2009年10月26日

閑話休題・自転車の風もう冬?

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今朝はシトシト、冷たい雨です。
この数日、急速に寒さが増して、まるで冬のハシリのようですね。

自転車に乗って感じる風はすっかり秋を通りすぎてしまった感じがあります。
 
 
自転車は、時速4キロの歩く速度から、マラソン選手並みの時速20キロの俊足に人を変えてくれます。 ちょっと汗をかくくらいにペダルを踏み込み、1時間走れば20キロ先へ移動してくれます。

馬にまたがるほど視線は高くなく、女性ならまるで男性になったくらいの視線の高さに変わりますし、男性でも自分の背が10数センチほど高くなった感覚を感じるでしょう。 まさに人の視線の高さで、マラソンの世界記録を気軽に体験できます。
 
でも、自転車でさえ、時速20キロを2時間持続させるのは結構ハードですよ。 乗り慣れていない自分など30,40分時速20キロを維持すると相当に心拍数が上がります。 でも、トレーニングしている自転車乗りの人たちなら25キロ以上のペースですいすい走って行きますね。
 
やっぱり、日頃からの鍛錬が必要なようです。
 
秋深い自然の息吹は、歩きや自転車だと真近に感じる事が出来ます。自分のエネルギーで気ままに移動できる。 化石燃料を使わず、最小限のCO2で移動できる自転車をもっと利用したいですね。
 
posted by lelelenole at 09:48| Comment(7) | TrackBack(0) | ウクレレの話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月25日

Obationテナーの裏カバーを外す!

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貴重なコメントを頂いて、Ovation テナーエレウクのボディーバックのメンテナンスカバーの外し方が分りましたので(僕のように、開け方が分らない人のために...爆)、ここでリポートしておきます。

(コメントに感謝です)

さて、カバー(ボディー裏フタ)の中央のネジですが、、、、何故ゆるめても簡単にフタが開きそうにならないのかが分りました。

オベーション・テナーウクレレの裏カバーは、こんな構造です!!

分厚いウレタンフォーム(スポンジ)の円柱がスプリングクッションの役目をしていて、ちょっとゆるめたくらいではフタがゆるんでこない事です。なので、変化がないと思いこんでしまい、断念していたのでした。

僕はゆるむ感じのしないこのネジに対して、ロックが外れる角度があるのかも知れないと、、、、とまるで銀行強盗が金庫のロックを外すかのように、少しづつネジの角度を変えてフタを持ち上げようとしてみたり、、、全然ピントがずれていましたね(爆)
 
でも、同封されていた説明書はギター類のもので、ネックのそりの調整くらいしか書かれていません。この機種特有の説明書は一切無し、、、、不親切ですね。 日本の製品では考えられませんよ(爆)
 
で、メンテナンスホールから中身をのぞいてみました!

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ブリッジ直下に補強板やブレイシングが見えます。しっかり入っていますね。
しかし、ブレイシングの接着の仕方(木工工作)の荒い事!! センターのブレイシングなど思いっきりセンターがずれて接着されています。 ずれた後もしっかり残ってまして、、、、笑っちゃいました。
 
カバーホールの少し脇にある黒い樹脂のビスで止められていたのは予想通り電池ボックスでした。9Vタイプの四角い箱ですね。 師匠によると2〜3年は普通に使えたというので、交換はまだまだ先の話ですね。
 
しかし、全音がプロデュースしているというこのアプローズ・オベーションモデルですが、生産拠点は韓国で、製造管理はかなり低そうですね。 日本人の目は通っていないな...という感じを受けました。 この程度の仕上がりの製品なら実売3万円程度は、当たり前かな。。。。
 
9月から販売されている、コンサートサイズのCelebrity by Ovationウクレレはあまり人気ななさそうで、販売店の方でももてあまし気味みたいな感じを受けますね。こちらは仕上げはどうなのでしょうね。師匠が所有しているCelebrity by Ovationのテナーウクレレは見た目的な仕上がりは良かったですから、コンサートモデルの方もアプローズのソプラノサイズよりも出来は良いかも知れませんね。
 
しかし、オベーションの廉価モデルである、Celebrity by OvationApplause by Ovation2つのオベーション、、、販路も違うようで代理店も違うのですね。なんともややこしい事です(笑)
 
posted by lelelenole at 10:18| Comment(3) | TrackBack(0) | 紹介・Ovationテナーウクレレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2種類のOvationテナーエレウク!

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最初の写真から話題の核心部分の写真を紹介しちゃいます(笑)

はい、2種類のオベーションテナー・エレウクのトップ部分です。
WEBで調べたのですが、オベーションのブランドには、本家が作るものと、韓国で生産されている「Celebrity」と、 日本の全音が生産している「Applause」の2種類存在するようですね。どちらのブランドもいわゆる本家に対する廉価版で、このような販売システムは、FenderやGibsonなどでもやってますね。

ギター用語マメ知識 Vol.18 「Ovation」のギターって ...
http://www.lightnin.jp/mameVol18.htm

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写真は、夕べギターの師匠のスタジオに行って、師匠がお茶の水で買ってきた中古のオベーションテナーと並べてみた図です。 僕のは「Applause」(左)で、師匠のが「Celebrity」(右)です。「Celebrity」の方は本家と同じ「Ovation」ロゴが張られています...いいなぁ。。。。

で、よくよく見比べて来たのですが、やっぱりOvationシールを冠している「Celebrity」の方が、何かと出来がよいと思いました。
 →ヘッドに突き板(化粧板)が張られている
 →ナットは同じ樹脂形のパーツだが、整形や見た目がしっかりしている・精密
 →ボディーのセルバインディングも上質
 →ネックやヘッドの木材の質(杢目)が上質
 <その他の差 Celebrity:Applause>
 →弦 アクィラ弦:ダダリオ弦
 →ネック 厚めで幅広:細目
 →ブリッジ 厚め:薄目

※その他のパーツ(プリアンプ、ペグ、ストラップピン、ネジ類)などは同じパーツのようでした。
※「Applause:型番UAE148」(左)はマホガニー材トップ、「Celebrity:型番UCS-148」(右)はコア材トップです。ともに合板でした。
※両方とも、Made in Korea のラベルが貼られています。
 
結果、よくよく見比べると、師匠のCelebrity by Ovationの方が、仕上げがクールで、特にヘッドのオベーション独特のカモのくちばしの形状が本家に近くて格好良かったです。

欲しいな(爆)....

でも、ほとんど市場に見かけないです。

検索しても販売店はヒットしないし...。 


Celebrity by Ovation詳しい写真はこちらで紹介されています。
http://www.ovationtribute.com/Acoustic%20Series/Ukulele/Ovation_UCS-148_Koa_Uke/Ovation_UCS-148_Koa_Uke.html
 
posted by lelelenole at 09:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 紹介・Ovationテナーウクレレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月23日

Ovetionの裏フタどうやって開けるの?!

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Ovation UAE148 テナーウクレレ君ですが、この裏フタはどうやって開けるんでしょうか?!

これって、Ovationギターも同じようなメンテナンス用裏フタが付いていますよね。

フタの真ん中にある金属ネジは、ただくるくる回るだけでゆるめようとしても締め付けようとしてどちらにも効きません。
たぶん、このネジは裏フタをロックする役目なのだと思いますが、何の効き目もないですね。

それよりも、フタの外側に着いているプラスチックのビスは何? コッチの方は怪しいので??まだ触っていません。 うかつに触って、中の何かが外れたりしたらいやなので(笑)

プリアンプ部分にも電池のフタなどはありませんから、たぶんこのメンテナンスカバーからアクセスして電池交換とかするのだと思います。 ぜひ開けて中身を見たいです。 トップの裏側がどうなっているのかも確かめたいし、、、、。
 
091022-01.jpgこの写真は仕事場に今置いてあるウクレレ達をサイズ別に並べて見た図です。 ソプラノ<ソプラノリングネック<コンサート<テナー...です。 このOvation UAE148 テナーウクレレ君はやっぱり大きいですね。 存在感が違っています(爆) 重量も1300gもあります。 ずっしりと重たいですよ〜。 師匠も使っていますけどストラップを使用しないとこれだけの重量は右肘だけでは支えられませんね。

短めで小振りなギターストラップを探さないといけませんね...

到着後3日目、、、、現在日本の空気に慣らすためにギターラックに立て掛けて日本の空気に当てています(笑) しかし、この製品はまだ出来たてなのでしょうかね? 抱いていると(弾いていると)サウンドホールから(?)プラスチックの匂いなのかな、、、たぶんボディーバックの樹脂製のボウルの匂いだと思うのですが、香ってきます。 ”香り”というほど良い匂いではなくて、ちょっと工業製品的な異質な匂いです。
 
やっぱり、普通のウクレレの、木材の匂いの方が断然良いですね〜〜。 ソプラノのアプローズ君の方はアンあまり臭わないので、やっぱり時間とともに変化するんでしょうか? ちょっと、この匂いは好きに慣れないな...。 コロンでもたらすかぁ(爆)
 
posted by lelelenole at 13:30| Comment(4) | TrackBack(0) | 紹介・Ovationテナーウクレレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月22日

はるばる来たぜ!Ovation UAE148-M

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今月初めに、師匠のスタジオで弾いて、気になっていたOvationのテナーウクレレを海外通販しました。
 
代理店や販売店の縛りがあるのか、アメリカ本国、カナダ以外へのシッピングは出来ないというお店が多かったのですが、こちらのお店が出せるとの事で申し込み!(というより、買い物カゴで国際郵便小包が選べたので、強引に申し込んでカード支払いをしませちゃいました...)

USPSのTrack & Confirmで荷物追跡していたのですが、申し込み後、3日目には成田に到着したようですが、その後8日間も関税にとどまったままでした。イライラしながら待っていたらようやく昨日届きました。一体8日間も何をしていたのでしょう? 個人向けの小包はかなり後回しにされるのかも知れません。
 
購入代金は円高の影響もあって、送料+関税(900円)をプラスしても32.000円ほどでした。
 
国内の販売店でケース付で最近販売された同じモデルが39.800円のようですから、ケース代を差し引くと良い勝負でしょうかね。 国内では商品が見あたらないので、個人輸入という方法をとりましたが、円高の影響で、だいぶお得になりました。 110円台だったら、買わなかったろうと思います(笑)
 
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しかし、やっぱり海外便の取り扱いは手荒ですね。 外箱のダンボールはかなりひしゃげていました。 中身を心配しましたが、何とか問題なく商品は満足できるものでした。 トップはマホガニータイプを選びましたが、単板の期待もはかなく...合板でした(T_T)  

スプルーツトップなら単板だったのかな? それともテーナーモデルもトップ割れの対策のために全てのモデルが合板なのかな? Ovationモデルのコンサートではスプルーストップは単板の情報がありますね。弦はダダリオとか(こちらの情報 と こちらの情報

早速チューニングして、ラインアウトもOKでしたし、これでまたしばらく遊べるものが増えました(爆)
 
国内で販売されているApplause by Ovation のコンサートウクレレのヘッドロゴは”Ovation”なのですが、こちらのテナーの方は、”Applause” (ソプラノウクレレと同じ)でした...残念。 ”Ovation”ロゴを期待していたのに。。。。
 
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張られている弦は、なんでしょうか? 師匠のコアトップのテナーは”アクィラ弦”でしたが、こちらは違いますね。 完全な透明ではないクリアー弦で、表面はマット状、でもテンションは柔らかめなのでフロロではなくナイロン弦のようです。 何でしょうね? Ovationのコンサートモデルの方にはダダリオ弦が張ってあるらしいのでもしかしたら同じかも?(生産も韓国で同じだし...)

現状でも純アコギのコンサートウクレレくらいの音量は出ているかな? ボディーが大きいので中低音よりの音で、ソプラノやコンサートのような高音感は無いので耳への到達感はソフトな感じです。 なので一見するとボディーの大きさに比例すると音量が小さめに感じます。
 
弦をフロロカーボンとかに交換するとかなり変貌しそうですね。 ま、しばらくこのままにしておきます。
写真はソプラノのLaukeウクレレですが、激鳴りのラウケ君、音の到達感は小さなこちらの方が一枚上手です(爆)
 
今週末、師匠のスタジオに持っていってコアトップのテナーと競演してみます。
 
posted by lelelenole at 13:19| Comment(5) | TrackBack(0) | 紹介・Ovationテナーウクレレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月21日

ウクレレ弦のテンション

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ウクレレ弦のテンションのお話しです。
 
ギターでは通常650mmスケールを基準として、630mmスケールあたりまでが多いですね。 650mmに対する630mmですからそれほどテンションの差は感じません。 物理的には630mmの方がテンションは柔らかくなっているのですが....。

ところがウクレレの場合は、ソプラノが340〜350mm、コンサートが380mm、テナーが430mm前後が基準のようです。
なので、ソプラノとコンサートの差は約30mmで、コンサートとテナーの差は約50mmとなります。 後者の差の方が大きいですね。

実際に、ソプラノからコンサートに持ち替えても、若干テンションが高くなったな...と感じますが我慢できる程度。 ところが、テナーに持ち替えるとかなりテンションの差を感じます。 弾き初めは感じない場合でも、しばらく弾いているうちに指先への負担が高い事が実感できますよね。

僕の場合も、テナーサイズの弦長にアクィラ弦の組み合わせだったカニレア・スーパーコンサート(コンサートロングネック)では、かなりテンションの高さを感じました。 ミニテナーサイズと言われる410mm前後のウクレレでは多少コンサートに近いテンションになりますが、やはり400mmを超えるとウクレレのチューニングでは結構張りが強くなりますね。

・・・・・・・

さて、僕が持っているロングネックのソプラノ(カニレア、オイハタ)ですが、どちらも弦長380mmで、コンサートと同じです。 ボディーの大きさも気持ちコンサートより小さいくらいで弾き心地はほとんど一緒でしょうか。 抱えた感じはやや小振りな感じがします。 女性にはちょうど良いかも知れないですね。
 
同じ弦長でも、ナイロン弦<フロロカーボン弦<アクィラ弦 の順で張りが強くなります。 ウクレレのサイズによってテンションの差があると弾きにくいと感じる場合は弦の種類の調整で張りの強さを揃えるなんて事もありかも知れませんね。 音質は変わりますけど...(笑)
 
posted by lelelenole at 09:21| Comment(3) | TrackBack(0) | ウクレレの話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月20日

Oihata ukulele(17)ボディーサイズの妙

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カレニア・ソプラノロングネックモデルとの大きさ比べのリクエストがありましたので比べてみました。
 
カレニアは自宅に、オイハタウクレレは仕事場に置いてありますので、それぞれ長さが一緒のアストリアスウクレレを横に置いて尺度として比べてみました。(さらに12フレットまでの距離も尺度として)

その結果は、このとおり。

予想通り、オイハタウクレレの方がボディー下部のボリュームが豊かです。どちらも深胴で、T's-CS100と比べても5mm近く深いですね。 弦長はどちらも380mmでコンサートサイズです。

写真で比べると一目瞭然ですが、このオイハタウクレレはサウンドホールが標準的なモデルに比べてかなりネック寄りに設けられています。 この意図は....、制作者の尾伊端さんのコメントを流用するなら...「サウンドホールからブリッジまでの距離を稼ぐことにより、コンサートやテナーで箱を厚くしたような倍音効果をソプラノで擬似的に表現する目的でデザインしました」とのことです。このために17フレット仕上げです。(15フレット以上なんて使いませんし...)
 
実際にややまろやかな音質のオイハタ弦(フロロクリアー弦)との相性はすごく上品で、ソプラノですがキンキンした高音感は感じられず、でもマイルドな中にも澄んだ感じの中高音が生きていて、サスティーンの長さととも相まってウクレレらしからぬ艶っぽい音質になっています。
 
そして、その傾向は左側のカレニアウクレレにも通じるところがあるのです。 カレニアにはワースのBM(ブラウンミディアム・カーボン弦)が張ってありますが、この弦の性格がもともと艶っぽい音質を出してくれる事も手伝って、オイハタウクレレに近い感じの音感が出てきます。
 
両者に共通するのは、割と目の詰まった硬めなコア材、標準ソプラノより大きめなボディーと深胴、太めのネック、弦止めがしっかりしたタイプ(エンドピンやクラシックタイプで、結び目をスリットに引っかけるタイプよりもブリッジに弦が密着する?)、ギアペグ、、、です。
 
デザインが結構違う2つのウクレレですが、それぞれ意匠的にも独創的なものがあり、考えるだけでも面白いウクレレです。 それなのに、長めのサスティーン、中高音の際立つ艶っぽい音質、は似ています。
そんなこと??を考えながら弾くのも楽しいものですね。
 
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2009年10月19日

Oihata ukulele(16)薄めな塗装の効果

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オイハタウクレレのトップ面です。

ちょっと露出アンダーに撮影しました。 塗装面の仕上げの薄さが伝わるようにトップ面の仔細が伝わるようにしたためです。

塗装完了後、1週間で納入されて3週間が過ぎました。

納入直後より塗面がさらに締まって、トップコア材のトラ目にしたがって塗装面が凸凹してきました。

木工製作の際には、トップ面は平滑に下地処理してあるはずですから、これは塗装による塗料の乗りの差による凸凹であることが推察されます。 そして、この凸凹を平らにするためには、時間を置いてさらに塗装して研磨工程を重ねるか、あるいは下地処理をさらに繰り返し行うことで可能だと思われます。

でも、逆に、、、、そのような強固な塗面を作らない事が音の良さを拡大している事も考えられますね。 写真を見ても木材の表面を完全に塗料で固めていない...という感じがします。 この感じは、Laukeウクレレや、ハワイ産のウクレレにも多く見受けられる仕上げです。 塗料(=樹脂)で木材の表面を強固に覆い尽くしてしまう厚めな仕上げよりも、メリットがあるのかも知れませんね。

このオイハタウクレレは、納入後1週間、2週間、3週間と音の響きが確実に育っています。(湿度が低くなりつつある昨今...と言う事も手伝っているかと思いますが、このオイハタウクレレは頭書より湿度にあまり影響されにくい印象があります=つまり他のウクレレのように湿度によって響きが変わる尺度が少ない感じがしています)
 
それは、この塗面の変化と比例しているではないかと、、、と思うのです。
 
このあたりの塗装と音質の最大効果のさじ加減を知っていて、製作に反映されているとすれば、それはやはりルシアーの大きなスキルだと思いますね。 すごいと思いますよ。 メーカーなどの制作者にもそのあたりのノウハウやマニュアルなどをもっている所もあるかと思いますが、複数の制作者が一様におなじ尺度をもっているかは疑問ですから、このあたりはひとりで製作の全行程をしきれる個人ルシアーのメリットが大きいと言えると思います。
 
さて、そんなオイハタウクレレですが、今日は大きさ比べをしてみました。
 
091019-01.jpgT'sウクレレのコンサートモデルと並べてみました。カメラの手前にオイハタ君を置いたので多少誇張されていると思いますが、ボディーの大きさはほぼコンサートに近いサイズです。厚みもCS-100よりあります。 弦長もコンサートと同じ380mmです。 オリジナルのヘッドデザインの影響もあり、全長もほとんど同じくらいあります。 これですから、汎用のソプラノ用ハードケースには入らないのが分りますね。
 
また大きな違いはネックの形状と厚みです。
 
091019-02.jpgウクレレを再開したばかりの昨年は、シャローなT'sウクレレのネックが弾きやすく感じていましたが、その後カニレアのソプラノ・ロングネックをもって、ややファットなネックももちやすい事が分りました。 シャローなネックは時にコードによってネックを保持しにくい事があるのですが、やや太めなネックの場合はそれがありません。(もちろん自分の場合です) 薄いネックは指の動きは楽になるのですが、そのぶん左手も落ち着かない時があるんですね。

そして自分が感じているのは...ネックが厚めでしっかりした構造をしているウクレレは箱なりの音がネックにもしっかり伝わって、音が深くなる傾向があるという事です。ネックが薄いと割と明るめな軽快な音質なるような気がするのです。 カニレアのネックがややファットで音質が艶っぽくて残響が長めというのも共通しています。
 
このオイハタウクレレは、カニレア君よりもさらに気持ち太めにしました。 最初はちょっと太くし過ぎたかなと、、、と思ったのですが、だんだん慣れて気にならなくなって来ました。 ミニギターのネックに近い感覚があるのです。 このあたりは、色々な太さのネックを体験してみないと分らない経験ですね。 まだまだウクレレを再開して2年ですから、こういった経験を重ねないといけませんね。 それほどウクレレという楽器の奥深さがあると言う事ですね。

このウクレレも、尾伊端さんのページの一角に紹介されています。尾伊端さん、ありがとう!
 
 
posted by lelelenole at 09:36| Comment(3) | TrackBack(0) | 紹介・Oihataウクレレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月17日

秋本番・ウクレレの鳴りも抜群!

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夕べは自宅の部屋の湿度、、、、60%でした。
アミ戸にして外の空気を取り入れているので、空調している部屋と比べると多少高湿度だと思いますが、人間にはちょうど良い。

たぶん、ハワイの気候、湿度も50〜60パーセントくらいだったと記憶しています。

そんな生まれ故郷に近い環境になってきて、ウクレレが良く鳴りました。

とくにこの子! ハワイ産のカニレア君は抜群の鳴り!!

夏場の鳴り方とは、楽器が違うんじゃないの?と言うくらいバリバリ鳴っています。ご近所に遠慮してしまいそうなくらいに(爆) やっぱり木製楽器には湿度は大切な条件なんですね〜。

091017-02.jpgあまりにも良く鳴るので、改めてカニレア君の中身をのぞいてみましたよ。 以前にも書きましたがこのウクレレのブレイシングは変わっていて、板目に直角方向の力木はべったり接着されていないのです。 ブリッジ直下からサウンドホールに向かった縦方向のブレイシングをまたぐような格好で接着されていたりします。 さらに力木自体に飛行機の構造体のように中抜け穴が開けられていたり....。

この新しい構造のウクレレがどのよう音が育つのかよく観察して行きたいと思います。

日本の気候では、湿度が50〜60%付近でいる時期はあまりないんですね。 冬場は20〜30%くらいまで下がるし、夏場は70〜80%なんてざらだし。 春先と秋の一時期しかこんな快適な湿度環境は無いのです。
ま、エアコンて言うか、空調バリバリ回しておけば、湿度保てますけどね。それももったいない話ですよね。
 
でも、今朝は再び下り坂。。。。

今夜は雨とか、やれやれ、、、、。良い季候はホントに長続きしませんね。 ふぅ〜
 
posted by lelelenole at 09:26| Comment(4) | TrackBack(0) | ウクレレの話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月15日

ミニギター・タコマの調べ



さすがに押尾コータローさん、うっとりと聞ける調べですね。
曲の調べはすばらしいのですが、僕が注目しているのは、ミニギター・タコマの方です(笑)

オークションや中古市場にはごくまれに出てくる事がありますが、新品の販売を見つける事がなかなか出来ません。

ウクレレで言えば、バリトンあたりかそれよりひとまわりくらい大きいサイズだと思うのですが、デザインが良いですね。 オベーションではないですが、やはり片穴・カッタウエイで、洗練されています。

秋の夜長、こんなテクニックを持ち合わせていれば晩酌の後の時間が楽しいでしょうね...(爆)
 
posted by lelelenole at 09:49| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月14日

Ovation Celebrity UCE48

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オベーション(セレブリティー)ブランドのコンサートエレウクのサウンドホール付近の写真です。

左がコアモデル(UCE48-4K)で、右側がスプルースモデル(UCE48-BR)です。

クリックして拡大した写真で確認すると、スプルースモデルの方が単板らしく見えるのに対してコアモデルの方はラミネート(合板)のようです。

私がもっている、ソプラノモデルのアプローズウクレレもコアモデルですが、やっぱり上の写真と同じように合板である事を確認しています。
 
各モデルの商品説明でも、スプルースは”ソリッド”となっているのに対して、コアモデルの方はその表示がありませんので、やはり合板であるのは確実のようですね。

Ovation Celebrity UCE48-4K
http://www.digimart.net/inst_detail.do?instrument_id=DS00751200


Ovation Celebrity UCE48-BR
http://www.digimart.net/inst_detail.do?instrument_id=DS00750734

なんで、コアモデルだけ合板なんでしょうか? 板割れしやすいから?でしょうか。 杢目のおとなしいスプルースよりコアの大胆な杢目のある方が表情があってかっこいいのにね。

オベーションブランドのウクレレのトップの裏側がどんな構造になっているのか知りたいですね(笑)
手持ちのソプラノ君をばりっとはがしてみますか?(爆)

ソプラノモデルを触ってみても、そのトップ材の分厚さに気づかされます。写真のコンサートモデルでもサウンドホールの葉っぱの飾り突き板との分も重なってかなりの厚みがある事が分るでしょう?! これだけのトップの厚みがあるのでトップ裏にはブレイシングなんて存在しないかも知れませんね。
 
このコンサートモデルは、ソプラノに比べてひとまわりしか大きくないのに、ストラップピンが付きましたね(笑)
テナーモデルなら、ショルダーベルトをしても何とか絵になりますが、小さめなコンサートサイズにストラップは道でしょうね? 様にならないかも??

DS00751200.jpg 091014-03.jpgコンサートモデルでは、カッタウェイにした都合上右肩のサウンドホールが省略されました。いわゆる片穴ですね。そしてサウンドホールのリーフ上の飾り板が、無塗装(自然杢を生かした)に変わっています。 そしてストラップピンとヘッドの形状が何となく本家のオベーションに近づいていますね。
 
さて、この新モデルのレビューを調べてもほとんどヒットしません。 あまり売れていないのかも知れませんね....。

やっとこちらのブログを見つけました...、割と音量があると書かれてますね。ほんとうかなぁ...
”ウクレレ弾くニック”
http://ukuhiku.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/ovation.html
 
しかし、ウクレレでも何でもそうですが、商品名で検索すると引っかかるのは通販ページばかりですね(笑)
 

posted by lelelenole at 17:54| Comment(2) | TrackBack(0) | ウクレレの話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月10日

Oihata ukulele(15)音の品質

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オイハタウクレレが到着して2週間が経ちました。

音質がどんどん成長してきています。

091010-02.jpg今回このウクレレをカスタムオーダーするきっかけになったのは、カニレアK-1ソプラノ・ロングネック(左の写真)でした。 これまでに20台以上の市販ウクレレを手にしてみて、このロングネックのソプラノの弾きやすさに惹かれていたからです。
 
弦長が380mm、つまりコンサートサイズと同じネックでボディーはソプラノ(やや大型)の使いやすさ、弾きやすさが気に入っていたからです。 案の定、このオイハタウクレレも大変に弾きやすくて気に入りました。
 
尾伊端さんの作品が某ショップで売られていたのを見つけて、たまたまそれの弦長が370mmだったと記憶しています。 そのモデルのデザインが気に入り、尾伊端さんに相談をしたら380mmでもいけるというのでお願いしました。
 
狙い通りに、サスティーンの長めな、中高音に艶の感じられる音質がでています。 カニレアも同じ雰囲気の音質をもっていますので、やはりこのスタイルのウクレレでは、似た傾向になるのかも知れません。 自分はこの範疇の音質はとても好きです。

ヘッドもボディーサイズも特殊な事もあり、ソプラノのハードケースには入るものが見つけられずに、コンサート用のセミハードケースに入れられてきました。ボディーがケース内で遊ばないように黒いフェイスタオルを詰めて工夫しました。
 
まだ、完成してからひと月もたたない若い楽器ですが、しっとりとした、深みの感じられる音が出てきます。今後三月、半年、一年後の音の育ち方がとても楽しみになってきました。。。
 
posted by lelelenole at 14:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 紹介・Oihataウクレレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月08日

Applause by Ovation UAE148

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USAの販売店を色々と調べてみました。。。。
http://www.thefind.com/instruments/browse-applause-acoustic-electric-tenor-ukulele#page=2
 
メーカー定価は、概ね600ドルのようです。店頭販売価格は、320〜400ドル程度と結構幅がありますね。
320ドルなら送料を入れても、国内の販売店価格よりも安くなりそうです。

本日の為替レートでは、1ドル=89円ほど、、、、と言う事は、本体価格なら最安値店で2万8千円台です。ふ〜ん、、、、結構安いですね。

091007-03.jpg最近販売され始めたコンサートサイズのエレウク(Ovation Celebrity UCE48)のコアモデルが定価680ドルとか言ってますね。 販売店価格で4.8万円〜5万円ちょっと売られていると店もありますね。 それから比べると、コッチのテナーサイズの方がリーズナブルです。
 
なんで??テナーサイズの方が安いのかな?

日本の場合は、コンサートサイズの方が人気が高いのは何となく分りますが、、、、海外でも、このモデルは安いですね。 やっぱり韓国製....あたりが原因でしょうか? でもコンサートサイズも韓国あたりの生産だと思うのですが。。。
 
アプローズブランド自体が、リーズナブルなんでしょうね....。 ギブソンもフェンダーも海外産のエントリーモデルがありますし、それと同じようなモデルなんでしょうね。 でもオベーション監修のブランドは2種類あるんですね...アプローズとセレブリティー
 でも、このエレウクというカテゴリーの製品は、本家オベーションでは作っていませんね。 USA生産では人件費などが高くて、小さな楽器のウクレレに見合う価格にならないのでしょうか。
 
さて、USAでの販売店では写真の3色(スプルース、スプルースのブラック塗装、マホガニー)がおもに販売されていますね。 つい最近国内の販売店で売られたサンバースト色やオークションのコアトップは、ありませんでした。 それとUSAではモデル名がUAE148となっています。 国内で販売されていたのは、UAE158でした。 いまだに2種類のモデルが存在しているようですね。
 
091008-02.jpg僕のギターの師匠の所にある、オベーションエレウクは、この色-クリアー緑のモデルでした。光が当たると結構度派手なモデルです。なんでもそのモデルは5年ほど前に師匠の友人から借りたもので、返していないとか(笑) オベーションを2,3本もっている師匠はやはりウクレレも(ステージで)出力できるこのテナーサイズが使いやすかったそうで返さなかったとの事(爆)
 
で師匠は、友達から”返して!”って言われても良いように、今回お茶の水でコアトップの中古を探してきたのだそうです。 確かにコアトップの方がやはり、ウクレレらしいですね。 オークションで売られていたようにコアトップものもだけはハワイ産というのは本当なのかな....??
 
本当は、どこかのWEBで紹介されていたワインブラウンっぽい仕上げのモデルが欲しいなぁと思って探してみましたが、ありませんでした。 結構、いろいろな仕上げのモデルが存在していながら、玉数的には圧倒的に少ないモデルのようですね。
 
posted by lelelenole at 14:28| Comment(2) | TrackBack(0) | ウクレレの話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月07日

オベーションウクレレ情報

091007-01.jpg
 
気になって、色々調べてみた。。。。
 
オベーションブランドのテナーエレウクは、韓国製らしい。

正式な製品名は、”Applause by Ovation ウクレレ UAE158” で、、、以前は、UAE148(ポジションマークがウクレレの一般的な位置に入ってない)...旧モデルがあったとか。

WEBで調べていたら、少し前に新品で1台あったようですが、すでに売却済み。 トップがコアではないモデルは色々な塗装仕上げ(色)があるようで、分っただけでも、、、ワインレッド(ブラウン)、サンバースト、グリーン、ブラック、それにナチュラルもある。
 
トップが色仕上げやナチュラルは単板のスプルースが使われているようです。 オークションでハワイ産そしてコア材トップのUAE158が何台も出ていましたが、あれはコアの単板なのでしょうか? ソプラノタイプのアプローズUAE20-4Kはコア合板でした。 なので、もしかするとUAE158のコアモデルも合板の可能性ありますね。 今度師匠のウクレレをよく観察してみよう(笑)
 
以下に、このウクレレの情報を置いておきます...

---------------------------WEBで集めた情報----------------------------

《OVATION UKULELE》
Applause by OVATION < Made in KOREA >

 OVATION(オベーション)UKULELE は、ボディーを木材ではなく、米松と同じ振動レスポンスになるよう加工されたカーボン・ファイバー(炭素繊維)で作られたギターでその名を知られるようになりました。このウクレレは、同社のマンドリンを原型に作られています。

=特徴=
テナータイプ ( UAE148 )
ピックアップマイク(ピエゾ)付き ボリューム・トーン・イコライザー、一体型コントロール(OP-24Plus)内蔵 4弦(ナイロン・ウクレレ弦)・18フレット、Cutaway。 日本限定発売のためカタログ未収録。 4色。 ポジションマークはギターと同じ位置にある。

コンサートタイプ( UAE158)
ピックアップマイク(ピエゾ)付き ボリューム・トーン・イコライザー、一体型コントロール(OP-14 )内蔵 4弦(ナイロン・ウクレレ弦)・18フレット、Cutaway。 カタログにはスタンダードタイプと記載されている。 6色。 ポジションマークはウクレレ仕様に直された。

スタンダード・タイプ( UA )
いわゆるウクレレ・スタンダード(ソプラノ)サイズ、 4弦(ナイロン・ウクレレ弦)・13フレット、Cutaway。 6色。 ピックアップマイク(ピエゾ)や、 内蔵一体型ボリューム・トーン・イコライザー・コントロールは、オプション予定。

=豆知識=
 Ovationの歴史は、1964年、Charlie Kamanaが数人の航空エンジニアと技術者を選びよいりよいギターづくりを目指した時から始まる。 Ovationの親会社Kamana Corporationは、航空ビジネス会社で、創始者 Charlie Kamanaは、ヘリコプターの翼をより効果 的に、より少ない振動で回転させる装置「サーボ・フラップ」で特許を取り、会社を大きくしました。その後、彼は、アコースティック・ギターの振動を大きくする方法で特許を取り、Ovationを発明しました。
 1966年ラウンドバックと斬新なアイデアでデビューするが、当時のプロ・ミュージシャンたちの間で、性能は絶賛する一方、純粋なギター愛好家たちには不評であった。2年後、第1号生産モデル「Balladeer」が登場するが、まだアコースティックであった。 アコースティック・ギターでエレキ・ギターに対抗したい、大観衆に届く音が欲しいというプレイヤーからの要望でピック・アップの開発へと進む。 参考資料:Ovationカタログ (PRINTED IN JAP 1997/09)より抜粋。 楽器としての音質向上の努力と共に、電子機器の開発、カーボン・ファイトの使用やマルチ・サウンドホールなどの豊かなアイデアと優れた技術、徹底した品質管理など何処までも限界を広げていこうとする姿勢が世界中の多くのファンを魅了しているのだろう。 現在このメーカー製品は、多くのプロ・ミュージシャンをはじめ広く愛好されている。

COBA/おもしろUKULELEカタログ〜引用させていただきました。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/ukulele/catalog/omoshiro.html
 
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昨年秋に購入したUAE20-4Kはコア合板で、生音は貧弱ですが、湿気が多い雨の日だろうと梅雨時だろうと、アンプを等してしまえば音作りは楽しめてしまうので、楽ちん。
 
家にぶら下がってるウクレレ達が、今日のような湿度全開のような日に全然鳴らなくなるを尻目に、UAE20-4Kなら、エレキっぽい遊び方も出来るので◎かも!

気長にUAE148を探しながら、このソプラノ・アプローズ君で遊んでいよう....
 
091007-03.jpg
写真は、最近販売になったコンサートサイズのUCE48というオベーションブランド(Celebrity by Ovation)のウクレレだけど、作りはほとんどソプラノと一緒。 ブリッジやヘッドパーツも同じだし、、、魅力を感じない。
 
ボディーもわずかに大きいだけだし、カッタウェイ仕様にするために右側のサウンドホールも省略されてしまった。 これじゃ生音は楽しめそうにない。 その点はソプラノの方がまだましかも....。 それにコンサートサイズになっても12フレットしかないし(笑)
 
その点、テナーならさすがにボディーサイズが大きいので、コンサートサイズくらいの音量は出てきます。
ま、エレウクだからね、、、、生音は期待するのは??かも知れないけど、やっぱりキャンプとか電源がない時にもそれなりに遊べる方が、良いよね。
 

posted by lelelenole at 13:27| Comment(4) | TrackBack(0) | ウクレレの話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月04日

欲しいもの...

夕べは、ギター師匠のスタジオへ...

早速、オイハタウクレレを持参しました。師匠いわく...「すごく丁寧にきっちり製作されている。思惑どうりにロングサスティーンで甘く艶っぽい音ですね。しかし、良い材を使っていますね...」とのインプレッションを頂きました。
 で、オイハタウクレレを師匠が試奏チェックをしてくれているのをサウンドホールの前方で聞いていると、なるほど良く音が届いてきます。

これからしばらく、レッスンの時はオイハタウクレレ持参でいきます!はい(笑)

そして、先月、師匠がお茶の水で100万円のマーチンを買ってきましたが、その時のもうひとつのおみやげを見せてもらいました。
 
091004-02.jpg

オベーションのテナーサイズのエレウクです。しばらく前にオークションで個人の人がハワイから取り寄せたとか行って、、、何台も売っていましたね。 あの時の落札価格は杢目の良さによって7〜9万円ぐらいでした。 あのウクレレかどうかは分かりませんが、お茶の水の楽器店で中古として売られていたそうです。

販売価格は、25.000円。 安い! 中古と言ってもほとんどキズ無し、まるで新品のようです。
 
そして、師匠のスタジオの真空管アンプを通した音は、きらめき感があって、とっても良い音です。 2,3曲いつものように即興で披露してくれました。

やっぱり上手い人が弾くと、楽器がイキイキとしてきますね。 自分もあんな風に弾けたらなぁ....と思いつつ、あのオベーションウクレレが、すっかり欲しくなりました(爆) アプローズブランドのソプラノエレウクは持っていますが、仕上げも音質も全くの別物でした。 最近新発売になったコンサートサイズのエレウクもほとんどソプラノと変わらなそうな仕上げですね。 ブリッジとか部品を流用していますし。。。。

やっぱりオベーションブランドの方が、、、魅力的です(笑)

・・・・・

091004-01.jpg

そして、今朝はお日様サンサンの良いお天気でしたので、久しぶりに自宅で蜘蛛の巣状態に放置プレイをしている20年物のアラヤ・マディーフォックス(日本の元祖・MTBとも言われる自転車です!)のホコリだらけのカバーを外して仕事場まで一走りしてきました。
 
ところがその後急に曇ってきてしまい、、、、
先ほどまで、蜘蛛の巣だらけのマディーフォックス君を掃除していました。

20年前に、このトロピカルな迷彩塗装に憧れて購入したんだよな....とか思い出しながら、あまり乗ってやれなかったので、フレームとかはまだまだ使用できるよと、、、自転車屋さんに言われています。「フレームを生かして、パーツを全取り替えして、新しい自転車を組めば楽しいよ!!」とも誘われています。
 
この時代物の迷彩塗装をそのまま生かすべきか、、、、はたまたフレームを再塗装してそれこそピカピカの新しい自転車を作ろうかとか、、、、妄想(物欲)が広がります(爆)
 
本当に、次から次へと、欲しいものが出てきて、収拾が付きません(爆、爆)
 
posted by lelelenole at 11:08| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月02日

いやしのアクアリウム.2

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引き続きウクレレ以外のネタで...(爆) 

・・・・・

事務所の入り口にミニアクアリウムを置いた。。。

無機質だった雰囲気が一挙に変わった。
アクアリウムで検索していると、このページを見つけて即買い。 水槽なのに”ボンサイ”かよ、、、て感じ。 でも最近のアクアリウムは、それぞれのレイアウトにテーマを決めて、熱帯の白い砂浜やアルプスの山々やら
イメージのふくらませ方が面白い。

091002-02.jpg 091002-03.jpg

水槽(水瓶)のふたが無かったので、ダイソーで2mmの透明塩ビ版を買ってきて自作(DIY大好き!...笑) 正円に切るのは大変なので8角形に切ってちょっと個性化! 以前買った5Wのインバーターライトを持ってきて、取り付け! 一気に水辺に日射しが出現。。。

こんなに小さな水の中のグリーンが置かれただけで、、、、なんとも小さな癒しワールドの出現。
 
2週間ほど水を作って、バクテリアと水草の有機サイクルが整ってきたら、小さな魚でも入れよう...
 
このところ、ウクレレ熱もクールダウン... 小さなアクアワールドに誘われ中です(笑)
 
posted by lelelenole at 12:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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