2008年12月30日

今年であったウクレレBest3

この夏から性急に集めてしまったウクレレ君達
その中で、ウクレレの楽しみを広げてくれたベスト3を選ぶとしたら、、、、、、
 
第3位、、、、、カニレアK-1 ソプラノ・ロングネック
081230-01.jpgオールコアのハワイアンウクレレですが、トラ目とは違いますが、ダイナミックで美しい杢目にひかれました。その音色は独自のブレーシングとアクィラ弦との組み合わせによって、コアの乾いた明るい音色を驚くほど澄んだ、サスティーンも長めな、清涼感のある音感を生み出してます。
 
現在は日本製の低めな弦高のウクレレ達との違和感を詰めるために、弦高や弾きごこちを調整中です。なかなか手間のかかる地道な作業ですが、そんな時間も楽しみのひとつですね。

第2位、、、、、T`s SD-100 & CS-100081230-03.jpg
エントリーモデルのウクレレを何台か入手した後に手にしたT`sウクレレですが、その弾きやすさに驚愕しました。日本人向けの(?)ギリギリ低めに丁寧に調整された弦高と、材の乾燥がきちんと行われたSD-100 & CS-100は、自分ではあとから手を加える必要がないほどにほぼ完璧に調整されたウクレレでした。仕上げの丁寧さはもちろん、価格に対するコストパフォーマンスは他にライバルはないのでは(?)と思いました。
 
第1位、、、、、KIWAYA 2000`s LUNA トライアルエディション
081230-04.jpg上記T`sウクレレさんが2000年代に入ってKIWAYAさんとのコラボレーションを始めるきっかけになった(?)LUNAウクレレのOEM生産前の試作(トライアルビルド)という事です。 KIWAYAさんがT`sさんへ製作の確認をするために作られたこのウクレレは、鳴り...を追求するためにトップとバックが1mmほどの薄さで驚きの箱鳴りをします。ブレーシングもギリギリまで最少にしたのか重量は310gしか無く、マーチンタイプの薄めなボディーから想像できないような中低音が特徴です。
 
同じT`sさんの定番モデルSDやCSは中高音域がクリアーで音量もありますが、このウクレレは、さらに中低音までたっぷりな音量でしかもしっとりした艶のある音感は、現在手持ちのウクレレ達の中で唯一無二の存在です。弦は標準(ghsだったようです)からワースクリア、現在は函館のOihataウクレレ弦に交換してあります。この弦はウクレレルシアーの尾伊端さんプロデュースの弦で、最近私のお気に入りです。
 このモデルには、ビンテージなどにも優しいテンションがやや緩めの”ライトゲージ”を張ってあります。ライトゲージ故(?)フロロカーボンとしてはやや太めな弦が余計に箱鳴りを生み出している気がします。良い弦だと思います。

・・・・・・・・・・・・
 
半年間で色々なウクレレが僕のところに来ましたが、ほとんどがその姿...ルックス重視だったような気がします。
 
すべてが通販です。事前に一度も試奏してません(笑) なんと無謀な!と思われるかも知れませんが、これはこれです。なので10万円以上のウクレレはなかなか”ポチッ”と出来ません(爆)
 
それでも、WEBの情報を頼りに、見た目重視から選んできましたが、それほど大きな失敗を感じないのはこれまで数年 、ギター選びもしてきたからかな、、、、と勝手に解釈しています。
 
ま、飽きっぽい自分の事、、、どこまでウクレレに熱中人でいられるか分りませんが、来年は学生時代に毎日歩いたお茶の水通いでもしようかな(笑)
 でも、それこそ怖い事態になりそうですね。。。。。くわばら、くわばら(爆)
 
それでも、今年出会ったウクレレ達や、お友達の皆さんとめぐり会いも一期一会の事ですから、感謝しつつ新しい年を見変えたいと思います。
 
アリガトウゴザイマシタ...
  

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2008年12月29日

ソプラノサイズの奥深さ

081229-01.jpg
 
ソプラノサイズのウクレレが増えました。

LOCO DUK-5T→DUK-3T→Aria AU-420→カニレアK1 L.N.→アプローズAUE-20→T`s SD-100→LUNA Special→T`s SD-400 と来てます(爆)
 
コンサートサイズ以上も3台ありますが、あまり実働していません。ギター教室でウクレレ習う時はコンサート持って行く程度です。
 
ギターの師匠も僕も同じ方向の意見を持っていまして、ウクレレの始まりとして”ソプラノサイズ”は一番重要だろうと....。演奏性がどうのとか、ソロがどうのとか欲求が増えることで色々なサイズがあることは承知しています。
 ギターにも、パーラーサイズ、フォークサイズ、ウエスタンサイズとか特殊ですかミニギターとかあります。でもウクレレほど厳密にサイズは確定していないですね。ギターの場合は弦長650〜630ミリを基準として、ボディーの大きさとか形状とかで発展してきてますね。
 
ウクレレは、ギターよりまだ歴史が浅いです。それに関わらず4サイズのウクレレがほぼ確立している気がします。それだけウクレレが色々なジャンルの演奏方法や楽曲に積極的に対応しようとしている証拠だと思います。
 
そんな、背景の中でやはりソプラノサイズは重要だと思いますね。
 現在、本場のハワイではテナーサイズが主流だと聞いていますが、確かにハワイの人たちの大きなお腹の上ではソプラノは無理かも(爆) しかし、ウクレレの歴史や子どもでも弾けるなどの庶民性、楽器としての楽しさなどを考えると、ソプラノはやっぱりウクレレのお父さんですね。
 
ウクレレだけでなく、楽器は小型化するほどしっかりした物を作るのが難しい(高度な技術が必要)と言われてます。
 このあたり、ウクレレに触れるようになって半年、分かりかけてきました(笑)ベビーサイズというウクレレもありますが、ちょっと実用的には??です。反面ソプラノサイズは、ほぼ実用的な仕様を満たすギリギリのサイズではないでしょうかね。
 モノ(工業製品でも工芸品でも...)小さくて、高度なモノというのは多くの人がひかれますね。ノートPC、携帯、車、、、、) ソプラノウクレレにもそんな感じを受けます。
 
手工芸品としての美しさを追求するも良し、楽器としての音色を追求するも良し、、、、いずれにしても小さなソプラノでやり遂げるという、達成感があると思いますね。
 
師匠いわく、、、、ソプラノサイズは、車の中でも弾ける!、、、、と言って笑います。
本当に!ソプラノサイズは、楽器を演奏するんだという構えたところが無くて良いです。しかし、ウクレレ・モーツァルトの近藤研二さんのようにすばらしい演奏だって出来てしまいます。ストラミングだってもちろん、しっとり聞かせる事だって出来ますね。
 ハーブ・オオタさんも若い時はコンサーサイズとか使った時期があっても今はソプラノが良いと言っていますが、なんとなく分る気がします。
 
僕も入門時は、コンサートサイズから入りました。NHKの趣味悠々ウクレレ講座でもコンサートサイズで放送してます。とても扱いやすいサイズですね。
 
反面ソプラノサイズでは確かにコード押さえとか、指が太い、手が大きいなどの人は扱いにくいと思います。でも、考えてみてください。
 ポリネシアンの身体のしっかりした男達も弾けるんですよ(笑)まして手先の器用な日本人が弾けないわけがない(爆)。 ま、僕のくだらない意見を書き述べても仕方ないのですが、、、、、。
 
そんな事もあって、ソプラノサイズ、、、、僕も好きです。
 
いちばん最近の新入生は、T`s SD-400です。売れてしまっていたのですが、本当はWEBでみたトップがスプルース・ボディがローズのモデル081229-03.jpgが欲しかったのです。ま、そのモデルは来年以降の楽しみに取っておきましょう。
 この子は、ネック以外すべてローズウッドです。ちび黒サンボ...みたいな小さくて、黒い子です。
 
T`s SD-400の重さは357gあり(SD-100 は、328g) しっかりした重みを感じます。予想の通り、サスティーンが長めでした。標準弦のヒロでもかなり残響が長めです。高音がハッキリした音質です。
 ワースとか張ると、キンキンしすぎると思うので、弦交換はどうしようかなぁと考え中です。しばらくヒロ弦で様子をみるかなぁ...
 
3万円台の安価な部類のウクレレ達もしっかり手を入れてやる事で、だんだん音質も良くなってきますし、5万円〜10万円以内のウクレレはコストパフォーマンスはすばらしいですね。
 
奥が深いソプラノに、まだしばらく目が離せそうにありません、、、、あ、は、は、、、、
でもコンサートサイズも嫌いじゃないですよ!来年はコンサートサイズに熱中人かも知れないなぁ(怖)
 
 

posted by lelelenole at 11:29| Comment(2) | TrackBack(0) | ウクレレの話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月27日

Forever Young...楽器は憧れだった

081227-01.jpg
 
結婚しようよ...というDVDを見て、やっぱり拓郎は良いよと思い→2006年つま恋DVDとはしごした。
 
映画の「結婚しようよ」は拓郎の曲がオンパレードで良いのだが、内容はいまいち。ちょっと平和すぎる内容でちょっと薄い感じ。ミスキャストな感じも....。あっ、長女役の藤澤恵麻さんは可愛かったなぁ、一目惚れしたかも(笑)
 
で、久しぶりに2006つま恋DVDを見直したが、コッチはやはり本物(笑)...病気を乗り越えて、人間味を増した拓郎の地力がにじみ出た、天才の気迫を感じる。
 
ああぁ、、、やっぱりギターは良いなぁ....と、しみじみと思うよ。
(おい、おい、ここは、ウクレレのブログだぜ....爆)
 
081227-02.jpgまあ、いいじゃん。ギター好きなウクレレファンのブログなんだし。
ウクレレだけ論じなくたって、いいしょ。
アコギも好きだし、エレキだって好きなんだし...

なんて言ったって、俺らも青春時代はギター弾けるやつは格好良かったし、憧れていた。憧れはいまでも続いていて、弾ける事は目標なんだけど、その目標は置いておいて、弦楽器と遊びたいんですね(笑)
 
色々あって、いいと思いません?
 
ウクレレもギターも弦楽器なんだし(爆)
 
音楽だって、聞くのが好きな人、演奏するのが好きな人、作るのが好きな人、、、どれも楽しければ問題ないですね。

楽器が好きな人で、知識もあって、色々うるさい人でも実はほとんど弾けないひともいたりします。

楽器が道具だから使ってなんぼという考えももちろんOK。
あるいは嗜好品だから...その仕上げがどうの、音の良さがどうの...これもOKです。
 
僕の場合は、趣味が多すぎて、なかなかひとつの趣味に全勢力を傾けられる性格ではありません。
また好奇心が旺盛で、うんちくも好きなので、ひとつの物だけで満足できません(爆)
 
すべての趣味で火が付くと、ある程度コレクションしながら、触れて、眺めて、調べて、DIYして、、、色々な角度から楽しめればOKって性格です。
なのでウクレレも少しづつ色々な物を手にしつつ、楽しんでいます。ちょっとつま弾いて、触って、匂いかいで(はぁ?)、眺めて、お酒飲んで、ブログ書いて、、、そんな時間が大好きです。
 
ま、お財布のキャパがありますから、、、上級嗜好のウクレレファンの方には安物と思われる物ばかり触っております(大爆)
ま、それでも、それなりに音や構造やその他にも造詣は増えてきます。
 
もちろんお財布のキャパが大きければ、自分の場合は20万、30万でもやっぱり複数台以上集めちゃいますね、、、きっと(爆)
つまりお金を持ったら持ったで、買いたい...買える...という目線が変わるだけです。

ウクレレ教室などに通って、はじめは教室のを借りて練習し半年後くらいに10万、20万のウクレレを薦められて購入し大切に使うというのも、またそれはそれでOKですね。
 
要は、どのようにその趣味と接するかは、千差万別、人それぞれの楽しみ方があって良いんだという事ですね。それぞれ、楽しければ問題なしだと思いますね。
 
あぁ、、、、この半年ウクレレばかり愛してきたから、この年末はギター達も愛したくなってきましたよ。
 
そんな感じで、、、、ギターっぽいウクレレ君・T`s SD-400が仲間に加わりました。
小さいけどちょっとサスティーンもあり、なんといっても、ほらルックスがギターっぽいでしょ(あ、は、あは、、、)
 
この子については、またいずれゆっくりと......
 
 

posted by lelelenole at 12:31| Comment(4) | TrackBack(0) | ウクレレの話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月26日

T`s LUNA・トライアルエディション

081226-004.jpg
 
ウクレレファン仲間のちょびんさんの家からジングルベルに乗ってやってきたのは、この子です。
 
ちょびんさんの入手後の紹介写真のあまりのすばらしさに惚れてしまって、色々あって当家が里親となる事になりました。
 
スリムコンパクトで立派なハードケースと一緒に記念写真です。
 本日、フレット端の整形と弦交換を行いました。
 
081226-001.jpgLUNAの仕様なのか、フレット端の仕上げが鋭角で指腹にぶつかるので、思い切って自分で調整する事にしました。指板面をマスキングしてていねいに端をヤスリとペーパーで丸めて行きました。
 
そして、ちょびんさんの大好きなワースクリア弦を同じフロロでもややテンションの優しいOihataウクレレ弦に交換。せっかくのワースクリア弦を何故交換したのか、、、それは、このLUNAウクレレのトップ面とバック板の仕上げの薄さにあります。
 
081226-002.jpgくわしくはちょびんさんのページを見ていただくとして、このLUNA嬢は、T`sウクレレさんが2000年代に入ってKIWAYAのLUNAウクレレの製造を受け持つ際に作ったトライアルバージョンで、大変ていねいに作られていますが、KIWAYAさんへのプレゼンテーションのためか鳴りを重視したあまりトップ板の厚みは1mmほどしかありません。
 なので、ワースクリア弦との組み合わせで劇鳴りでした(笑)

しかし、ワースクリア弦ではテンションが高すぎてブリッジがトップ落ち気味なのです。
そこでテンションが柔らかめの”Oihataウクレレ弦・ライトゲージ”をチョイスしました。函館のOihataウクレレの尾伊端さんには、無理を聞いていただき、ライトゲージ弦を速達で送ってくださいました。色々とお気遣いいただき感謝しています!
 
081226-003.jpg
 
さあ、とりあえず我が家にやってきたLUNA Specialバージョンの初期調整を済ませました。
あとは弦の落ち着きを見ながら、少しづつ育ててゆきたいと思います。
 
とりあえず、ファーストインプレッションのみご紹介しておきます。
 
 
posted by lelelenole at 18:54| Comment(4) | TrackBack(0) | 紹介・LUNA Special | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月25日

ナットの話し

081225-02.jpg
 
ギターでもナットは大切だなって、、、、思っていたけど、ウクレレは小さいだけにその影響はさらに如実に現れるみたい。
 
LOCO DUK-5Tを研究対象に何かと実験している。
 デッドポイント、開放弦の響き、コモリ音、ナットの高さ、、、、いろいろといじくり回している(笑)
 
まったく小さな楽器-ウクレレだが、本当に不思議が多い(自分が無知なだけかも知れないが...
 
081225-00.jpgギターのメンテナンスで著名なこちらのページでナットの調整法についての記述を見つけたので引用させてもらう。
 
アコギやエレキギターの調整法だが、基本はもちろんウクレレにも通じると思う。
 
このDUK-5TにはワースBMとフェイマスの巻き4弦でLow-G仕様にしてあるが、3弦のサスティーン(残響)に金属的な音が混じる。
 この現象に、はほとほと手を焼いている。
→ワースのBM、クリアー、どちらでも同じ現象が出る
→購入時の標準(ワースより太めな)3弦を張ると現象は小さくなる
 
これって、、、、いったい何なんだろう???
 
ナットの溝のせいかもしれないと、、、最近思う。
 では、どうしたらよいのか?
 
う〜んんん、難しい
 
すべての弦に出るならともかく、3弦だけだからなぁ。。。。
 
081225-01.jpgもう一回、このナット調整ページを見て研究するかぁ!
 しかし、本当に弦楽器というのは繊細で奥が深いなぁ。
 
先日ちょっと触れたウクレレには昔ながらのリアルガットが張られていた。リアルガット弦なら、もっと敏感に色々な影響をうけるんでしょうかねぇ。。。
 
アコギの色いろな実験をされているこちらの方のページも参考になります。僕も何度も拝見しました。その中で”アコースティックギターマガジンのVol.17”に掲載されている「ナットと弦の点接点」について記事が紹介されています。
 →ナイロン弦のウクレレにもあてはまるでしょうか??(自分で実験するしかありませんね...笑)
 
もう、アコギタマガジンVol.17は、絶版で購入できないんですね。古本も妙に値段がつり上がっています(笑)
 
本当は今日がクリスマスで、サンタさんは今夜がお仕事忙しいのでしょうけど、日本ではよい子の枕元に昨夜サンタさんが走り回るのが当たり前になってしまいましたね(ホンとは違うんだぞー...みたいな)
大人になるにみんな、自分自身へプレゼントするのが当たり前になってしまい、なんかねぇ。。。。
 
081225-04.jpg僕の所にもすでに昨日プレゼントが来ました。081225-03.jpgそればかりかすでにお年玉までポチッとしてしまったりして...。これで僕もしばらくおとなしくしていようと思います。プレゼント達のお話しはまた後でじっくりと。。。

来春には、また別の目標があるので....(しっーーー、まだ秘密です!)
 
posted by lelelenole at 10:14| Comment(3) | TrackBack(0) | ウクレレの話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月22日

ぽかぽかぬくぬくウクレレ三昧

081221-03.jpg
 
はい、バァバさんから推薦の電気マット”ねころんぼ”を買いました。色違いのグリーンを(笑)
 
キャスター付のリクライニングシートにかぶせて使ってみました。

あ、は、は、は、は、、、、これ、いいわぁ!!

あったかい、ふわふわ、ぬくぬく、まったり、、、、、、眠くなります(爆)
 
おかげで、寒くてもウクレレ三昧できます。下手に部屋の温度を上げ下げしないので、ウクレレ弦の温度変化も起こさないので、大変よろしゅうございます....。自宅の4台のウクレレ君を取っ替え引き替え、ぬくぬくしながら楽しむ事が出来ました。
 
バァバさん、いいものご紹介ありがとうでしたm(_ _)m
 
081221-02.jpgさて、この画面見覚えは?
そうこれは今放送中の趣味悠々”ウクレレ講座”で先々週「サイレントナイト」課題曲のエンディング画面です。ここでIWAO先生が演奏しているウクは、T`sのテナーかミニテナー?のスローテッドヘッドのモデルですね。
 
これをshimoウクレレのブラウニーと僕は見間違えたんですね。しもさんの方はオールハラカンダでしたね。それはそれはすばらしい音なんでしょうね。でもオールハラカンダだからかなり個性が強いでしょうねぇ。
 その点、このT`sはどうでしょうか?ボディーは最上級コアのように見えますが....。うらやましいですねIWAOさん、こんなにすばらしいウクにかこまれて。
 
それに付けても、教習生のエンクミちゃんやヨシズミ君は先生からすばらしい楽器を借りているので、いざ自分でマイウクレレを買おうとした時に苦労するかもね。「あれ、この程度の音なんですか〜」見たいな....爆
 
posted by lelelenole at 09:26| Comment(4) | TrackBack(0) | ウクレレの話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月21日

Oihataウクレレ弦

081221-01.jpg
 
北海道のウクレレビルダー尾伊端敏さんがウクレレづくりを通じて感じた理想のウクレレ弦として発表したのが、Oihataウクレレ弦だという。
 
先日ORCAS ウクレレ弦が安くて、購入する時にこのOihataウクレレ弦にも目が止まり、Low-GとHigh-Gのミディアムセットをそれぞれ購入してあった。
 
 尾伊端さんいわく、クラシックギター4弦やウクレレ用Low-G弦は、1弦〜3弦のナイロンより鳴りすぎバランスが悪くなる傾向があり、その点を考慮してオータサン等ローGのプレーヤが絶賛しているドイツの高級クラシックギター弦Hannabachのイエローパッケージ(スパーローゲージ)の4th巻弦を採用したのだという。
 
そのLow-GセットをAriaのコンサートに張ってみた。
 
このAria ACU-450 にはごく普通のブラックナイロン弦が張られていた。メーカーに問い合せてみたところ特にブランドは無いと言うから、どこの弦かは分らない、いわゆるそれなりの音質だった。次にワースのBMを張ってみていた。
 
ワース弦に変えて、クリアーさは増し、高音部はきれいに鳴るのだが、どうもシックリ来なかった。このAriaコンサートはこの夏、購入直後は集中的に弾いていたものの、その後はあまり弾いていないため響きが悪いのかなと思っていた。
 
で、昨夜oihata ウクレレ弦(ミディアムゲージ,ローG)に交換した。
 
081221-06.jpg張り終えてから、試奏できるレベルまで弦が落ち着くのはワースより若干早い気がした。2時間ぐらいで最初の試奏が出来た。最初に気が付いたのはワースのミディアムクリアーより若干太いということです(同じミディアムゲージとして)。自分的にはワースのブラウン弦は、細すぎてやや心もとなく感じているので、この点はいい感じ!

張り替えた直後時点では、まだ弦が落ち着くはずはなくて、音質や音量はワースと変わらないかと思ったが、一夜明けて今朝再度チューニングして少し試奏してみると、ワースブラウン弦に感じるようなややキンキンとした高音ではなく、すんだ高音部が印象に残った。
 
一夜明けた現在まだ弦は伸張している途中なので、本領発揮はまだ先だと思うが、高音域のきらびやかさを狙ったワースブラン弦、クリアーさとパワフルさの両立を狙ったワースクリアー弦と比べると、Oihataウクレレ弦はテンション感がマイルドで、音感は上品な感じがする。
 上品、、、、というのはいかにも抽象的だが、高音のきらびやかさや、音量の豊富さを前面に感じるのではなく、結果として各弦の分離が良いというのか、高音と中音域が喧嘩しないでよく混じり合っている感じ。それほどきつさを感じないテンションだが、良くボディーを震わせているし、澄んでいながら、各弦の音域がぶつかり合わず、十分な音量を感じられる。
 
マーチン弦をアメリカンチューニングで使用するのはどうも...とか、ビンテージウクレレにワースのクリア弦ではちょっとテンションが...とかいう場合には試してみる価値あるかも。
 
僕も引き続き、1週間後、2週間後、、と様子を見てみる事にする。
 またOihata弦(ハード)も後日試してみたい、、、どのウクレレに使用するか算段中(笑)
 
posted by lelelenole at 09:50| Comment(2) | TrackBack(0) | ウクレレの話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月20日

楽しいウクレレ....佳境に

081220-001.jpg
 
NHK趣味悠々のウクレレ講座が後半に、いよいよ佳境を迎えている。
 毎回ビデオ(古っ...いつまでVTRは使えるんだろうね...)に録画して見ている。
 
エンクミちゃんは、ずいぶん上達したなぁ....もう僕より上手いかも(笑)
ヨシズミ君は、相変わらずで、ほんと救われます...(爆)
 
さて、毎回思うんだけど、、、、、IWAOさんは、歌はよしたほうがいいなぁ...と。だって普通のお兄ちゃんみたいでしょ?
IWAOファンにはにらまれそうだけど。
でも、そこが親近感が出て良いのかもしれないな(笑)
 
先週あたりの放送分から、IWAOさんが持っているウクレレは、T`sのスローテッドヘッドのウクでしたね。T`s自慢のミニテナーモデルでしょうか?
 
最近T`sのソプラノとコンサートが弾きやすいので、こればかり弾いていて、でもマホ以外のT`sウクにも興味が高じています(怖)
081220-002.jpg081220-003.jpgこれとか、これとか....!
すごい、いいよね。
 
どちらも、鼈甲の装飾でしぶいいの、なんのって(笑)
 で、T`sのミニテーナーって、ミニテナーと呼ぶには小さめのようですね。
ボディーはほとんどコンサートサイズとか、でもネックが長め。
 2つとも、ハートマン・ギターズさんで売ってますね。
 
この黒いシミの入った黒柿のうくれれ、かなりの欲しい度です。
しまった〜年末ジャンボ買うの忘れた(爆)
posted by lelelenole at 11:05| Comment(8) | TrackBack(0) | ウクレレの話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月19日

ウクレレの材を鑑賞

081220-01.jpg
 
左のウクレレから、マホガニー、コア、マホガニーなんだけど...
 
あれれ、れ、、、、左と右端のマホガニーウクレレは全然表情が違うぞぉ。。。。
 
左はAria、右はT`sのウクレレです。
どちらもマホガニー単板と表記されています。
 
081220-03.jpgで、今気になっているこの子もこんな感じで、でも、マホガニー
お店の人に聞いてみたんですね...そしたら、この子はアフリカンマホガニーで目が細かい為、塗装の前に目止め剤を塗りこむ下地処理を行なう必要がないそうで、ほとんどリボンのような杢が出ないと言われました。
 
本当なの???
 
081220-02.jpgこの写真は、T`sギターさんのウクレレパーツ販売コーナーにある”アフリカンマホガニー材”の写真をお借りしたんですけど、リボン杢のような目は出ていますよね。塗装で仕上げればきっとハッキリ出てきそうです。
 
で、色々なWEB情報を見てみたのですが、マホガニー材の主要な2種類に”ホンジュラスマホガニー”と”アフリカンマホガニー”がありますよね。よく聞くのは、ホンジュラスは、大変貴重で高価なウクレレに使用されていて、どちらかというとアフリカンの方は普及品みたいな....。
 
でもね、WEBでギターやウクレレの材の情報を見てると、どっちがどっちかわからなくなっちゃって...
 
Advanced Guitar Systems オフィシャルブログ | ギター材に関する情報
 
schuntama Ukulele: ボディ用材
 
「木がスキかも」マホガニー(ホンジュラス)
 
「木がスキかも」アフリカンマホガニー
 
つまりホンジュラスの方が目が詰まっていて木目は均一に見えるとか...
いや、アフリカンの方がぺったりした杢目に見えるとか...
ホンジュラスの方がリボン杢が出やすいとか...

???

どっちなの〜、みたいなぁ?
 
Aria君はコンサートウクだけど定価で5万弱、実売3万円ちょっとのウクだからホンジュラスなんてあり得ない。普通のマホガニーだと思うわけ。実際5万円クラスのウクレレのほとんどは、こんな感じのリボン木目が出ているし、逆にT`sのウクレレのエントリーモデル(5〜8万円台)の方が合板(?)見たいに木目が無い表情してる。
 
復刻したマーチン3Mなんかは、あまり杢が見えないけど、T's SM-3Mなんかはきれいにリボン杢出てたりする....
 
いったい、どうなってんの??教えてくださいっ!!
 
posted by lelelenole at 11:25| Comment(4) | TrackBack(0) | ウクレレの話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月17日

ORCAS ウクレレ弦

081217-01.jpg
 
ORCAS ウクレレ弦をT`s SD-100に張って2日目
 
今のところ目立ったデッドポイントは出てこない(ふっ〜)
まだ弦の伸び盛り(笑)で、弾く度毎にチューニングを要求される。まだ2日目だからね...
 
hiro弦、ワース弦、ORCAS弦の3種類のSD-100との相性ですが...
 
hiro弦....標準弦という事もあってデッドポイントはあまり感じず(1弦の7フレに最初の頃すこし感じたが...2週間ほどしたらほとんど感じなくなった)、中高音ともまずまず。標準弦だから、まずこれをサンプルしておいてと、、、、
 
ワース弦....フロロカーボン弦(ミディアムブラウン)で弦の太さは、フェイマス弦などの弦に比べてかなり細い。でも、テンション感はそれほど強く感じない。中高音の高音部がより際だち、4弦と合わせて音量もアップする。ただし、1弦の開放から2フレットあたりで音がこもる(デッドポイントか?)が、3フレ以上ではクリアーに。爪を立ててジャカスカ弾くと、結構ノイジーかも。
 
ORCAS弦....フロロカーボンの黒弦(ワースは濃い茶)で、弦の太さはワーストほぼ同じ。テンション感はやや強いかも(まだ張ったばかりなので、なんとも...)、やはり中高音がより際だち、音量もワースト同等に増える。張って3日目現在デッドポイントは、あまり気にならない。弦色も真っ黒でGood!
 
とりあえず、ワース弦での1弦ローポジでのコモリ音の解消としては、今回のORCAS弦は、現在まで大健闘中!このあと、どうなるのかなぁ。。。。
 
081216-02.jpg自宅で遊んでいるウク達を並べてみた(笑)食後のひととき、色々なウクと遊ぶのは楽しい。
 
ワースMB弦、ワースクリア弦、アクィラ弦、ORCAS弦、、、それぞれの特徴などを探りつつ、個性の違うウクレレを弾くのは、癒し効果満点だ。
 
仕事場にもウクが転がっているのに、まだ興味は膨らむ、、、、、
こわいですね(爆)
 
posted by lelelenole at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 紹介・T`s SD-100 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月16日

T`s SD-100ベストマッチな弦探し

081216-01.jpg
 
SD-100にベストマッチな弦を求めて、今回”ORCAS ウクレレ弦(ミディアム)”を購入した。
 
昨晩張り替えて、まだ弦の伸びが進んでいる状態だが、今のところ各弦ともクリアーな音を出している。張ったばかりでまだギンギンした感じだが、だんだん落ち着いてくると思う。
 
第一印象は、ワース・ミディアムブラウン弦よりもパワフルな感じがした。各弦ともバリバリ鳴る。
 
弦の太さはワースト同じようで、標準のhiro弦と比べると細くて頼りなく感じる。hiro弦でもその他の普通のブラックナイロン弦から比べて細目だから、ごく普通の黒弦からこれらのフロロカーボン黒弦に変えると「この細さで大丈夫?!」と思うんではないだろうか。。。。
 
081216-06.jpg今回の購入先は、函館のukulele oihata(パーツストアページ)さんでした。メール便対応だし、ORCAS弦が他より全然安かった。この尾伊端さんは、ウクレレルシアーとしても活躍している人で、その作品はため息が出るほど端正を込められています。お世話になりました。
 
同時に尾伊端さんプロデュースの”ukulele oihata ウクレレ弦(ミディアムゲージ)”も購入してありますから、また後日検証してみたいと思います。
 
また1週間くらい、様子を見ながら”ORCAS弦”の効果を実感したいと思います。
 
posted by lelelenole at 09:09| Comment(4) | TrackBack(0) | 紹介・T`s SD-100 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月14日

1弦不協音の謎

081214-01.jpg
 
僕だけかも知れないが...ソプラノウクレレ1弦の(開放弦)、1フレ、2フレがまったくきれいに鳴らない時がある。3フレ、4フレと上がるにつれて音はクリアーになって行く。
 ときには、この現象が2弦、4弦におきることもある。
 
普通に響く音ではなく、何かにつまったような音と表現すればいいのか、クリアーな音ではなく雑音が混ざったような音と言えばよいのか...
 
いろいろ原因や傾向を調べていた。。。
 
夏頃に手にしたLOCOウクレレ達でもこの現象は起きていた。1弦だけではなく2弦や4弦にも...
その頃はナットの溝の角度が悪いんじゃないかと思って、以前勉強してあったギターのナットの知識を思い出して、ナットの溝角度を調整したりしてみた。
 
ナット溝角度をいじると、何となく改善したかのようになるが...30分、1時間たつとまた現象が出てくる。つまりは、この現象の根本原因ではなかった。
 
色々と考えたあげく、、、、
 
購入後1ヶ月ぐらいまで、弦の伸びが安定しない時期に、ときどき現れるような気がしてきた。
時に...というのは、気温の変動が大きかった日とか、あるいは、チューニングで少しペグを回した時(要するに弦のテンションが変わった時)とかに、、、、。
 
弦の伸びが落ち浮いてくるのは1週間ぐらいだが、かなり安定するまでに約ひと月かかるように思う。
この不安定期間に、この現象が起きるような気がします。
 
安定化していない弦が気温の大きな変動やチューニングの伸ばしによって分子レベルの組成か何かが不安定になって振動(鳴り)に不安定さを起こすのでしょうか?
 購入後数ヶ月したもの、あるいは弦交換してひと月以上たった個体には、あまりこの現象を感じないから...
 
あるいは、これもいわゆる”デッドポイント”ってやつなのでしょうか?
 
僕の場合は、ソプラノサイズに顕著でコンサートサイズとかでは、この現象は感じにくいのです。
 みなさんのウクレレでは、どうでしょうか??
 
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2008年12月13日

T`sウクレレの魅力

081213-00.jpg先月T`sウクレレを2本購入した。SD-100とCS-100だ。
SD-100 の方は販売店の方が指板にレモンオイルを付けすぎたのが原因か(?)購入時にオイルが指板面にしみ出ていて、その後1週間ほどは拭き取っても拭き取ってもしみ出てくる始末。販売店にクレームを伝えておきました(笑)
 なんとか、部屋干しと弾き込みでの乾燥をすすめて3週間近くなりますか、、、ようやく鳴り始めてきました。

CS-100のほうは別のお店から購入、こちらはシリアルから今年の初め頃の物と言われていましたが、入手時からバリバリとなってくれています。
このコンサートモデル、ものすごく軽いんです!このモデルは大変気に入りました!!!
 SD-100が330g弱なのに対してCS-100は360gしかありません。すごい軽さです!鳴りの秘密はこんな処にも隠れているのだと感じました。
 
今朝、まじまじとT`sさんのページを見ていたんですが、色々なページを開いても、面白い、楽しい。
 高橋さんが自ら、情報の更新をしている(指示している)のでしょうか?作り手としての考えや、工夫処がちゃんと伝わってきて、自分の手にしている楽器がそんなコンセプトで作られてきたのかと...思えると余計に愛着も沸きますね。T`sウクレレ・ブログページも頻繁に更新されていてGoodですね!
 
僕は、どうも根が理屈っぽいようで、”ああっ、このウクレレいい音がするなぁ”だけで終わりに出来ない性格なんです(爆)
 良いものは、誰が、どこで、どのように作られているんだろうか....とか、使っている他のひとはどのような評価をしているのだろうか、どんな楽しみ方をしているんだろうか、どんな工夫をして楽しんでいるのだろうか、、、、なななど余計な事を知りたくなるんです。
 このT`sさんについても、もっと、もっと知りたくなりました。しばらくこの工房から目が離せなくなってきました(笑)
 
さて、ウクレレ初心者の自分にとって、T`sのウクレレは大変弾きやすいです。
 
弦高は低め、ブリッジもオクターブ調整済み、ナットなどの仕上げも丁寧、、、、なので、購入してからあまり自分で触るところが無くて、拍子抜けしてしまうくらいに手が行き届いています。
 (今年の夏始めたかったウクレレ達は、そのあたりを自分で何度も調整する必要がありましたから、余計に感じます)
 
よく言われる薄めなネックですが、左指の動き(クリアランス)のためには、厚手の物より良いのかも知れません(特に手の小さな日本人には...)なので、自分は直ぐに慣れました。
 自分の手も小さい方ですし...(笑)
 
ギターもそうですが、この弾きやすさ(使い心地)というのは大変重要なファクターだと思います。
 それが高次元で発揮されている T`sウクレレは、やっぱり、作り手のさまざまな研究結果がつぎ込まれているんだろうなって思います。しばらくこのウクレレ達の秘密を自分なりに解き明かして行こうと思います。
 
posted by lelelenole at 09:45| Comment(3) | TrackBack(0) | ウクレレの話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月12日

ちょっとブレイクして読書・ウクレレ快読本

081212-01.jpg
 
この夏から、ウクレレを何台も集めましたけど、ウクレレ関連本もいろいろ集まりました(笑)
 
最近のおすすめ本は、これ「ウクレレ快読本」です。
 
ウクレレのあれこれ(歴史、製作者、プレーヤ、工作話し、よもやま話、etc.)をかなり真正面から執筆してあります。著者の小林正己さんが”日本ウクレレ協会”の方なので、その当たりの活動話もそこかしこに書かれています。
 
ウクレレ雑誌とは違って、長くウクレレを愛好する人の実体験がもとになっているので、かなり実務向きな内容です。でもコンピュータ時代に対応した付録のCDには、ウクレレ工作などに連動する動画やコード表示プログラム、ハワイ語フォントなど、ちょっと楽しい付録が付いています。
 
発行部数がそれほど多くないのだろう...で、価格はちょっと高めの1.900円ですが、ウクレレ好きな人なら損はしないかなと、思います。
 
 
 
それと、新しい号が出たので、「ローリングココナッツ」のお知らせです。
ウクレレ好きな人なら、もうご存じだと思いますが、フリーウクレレ雑誌・ローリングココナッツの最新号の特集は、、、、、
 
081212-02.jpgROLLING COCONUTS #41
●R.C.企画CD「ウクレレジブリの森」特集
●ウクレレTAB譜 /海のおかあさん(キヨシ小林 編)
●インタビュー / elli+katz+nory
●インタビュー /BOSKO&HONEY
●インタビュー / Hiro Sase
●大好評連載5本!
 
ぜひ、お近くの楽器屋さんなどで手に入れてください!!僕も12月に入ってから速攻でもらってきました(笑)
 
posted by lelelenole at 10:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ウクレレの話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月11日

ウクレレ弦についての考察.1

081211-01.jpg
 
寒い季節がやってきた。
とうていウクレレの明るい音は似合わない?!
 
そんなことはない。さまざまな楽曲にウクレレは活躍している。
 さて、こんな寒い季節ウクレレの弦が室温変化にかなり影響される事のお話し
 
私の仕事場のウクレレ達...朝の室温は12、3度
そこからエアコンのスイッチを入れて暖房が始まる...室温21度か22度になるまでやく30,40分。ウクレレ達はエアコンの影響されにくい場所においてあるけど、当然室温とともに変化して行きますね。
 
暖房を入れる前にチューナーで確認すると昨夜適正にセットしたのに-20(フラット)をやや下回っている。
とくに太い弦ほど低めにずれている。
 
それが室温の上昇とともにだんだん盛り返し、適正に近くへ戻ってくる。
逆に午後になって日射しとともに室温が高まると適正よりややシャープ気味に...
 
つまり、気温が低いと音程がフラットになり、気温が上がるとシャープする。
 
スティール弦のギターでは、こんなに大きく音程が変わる事は無かった(と思うんだけど)、ナイロン弦のウクレレでは、こんなに短い弦長でも、大きく気温に変化されるんだなあって思った。
 
また、交換した(張り替えた)弦が安定するまでにかなり時間がかかるのだろうか。
 
ワース弦をよく使うが、交換後1週間は毎日弦が伸びる。しかも伸びている間は、いい音が出ない。
特に1弦、2弦のローフレットの良く使用する音階が音がにごるというのか、弦押さえが不十分なのか?と思わされるような音がする時がある。
 
特に自宅の自室では、省エネのため(家族4人がそれぞれの部屋で冷暖房していてはCO2が減らないと思い、この数年自分の部屋では最小限にしている)室温はこの時期の晩は15,16度しかない。
 
そこで、冷えていたウクレレを弾く事によって押し弦によって伝わる体温で弦に変化でもあるのだろうか?という気がしなくもない(笑われちゃうかも...)
 実際にワース・ブランミディアム弦をソプラノに張ると、ひと月くらい経過するまでひどく不安定な気がする。クリアー弦の方がすこしましかも知れない。ひと月以上経過すると、クリアーな良い音するんですけどねぇ。
 
ウクレレの場合、ほんとに弦の影響するものが大きいですね〜。皆さんのこれまでの経験をぜひお聴かせください!!
 今月は自分も。さらにいくつかの弦を買ってみて試してみようと思います。
 
(追記)
ウクレレ弦の情報ほしさに、WEBをさまよっていたら、T`sウクレレの2008年現在の標準弦はHiro弦が張られている様です。(T's Ukulele Blogから
 先週SD-100の弦をワースMBに張り替えたんだけど、どうも1弦3弦がしっくり来ないから、元に戻してみようかな。。。
 
posted by lelelenole at 09:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ウクレレの話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月10日

懐かしの国産ウクレレ・LUNA

081210-04.jpg
 
今日はまた違うLUNAを発見した。
キワヤ商会が山野楽器を通じて販売したという、LUNA LS-7Rというウクレレ。
 
こちらは通好みのマホ材でマーチンルック、しかも指板がラウンドと来てる...かなり欲しいかも(笑)
でもすでに販売はされていない様子だなぁ。。。。残念。
 
ヘッド裏側の刻印(焼き印)なんて渋いなぁ...
マーチンスタイルだけど、いわゆるヒゲと言われるボディ最下部にある白い装飾が省かれていてシンプル。
なかなか、イイカンジですね。
 
しかし、当時若大将・加山雄三さんもステージで弾いていたようですけど、このLUNAブランドはどうなんですか?
僕がガキの頃(60年代後半)買ってもっらたウクレレはたぶんフェイマスの一番安いモデルだったと思うけど、、、当時でもフェイマスより少し高いブランドだったのかなぁ?
 
いまいちマークが気に入らないんだけど、ほしいなぁ...(@_@)
 コア材のLUNA-8KRより渋いでしょ?? 
 

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2008年12月09日

アールな指板はどうよ?!

081209-02.jpg
 
はい、アールの付いた指板です。
 
ギター(アコギ)じゃ当たり前ですね...。でもうくれれじゃ、珍しい部類。
 
この写真は、キワヤさんのページからちょっとお借りしてきました(あっ、ダメだったら外します)Luna LS-8RKの指板アップです。たしか300Rだとか。たしかFenderエレキの60年代頃のモデルが250R〜300Rだったような気がしたな。あれに近いのかな?あっ、でもネックの厚みとか違うだろうな...。
 
小さな楽器ウクレレですが、指板が真っ平らだとやっぱりセーハーコードは結構きついですよね。
ギターから転向するとそんなでもないんだろうけど、ウクレレのテンションに慣れてしまったら同じ。

やっぱミドル以上のフレットのセーハーはきついっす。ウクの8フレット以上になると太い指の人は指がはみ出しちゃうだろうし(爆)
 
で、WEBで見つけたのがこのモデル"Luna LS-8RK"です。
 
=============<以下販売店のコピー>==============
081209-01.jpg-スペック-
ハワイアンコア材単板、ラウンド指板(スノーフレイクスのポジションマーク)、鼈甲柄のバインディング、 17 フレット、ナット・サドルに牛骨を使用、ペグ C-2 仕様のソプラノウクレレ。

マーチン社の 3K 風の豪華なデザイン
ラウンド指板は、例えばセーハ(一本の指で複数の弦を押さえること)する際に指がフィットするので余計な力を入れず弦を押さえることが出来ます。
ハードケース付: No.2-H(w)


KIWAYA`s BEST にてウクレレお買い上げの方には、キワヤ・ネームタグ、スクラッチ・ガードもサービス!
========================================
 
ヘッドのシンボルマークがあんまり好きじゃないけどね.....なんとなく良いかも。
伝統的なマーチンルックスだし(爆)
 
あなたならどうする!ってか(笑)

さて、少しマーチンウクレレの研究でも始めてみっかな〜
 

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2008年12月08日

LOCOウクの兄貴分・LA UKE

081208-02.jpgヘッドウェイブランドで有名なギターメーカーのディバイザーがプロデュースするウクレレが、LOCOだ。
 
でも、LOCOはエントリーモデルのブランドで、生産は中国の工場らしい。その上にLA UKEというブランドがある。こちらは国産らしい。
 
で、LOCOウクレレはエントリーモデルと考えても結構鳴りますね。仕上げはやっぱり中国製なのでちょっと荒い部分はありますが...。
 
なので、その兄貴分のLA UKE がどんなウクレレなのか興味がありますね。とくにヘッドのデザインが個性的です。
 
081208-03.jpgほら、こんな感じ。
けっこう面白いでしょ?!
 
バインディングの文様も何となくクラシカルで、何となく、ウクレレのご先祖様”カヴァキーニョ”を彷彿させるような感じですね。
 
また、このLA UKEブランドは、マホ、コアだけにこだわらずに色々な材でのウクレレ製作が特色らしく、その辺りも楽しみなブランドですね。
 
081208-01.jpgところで、僕が持っているLOCOウクレレは2台。そのうち安い方がDUK-3Tで、結構箱鳴りするので最近Low-G仕様にしてしまいました。そして、トップ面のつや消し塗装がちょっと安っぽかったので(T`sなどは半艶できれいですが、LOCOは全く艶のない完全つや消しで、まるでおもちゃのように見えていた...)磨いて半艶だししてしまいました(写真上)
 なのでトップ面は鏡面まで行かないけど艶有り、側面などがそのままグロス仕上げとなっています。ちょっと面白い感じですヨ。。。。
 
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2008年12月07日

平凡の中の非凡...T`sウクレレの魅力

081207-02.jpg
 
T`s SD-100は、購入を失敗したと思った。
 
お茶の水の楽器店から購入したのだが、梱包を開けると指板にオイルの跡が浮き出していた。。。匂いをかぐとレモンオイル。とりあえずティッシュで拭き取るけど、試奏するにつれてどんどん導管から浮き上がってくる。
 
2度、3度、拭き取っても一向に収まらない。ついに販売店へメールした.....。
「店内での保管で乾燥が進んできたので、ご購入の2,3日前に指板にレモンオイルを施しました。お買い上げがその直後だったので、拭き取りが完全でなくご迷惑をおかけします」....ま、悪気ではないにしろ、これ、レモンオイルやり過ぎ!
 レモンオイルもやり過ぎると指板をゆるめ、フレットの浮きにもつながる...プロならもう少し分量をわきまえて欲しいと思った。
 
そんな事もあって、どうもこのSD-100は音色が良く感じていなかった。放出かな...正直そう思っていた。
 それを思いとどまらせたのは、CS-100の援護射撃だった(笑)
 
081207-03.jpgts-cs100_sise.gifこのCS-100は、SD-100と対照的にものすごく鳴った。同じこの2008年モデルだけど、シリアルを見るとだいぶ前期に作られているようだった。一回り大きなボディーは驚くほどよく共鳴して、標準弦だというのに、ホール前方向だけでなく、弾き手の方まで大きな響きを連れてくる。それに軽い。
 
重量を量ってみた。SD-100が328gなのに、コンサートサイズのCS-100は360gしかない。その差はわずかに32gだ...!
 
普通のソプラノサイズの重量じゃないか?!
ハワイ産のロングネックソプラノなど450g以上あるのに、サイズが大きいのにそれより100gも軽い。
 やっぱり材が軽いという事は、良く乾燥しているか、薄く仕立てられているか、、、良く鳴るというのはまんざら嘘じゃない......そう思ったね。


 
そんな事があって、SD-100もしばらく様子をみることにした...2週間経った。
その間も何度指板のしみ出るオイルを拭き取ったろうか。
音が育たないので、我慢しきれずに数日前に弦をワースに換えた。
 
それが、はじめて、、、、夕べこれは(!)と言う音を連れてきた。
ハイGで”アメイジンググレイス”を練習し始めたところだった。微妙にサスティーンがきれいに伸び、弦毎の音がきれいにハモっている。
 
おおぉぉ....、やっと、来たか!と思ったね。やっとSD-100の本性が出てきてくれたのかな。
思わずうれしくなって数時間引き続けていたら、昨日は昼間から仕事場でもその他のウクレレを弾きすぎていたために、一気に左手が腱鞘炎気味に(T_T)
 
で、夕べは思ったね。
 
T`sは国産のウクレレの中では、ヘッドのTのインレイだけが特徴と言えば特徴でデザインは悪くないけど、ハデめな所は全くないからごくごく平凡に見える。
 でも、持ってみて毎日触っているうちに、その見えない部分にだんだん洗脳されてくるようだ。というより、T`sで知らないうちに何時間も弾いているのは何故だろうか。
 
極めて弾きやすい...低めな弦高、ナットの高さも限界に近いほど低い、薄いめだけど割合縁にボリュームがある形状のネック、信頼性のあるペグ、フレット処理の丁寧さ、、、、どれも、日本人向けに、十分に吟味された仕上がりだ。
 
見えない部分の、、、トップ面のブレーシングもしっかり打ってありトップ落ちのリスクが少なそうだし、サスティーンが割合長いのも、クラシックギターにも似たブレーシングの性かも。それにボディー内部の接着剤のはみ出しもほとんど無いし、材の切断面もきれい!このあたりは、本当に感心する。
 
さて、さて、今までは目に見える仕上げの丁寧さや美しさに感心していたT`sウクレレだが、今後本領を発揮してくれたらどんな実力を魅せてくれるのか楽しみだ。
 何となく普通のよい子に見えるT`sの中に非凡な実力が隠されているような気持ちが強くなってきた。

 そうだ!T`sウクレレ君、もっと君たちの実力を感じさせてよ、たのんだよ!!これ以上ウクが増えていかないように...(爆)
  
posted by lelelenole at 09:31| Comment(7) | TrackBack(0) | 紹介・T`s CS-100 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月06日

牛骨サドルを作ってみた...UAE-20

081206-03.jpg
 
エレウクのAUE-20 4K の生音がいまいちさえないので......というより、貧弱なサドルを見てしまったがために、ムラムラと工作心が起きてしまいました。
 
手持ちにあった、2.5mm厚のギター用牛骨サドルから削りだして、新しいサドルを製作してみました。
 
081206-01.jpgはい、これが大まかに形状を合わせて荒削りした状態ですね。上が標準のプラスチック製のサドルです。
 
4本の弦圧をストレートに伝えるためか(?)サドルの底が櫛形になっています。自分と同じようににこのモデルのサドルを作り直した人のページで(その方が販売店に聞いたところ、サドルの底は平らでも問題ないとコメントをもらったそうです)、底面は普通のエレアコの様に平らで製作したとあるので、それに習いました。
 
問題あれば、修正すればいいし、、、。
 
081206-02.jpgで、最終的に成形を終わったのがこれ。
 オリジナルのオクターブチューニングは3弦、4弦が同じ深さの刻みだったので、今回私は、T`sウクレレのサドルを参考に3弦を一番大きく削りました。
 2弦はその2/3くらいにしました。
 
で、早速装着して弦を張り直してっと。。。。。弾いてみました。
 
ん〜.......オリジナルのプラスチックサドルより、いくぶん生音が大きくなった気がします。(努力した手前、多少ひいきめに聞いていますけど...笑)
 
ラインアウトの音はというと.....、どうかな?、変わったのかな?
このモデル最初から1弦の出力が2〜4弦に比べて小さめでした。それが改善するかなと、今回の牛骨サドルの製作と相成ったわけですが、正直その効果は??でした。
 
このウクレレ、とてもお安くてに入れましたし、エレウクですから生音にあまり期待はしてはいけません。でも、ナットもサドルもチープなプラスチック製はあまりいただけません。カニレアK-1ウクレレについている”ニューボーンナット&サドル”もいまいち硬度が柔らかめで??な部分はありますが、それより貧弱でした。
 
ギター用の樹脂サドルで有名な”GRAPH TECH TUSQ”は以前にアコギで使用した事があり、その音質は牛骨製サドルと遜色無い事を経験していますが、どうもこのUAE-20ウクレレに付いているナットとサドルはそれより品質悪そう.....です。
 
で、牛骨サドルを作ったわけですが、ナットのほうがそのままなので効果はいまいち?なのかも知れません。そのうち気分が向いたら、ナットも牛骨に変えてみましょうかね。
 でも、このウクレレの構造(サイドとバックが樹脂製)から考えると、これ以上手を入れても生音の改善にはつながらないかなぁ。。。
 
あっ、このウクに標準の弦を販売店からメーカーに確認してもらいましたが”ダダリオ・ウクレレ弦”が付いているそうです。WEb上ではダダリオのウクレレ弦も評価している人もいるようなので、しばらく様子を見てみようと思いますが、弦を交換してもあまり効果なさそうかなぁ。。。。
 
だって、ボディーが樹脂製なので共鳴音が硬いんですね。で、ワースやアクィラ弦などの中高音が際だつ弦を張ったら、もっとキンキンな音になりそうな気がしない?
 
やっぱり、このウクレレは気軽にラインアウトして遊ぶ機種なんでしょうかぁ....
 生音は期待する方が無理なの??
 
posted by lelelenole at 17:05| Comment(3) | TrackBack(0) | 紹介・Applause UAE-20 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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