですね。音楽は生きるための福音、バイブル、お経、、、のような気がしてきました(爆)
 
090118-04.jpgさて、ギター教室の先生から「少しギターの方もやりなさい!」とのお達しが出たので、先日のノクターンでまたぼちぼち練習を再開しましょう。
 jinさん、そちらのブログで紹介の”ゴンチチ監修の知識ゼロからのアコースティック・ギター入門”をポチっとしてしまいましたよ!
 
posted by lelelenole at 14:49| Comment(3) | TrackBack(0) | 紹介・LAuke SP-100SR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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