2010年06月05日

2年経つと指板も痩せる?

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ウクレレキットはいまだに塗装が硬化しないので、お手上げです。

何でだろ? こんなにラッカーの硬化って遅かったっけ??
トップコート終了してから1週間経ちますが、艶の出た表面を強く押さえるとうっすら指紋がつく様な感じ?
なので、まだブリッジの接着のための加工へ移れません。 もう一週間ほど放置します(笑)
 
そこで、以前から気になっていたカニレアソプラノウクレレのフレット端の処理をしました。
 
購入時はそれほど気にならなかったのですが、購入以降なるべく我が家の気象条件(風土)に合わせようと、ケースよりも壁に吊るして保管してきた性なのか(?)、指板が痩せてフレットの端がやや指に当たる様な感じになってきたのです。
 
で、この処理をどんな道具を使おうか前から思案中でした。 精密ダイヤモンドやすりで行こうかと思っていたのですが、アレは結構目が荒いです。 フレットは意外に柔らかいので、ギターよりもきゃしゃなウクレレのフレットでは削りすぎてしまう心配がありました。
 
そこで、今回使ったのは釣用のフック(釣り針)を研ぐシャープナーです。

これ、釣り具の量販店とかで1本200〜300円で売ってます。(今は値上がりしてるかな?)
これもダイヤモンドヤスリですが、ものすごく目が細かくて、しかもステンレスの薄い金属性なのでしなりがあって、フレットを削りすぎないです。

大変細かい調整が出来ます。側面には目がないので上手にやれば指板の傷防止のマスキングも不要です。これ、おすすめします(笑)
 
ようやく、気になっていたフレットの調整が出来て、精神衛生上大変良い結果になりました。
 
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でも、もう1台あるんだよね、、、、、フレットの端が気になり始めたの。
 それはまたあとでやろうっと、、、(爆)
 
posted by lelelenole at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 紹介・Kanile'a K-1 Sop L.N. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月15日

カニレアをもっと弾きやすく!

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ハワイ製ウクレレの新風..カニレア 丁寧な造りと斬新なアイディア、新しいブレーシングにより魅力的なウクレレです。
 
ハワイアンコアとアクィラ弦の組み合わせで、他のウクレレとは違う一種独特な音質をかもし出します。乾いた砂浜を吹き抜ける風のような...爽やかな音感です。
 
でも、アクィラ弦とロングネックのテンションの強さで、国産のとくにT`sやLAukeウクレレを弾き始めたらその極限まで低めにセッティングされた弦高との差が大きくて、弾きにくさを感じてしまいました。
 カニレアだけ弾いているなら、あまり問題ないのだと思うのです。あるいは上級者のように、ウクレレ毎に弾き方が対応できる人なら問題ないでしょう。
 
でも、自分にはそこまでの技量がありませんから、出来るだけ同じ弾き方でひけるウクレレの方が好ましいのです。なので、カニレア君の弦高の調整を始めています。
 
ナットも高すぎるので調整していますが、この”ニューボーン”という樹脂製のパーツは好きではありません。柔らかくて加工がしにくいし、牛骨が好きな自分には??がつきまといます。
 だから、この際、ナットもサドルも作り替えることにしました。 
 
090115-02.jpgナットなどのパーツは、もとよりですが、ちゃんとしたナット用ファイル(専用ヤスリ)を購入しようと思います。10本セットで1万円近くします。高額ですが、ギターの調整にも使えるし今回購入を決めました。
 これまで4本セットの簡易ナットヤスリを使用してきましたが、やはりしっかりした道具は必要を痛感してきましたので.....。
 
 まずは道具と材料を調達中です、、、、、、。
 
2本のカニレアウクレレを弾きやすく調整して、T`sウクレレと同じように平易に弾けるようにしてやりたいと思います。
 
 
posted by lelelenole at 10:49| Comment(4) | TrackBack(0) | 紹介・Kanile'a K-1 Sop L.N. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月02日

カニレアSO L.N.のチューニング(1)

カニレア君に張られている、アクィラ弦はとってもテンションが高くて澄んだ音質が特徴だけど、その反面押し弦がきつい。
 
T`sさんのような低めにセッティングされた国産ウクレレばかり弾いていると、このカニレアK-1は、弾きにくく感じてしまう。
 (カニレアだけ弾いているのなら、問題ないのかも....)
 
なので、意を決して弦を換えてみました。
 とりあえず印象ががらっと変わるだろう...黒弦(ワースBM)に!
 
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ほらっ、印象が変わりました。
 ワースBMは弦が細いので、きゃしゃな感じを受けますが、今までアクィラ弦の白い太いストリングスだったので、非常に精悍な面構えになりました(爆)
 
とりあえず、ソプラノ・ロングネックの方の弦交換です。そのうちにコンサート・ロングネックの方も交換してみるつもりです。
 
結果、ジャカジャカストロークではそれほど音量の低下は感じません。
 指引きでの印象は、アクィラ弦ほどの瞬発力(弦をはじいた時のアタック感)は感じませんが単音ごとの艶っぽい音感ときれいなサスティーンは、逆にしっとり聞かせる場合には、ワースBMの方が良いように思えました。
 
カニレアのトップ、バックともT`s などに比べても厚みがありますが、ブレーシングなどの工夫により(?)結構振動効率が良いように思います。ワースの細い弦に変わっても結構響いていますから、かなり弦に対する許容力はあるような気がします。
 
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ただし、ワースBMはとくに1弦が細くA音の音感が弱い感じは否めませんので、ワースのブラウン弦でもよりハードなタイプならその違和感も小さくなるのかな...とも思っています。あるいはクリアー弦に交換という手もありそうですね。
 
カニレア君は、年末からナットおよびサドルの高さの調整も行っています。1弦押しにおいてけっこう押し力が必要ですし、セーハーの際に楽に押さえられるT`sの感覚に近づけたいと思っています。

ただし、標準のニューボーンナットやサドルは樹脂製で牛骨に比べて柔らかく、簡単に削れてしまいますので慎重な作業が必要ですね〜....。ま、でも、そのときはその時で、自分は牛骨のほうが信頼感を持っているので、牛骨に換えてしまえばよいのです。
 
090102-04.jpgさて、元旦はPRSのエレキを久しぶりに持ち出して、わざとクリーントーン、アコギのようなサウンドにて遊んでいました。アンプから出てくるクリアーな6弦のストリングス音はやっぱりウクレレとは厚みが違います。
 ギターは小さなオーケストラとも言われますが、まさに、、、、と思いましたね。
 
でも、ウクレレは、ウクレレに見合うサウンド、手軽さ(まるでハーモニカやカスタネット、リコーダーのような...)でこころに響いてくれればいいのかなぁと考えています。 
 
さて、さて、今年はウクレレとどんな風に遊んでいこうかなぁ。。。。。。。
 

posted by lelelenole at 09:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 紹介・Kanile'a K-1 Sop L.N. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月21日

指板からローズウッドの香り

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新しいウク、Kanile'a K-1の指板は厚めだ。国内メーカー(Made in Chaina)のソプラノの倍近い厚みがある。
 
そして、強いローズウッドの香りがする。
 
手持ちのギターでは、タカミネのSAN-08(指板、側面、バックがローズウッドモデル)もハードケースを開けた瞬間にローズウッドの匂いが立つが、小さなウクレレでも同じように匂うのだ。
 
嫌いじゃい匂いなので、この新しいウクを手にする際の楽しみが増えた気がする。
 
そしてサウンドホール内のラベルには、ハワイ諸島の地図がプリントされている。
これも異国情緒があってよろしい!
 
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このウクレレは、かなりヘッド側がヘビーで、バランス的にどうか?と思ったが、意外にも左手の中でネックが落ち着くのだ。
小さなソプラノだと、軽くてコード押さえの際に左手がもてあまし気味になるのだが、このウクレレはちょっと重めなのが幸いするのか、座って引いている分にはすごく落ち着きがよい。
 
立って弾くと、ちょっと滑り落としそうな気がしなくもない.....。
 
音質は、かなり高音クリアー傾向なサウンドで、気に入りました。
この子と比較すると、それまで優等生に思えていたソプラノ君達が平凡に聞こえて来てしまう。
人間とは贅沢なものなのだなぁ。。。。
posted by lelelenole at 15:50| Comment(3) | TrackBack(0) | 紹介・Kanile'a K-1 Sop L.N. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月18日

来た!Kanile'a K-1 Sop-LN

以前から気になっていた、ハワイウクレレらしからぬスポーティーウクレレ(勝手に命名しています...笑)のカニレア K-1 ソプラノ・ロングネックを購入してしまいました。
 
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ケースが付属しないので、ショップの好意によりカマカのソプラノケースをサービスしていただきました(感謝)
この子を気に入ったのは、まずこの木目でした。メーカーの特選モデル(カーリー杢目)までは行きませんが、十分に美しい杢目でひとめぼれでした。
 
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ボディー裏面まで表面と同じような杢目でベリーグッド!
ブリッジもギターのようなピン止めタイプで安心感がありますね。
 
<以下は販売店のPRコメント>
・接地面に隙間を持たせたユニークなTRU〔トータルリゾネートウクレレ〕ブレーシングにより音の深み、サスティーン、ダイナミックなサウンドを実現
・Taylor社から技術を習得したUVポリエステルのハイグロスで仕上げは、材の木目と、独特の音色が引き立たせます。
・ソプラノサイズながら驚くほど音に深みがあり、21フレット仕様でロングネックよりも広い音域で演奏可能。
・アクイラ弦との相性も良く、太く透明感のある音色が魅力です。
 
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直ぐ上の写真を見るとバックがラウンドしている事が分かる。
さらにサウンドホールからは、飛行機の骨格のように抜き穴を施した力木もみえる。
ペグはギタースタイルのオープンギアタイプでチューニング精度はバッチリですね。
 
081018-03.jpgで、いちばん先に感じたのはネックのしっかり感。
一般の国産ソプラノウクレレより厚みも太いし、メタルギアペグ、ロングネックの性も手伝ってややヘッド側がヘビーな感じ。
 
実際に抱えてみてネック側が重いと感じた。
LOCO DUK-5Tソプラノが350g少しなの対して、Kanile'a K-1 Sopの方は、520g弱あります。170g近い重さの差は、ハッキリ分かります。
なんとAria ACU-450コンサート(480g)よりも重いのです!
 
081018-02.jpgAriaやディバイザーの国産ソプラノウクレレと並べて見た写真。
ボディーも気持ち大きくて、ネックはロングなので、ややコンサートウクレレに近い印象を受けます。
 
ロングネックは、やはり指の置き所が広くてコード演奏は楽ですね。
標準のアクイラ弦は高音のメリハリがあり、クリアーなサウンドに感じます。構造ががっちりしていてネックも太く、指板の厚みもある性かサスティーンも結構長めです。
 
081018-01.jpgこの写真でみるとサイズの違いは一目瞭然でしょ?!
 
長さはコンサートサイズに迫り、ボディーの大きさは中間と言うところでしょうか?
 
近年ハワイを中心にヨーロッパなどでも人気急上昇中と言われるカニレアウクレレですが、確かに他のハワイ産ウクレレの雰囲気と少し違う気がします。何となくシルエットもシャープだし...。
 
さて、LOCO DUK-5Tの指板が十分乾燥するまでは、こちらの新しい彼女と遊ぶ事にしましょう(笑)
演奏のインプレッションはまた後日に.....
 

posted by lelelenole at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 紹介・Kanile'a K-1 Sop L.N. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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