2008年10月31日

ウクレレdeもタブ譜

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リンシードオイルを塗って指板を研磨したLOCO DUK-5Tウクレレを乾燥初めて、3週間ほど経った。かなり指板面が締まってきて、イイカンジなのでぼちぼちと弾き慣らしを再開しよう。
 
ワースのLow-G弦(ブラウン・ミドル)も張って2週間以上経つので、こなれて音質も安定した。
 
ただ、ソプラノで弦長が少なく、張りが弱いので4弦の鳴りが貧弱な気がします。
仕方なく、半音上げのチューニングにしました。
これで、何となく4弦ともシャープな感じになって、いいかもしれませんね。
 
折角なのでLow-G対応のウクレレ譜面集を買ってきた。
初心者向きなレッスン曲は”乾杯”をまずチャレンジ!
(Low-Gじゃないけど...爆)
 
来春に就職する娘が結婚するまで(何年先か分からんけど...)に、ギターソロでこの曲を覚えて式で弾こうかななんて密かに思っていたが、ウクレレの方が楽ちんみたいだ(笑)
しかし、この作戦を友人に話したら”かなりべたな選曲じゃない?!”と言われて、やや意気消沈...
 
いいの、いいの!
 
とりあえずの目標なんだから...
 
でも、結婚式でカラオケ(歌)の披露も何か芸がないよね。
やっぱり楽器演奏が注目でしょ(?!)....笑
失敗しても、お酒の性にしちゃえるし(爆)
 
さて、譜面ですが、やっぱりタブ譜がわかりやすいです。
おたまじゃくし分からない人だから、これが良いです。
ギターのタブ譜より2弦(線)も少ないし、見やすい、わかりやすい、、、、でご機嫌ですな。
 
しかし、問題は暗譜。
さらに、アレンジをどうするかってことで...
 
おいおい、考えてゆく事にしましょう。
まず、暗譜ですな!
  
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2008年10月28日

趣味悠々・ウクレレ講座ふたたび

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来週からNHK「趣味悠々」でまたウクレレ講座が始まる。
またというのは約10年前にも、高木ブーさんの講師で、一度放送済みだからだ。
かくいう、その昔の講座テキストも手に入れてある。
 
そのときの生徒は加藤紀子さんだったかな。ちなみに今回は、遠藤久美子と石原良純さん。
講師はIWAOさん。

ま、高木さん+加藤さんの時とは違ったプロモーションで番組つくるのだろうから、楽しみにしてます。

ところで、昨日の北関東は9時過ぎから雷ゴロゴロ、雨ザーザー、、、と思ったらパチッ..パチッ..パチッ....なんて音がするので外を見たら、なんと1cmほどの雹が、あめあられ状態。

キッチンの裏ドアあけて、我が家の女房殿と二十歳過ぎた娘とふたりで"キャーキャー"言いながら、手だけ雨あられの中に差し出して、雹を捕まえてる.....

おい、おい。

実際、1cm程ある雹が家の中まで飛び込んできて、目が(@_@)になりました(笑)
11月になろうってのに、雷様と雹ですかぁ....
びっくりしまししたねぇ。

そんなお天気なので、ウクレレ君を弾いても全然鳴ってくれません。
最初にいつものLOCO DUK-3T君をかき鳴らしてから、お楽しみにカニレア君を弾いてみたのだけど???

あれぇ、、、、鳴らないぞぉ〜
全然高音のクリアーな響きが聞こえてきません。

LOCOに持ち替えてみると、確かに響きが悪いけど、カニニレ君ほど程じゃない。

ど・お・し・て・鳴らないんだ〜!

とちょっと血色を失って、考えた。

ハワイのコア材は湿度に弱いのか?
ハワイだって、スコールはあるぞ(でも雹は降らないのかなぁ?)

マホガニー材よりコア材の方が湿度変化に弱いの?
(そんなぁこたぁ、聞いたことないぞぉぉぉ....)

謎は解けずに、こんな天気の時はウクレレ弾いちゃダメなんだと自分に言い聞かせて、早々にウクレレは仕舞ってしまいました。
で、今朝になってカニレア君を弾き直してみたけど、昨晩より鳴ってる。

もしかして、張られているアクイラ弦が湿度に敏感なのかぁ...なんて勝手に想像してみたりした。
どうなんでしょうね、皆さんはこんな経験無いですか?

ウクレレやギター、一様に雨の時は音が悪いってのなら分かるんですが、影響受けやすい個体とそうでない個体ってのもあるのでしょうかね??
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2008年10月27日

今度は、Kanile'a K-1 Con L.N.

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やっちゃいました〜。二週連続のお買い物です。
大のお気に入りになった、Kanile'a K-1 Sop L.N.に続けとばかりに、Kanile'a K-1 Con L.N.をいっちゃいました。

来月のカード請求が怖いです(T_T)
だから、今回のお買い物は半額以上は現金かき集めて投入しました。
そりゃそうですよ〜、いくら何でも2台まとめてのお支払いじゃ、怖すぎますから....

憂鬱になるのは少し先おくりにしておいて(おい、おい!)
とりあえず、インプレだけアップしておきましょうねぇ。
 
081027-02.jpgこんな感じの大きさの差です。
 
左が先々週に購入したソプラノ・ロングネック
右が先週末に来た、コンサートロングネックです。

どちらのカニレア君も、日本のウク達より一回り大きいですから、今回のコンサートロングネックは、コンサートテナーみたいなサイズといえます。

2台とも、お茶の水のこのお店から購入しました。対応は迅速で丁寧です。
 
今度のカニレア君は、さらに小麦色度が高いです。ソプラノよりももっとこんがり焼けた、濃いめのブラウンの印象がありますね。
 
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ほら、こんな感じで結構ダイナミックな木目が出てます。
 
デジカメ写真では分からないと思いますが、今度のカニレアは木材の導管をつぶすための目止め(?)か表面をサンドペーパーかけた時の木粉が導管に詰まってしまった跡なのか夜空の星々のように、白っぽい点がちりばめられたようになってます。
ボディーの塗装(着色)が濃いめなので余計に目立ちますね。。。
 
まあ、相手が天然の素材ですから、一台一台仕上がりが変わるのは仕方ないところですが、材の美しさはソプラノ君の方が美人です(笑)
 
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ヘッド裏側もコンサートの方が貼り合わせてある材の杢目や色調が異なりちょっとつなぎ目が目立ちます。
普段は見ない場所だから、あんまり気にしない事にしましょう。
(でも、気になっちゃうんですけどね....)
 
ボディー内は国産ウク達と違って補強ライナーが裏向きに接着されています。
この櫛状になった面を側面材に接着している例は、海外生産のギターなどに時々見られますね。逆に国産のギターではこの方法の接着は見た事がありません(自分の場合はね)
 
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はい、2つのモデルを抱えてみた写真です。
(ヒップ部分が写るようにだらしなく抱えてます...爆)
 
大体の大きさが印象できるでしょうか?
 
上がソプラノで、下がコンサートね。
 
やっぱりコンサートサイズの方が存在感がありますね。
(そりゃそうですね)

さて、さて、まだ2,30分くらいしか弾いていません。
最初の印象は、アクイラ弦との相性もあるのだと思いますが、Aria ACU-450のコンサートよりも高音系のきらびやかな音がしますね。
 
でもさすがにKanile'a K-1 Sop L.N.(ソプラノ)ほどのきらめき感全開の音質ではありません。多少メローな暖かみを持たせつつ、芯はきらめく音質が見え隠れする....みたいな感じです(あ、全然分かりませんか?)
 
081027-07.jpgそんでもって、今回のKanile'a K-1 Con L.N.はフレットの処理がやや甘いです。
 
1弦側のサウンドホール寄りになるほど、とげとげしいので、仕方なく自分で少し処理しました。

めんどくさ〜い!....ですね〜。
 
でも、自分で何か手を加えてゆくほどに愛着も湧くだろうと思って、面倒見てあげました。このコンサート君は他にもすこし手を加えてあげないといけないところがあるので、音質の変化などと合わせて、またリポートします。
 
今日はここまでね!
posted by lelelenole at 17:17| Comment(4) | TrackBack(0) | 紹介・Kanile'a K-1 Con L.N. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月25日

ワースクリア弦に張り替えたDUK-3T

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DUK-3Tウクレレに、Worth Strings クリアフロロカーボン(Medium)を張った。

ギターで弦張りは慣れているはずなのに、2弦と4弦を間違えそうになった。
ワースのフロロ弦は、一般のウクレレ弦よりも細目みたいで、2弦と4弦の区別が微妙〜

ブリッジエンドの結び目をつくろうと、弦の袋から出して作業したから、余計に見間違いをしてしまった。
しかも、張り終わるまで余った部分を切らずにおけばよいものを、切っちゃった!!
おかげで、4弦に間違って張った2弦は短すぎて張れず(ギャ〜、なんてっこたい!)

でも、ワース弦はソプラノなら楽々2本分とれる長さなので事なきを得ました。
でも...1本分損をしました(T_T)

今回のミステークで学びました!

弦張りは、終了するまで余分を切るな!!!  

でございますよ、本当に。。。。

で、早速チューニングをして弾いてみました。
さすがに直後はこなれていない性か、張り替える前と違いが????でしたが、弦を伸ばし伸ばしチューニングし1時間ほど過ぎると、だんだんクリアーな音が出てきました。

さらに、今朝再度チューニングして見ると、高音が澄んでサスティーンも伸びてきた感じです。
イイカンジです。
1週間も熟成させた後の、サウンドが楽しみです。
 
081025-02.jpgこのワース弦は、Mediumだからか?結構柔らかいです。

標準のブラックナイロン弦では、わずかに1フレで押し弦のかたさを感じていたのですが、気にならなくなっちゃいました。

弦の交換には、、こんな効果もありますね〜

良かった。良かった。
posted by lelelenole at 11:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 紹介・LOCO DUK-3T | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月24日

ハワイの新風・Kanile'a

081024-03.jpg Webや雑誌で情報を集めると、Kanile'a というメーカーはウクレレをつくり出してまだ日が浅い(1998年に工房を創設)ような事を聴く。

 もと消防士の創業者のジョーと奥さんのクリステンの2人を中心としたウクレレづくりは、この数年急速に評価が高まっているようだ。
 
081024-04.jpgこのヘッドのシンボルになったのもまだホンの数年のようだ。
 
創業からまだ10年ほどのメーカーとしては、今回購入した、Kanile'a K-1 Sop は極めて完成度が高くて、ビルダーの創意工夫が感じられるなぁ。
 
以下にWEBから得たKanile'aに関するページを引用しておく。
 
カニレア-ウクレレ(ぷあぷあ)
Kanile'a Kids! ウクレレぷあぷあ
Kanile'a Ukulele Factory(オハナ)
Kanile'a ウクレレ来日(そこをウクレレ)
Kanile'a Ukulele izumiのHawaiian日記帳
Ukulele Picnic 2008 (LEILAND GROW Live&Event Report) Kanile'a ウクレレのプレゼント風景など
楽器も人も一期一会 or ここで会ったが百年目!?
2004年Kanile’a Super Tenor(UKULELE KINGDOM)
ねこのきおく エレ気風ヘッドのKanile'a K-1
 
※引用させていただいたサイトの方、勝手にごめんなさい!不都合でしたら削除します。
 
上記のWEBの情報をつなぎ合わせると、2003年、2004年当時はまだ現在のヘッドマークではないし、カスタムウクレレを積極的に制作していたことを裏付けるような、エレ気風ヘッドのウクレレも見られる。だだ、ブリッジは2004年頃には現在のようなギタータイプのエンドピンを採用しているようです。

特にこの2年ほどの仕上げの向上は、あちこちのショップのページからも見て取れます。
新しいビルダーだけに、いろいろな工夫や特色の打ち出しがあって、これからも目が離せないメーカーですね。
 

posted by lelelenole at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ウクレレの話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

楽器が先か、上達が先か?

081024-02.jpg

さて、さて、大好きになったカニレア(日本語にしにくいなぁ...ほんと生っぽいカニ?みたい)ですが、自宅で愛用しております。

ところが自営業の我が身、仕事場にもギターやウクレレがゴロゴロしてます(猫のようですね)ので、こちらにも1台カニレア君が欲しくなりました。

前回のお買い物と同じお茶の水のこのお店で次の1台を物色中(てか、すでに心づもりは決定!・ここではまだ発表しません/爆)でして、お店のカニレア三兄弟を見せていただきました。見てるだけでワクワクしてきますね(あっ、ウクレレ好きな人じゃないと、わからんかなぁ?)

ところで、小生は6月頃から40年ぶりのウクレレ再入門でして、ハッキリ言ってまだ大して弾けません(笑) ギター教室の先生に無理をお願いしてウクレレレッスンをしてもらってるような状況でして5,6曲を繰り返し弾いている様な段階です。

なんと言いましょうか、ウクレレの癒し感のある音色が大好きでして、現在はウクレレ:ギターの比率は95%:5%ほどになっております。

でね、ふと、考えてしまったのですよ。

気に入った楽器に出会うのが早道なのか、タダひたすら練習するのが先か....ま、タマゴが先か・鶏が先か....みたいな感じ(あっ、違うか?!)

あっ、言いたいこと分かってもらえます?

つまり、、、、

 (A)気に入った楽器を見つけて、そいといっしょに上手くなる

    とれとも

 (B)まず技術を身につけてから、長く付き合う楽器を見つける

         う〜ん。。。。

 ま、求める楽器の値段にもよるんでしょうけど、、、自分の性格では(A)の方になっちゃうなぁ...

    ねぇ〜(同意も求めて、どうする:爆)

 そんなわけで、今年の後半は自宅でも、仕事場でも、カニレア君と仲良くしますよ!

 腕前はどうなるか、分かりませんけどね(ギターも上手くならないからなぁ...)

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2008年10月23日

ウクレレの弦の色香

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 Ariaウクレレも、LOCOウクレレも購入したままの弦で弾いていたけど、この前ワース弦のブラウンミドルLow-G弦に変えた結果、LOCO DUK-5Tの音質がかなり性格を変えた。
 
 
有限会社ワースクリエーション

 もちろん1〜3弦までの比較なんだけど、ウクレレの弦が果たす役割は大きいのだなって、実感した。

 そこで、他のソプラノも弦を交換してみるか...

で、ワースのクリアーフロロ・High-Gを注文してみた。

手持ちのhiro(黒)弦、マーチン(白)弦とともに今後音質の差を試してみようと思います。
 あっ、録音してみればわかりやすいかもね!!

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2008年10月22日

物欲...どこまで?

いや〜、惚れ込んじゃいましたよ、Kanileaウクレレ!
まだ筆おろししたばかりで、音は未発達だけど、この段階でも品の良い、澄んだサウンドが実に心地よい。
 
夕べは、窓をあけて、秋の夜長のひんやりした空気を部屋に誘いながら弾いていたけど、夏じゃなくても全然オッケーじゃん、カニレア君
 
人差し指でピッキングすると、コロコロしたウクレレサウンド気味になるけど、メロディーをアポヤンドで弾くと(まだソロまで行けませんから...爆)、秋の空気に妙にぴったりの哀愁あるサウンドでうっとりでした。
日本の童謡とか、60年代、70年代ポップスなんかも、いけるいける!
 
でね、、、、、、、
 
K-2テナーウクレレも欲しくなっちゃいましたよ〜
 
どうして自分の物欲はとどまるところを知らんのかねぇ〜(爆)
 
001.jpg国内のショップには現在K-2シリーズは見あたらないのね。

で、探したのはハワイの日本人向けショップ”ぷあぷあ”さん
 
商品のページをよだれ垂らしそうになりながら、見てました.......
 
どうなんでしょうねぇ、個人輸入(海外通販)
 
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カニレアウクレレのサイト、デザインもクールだし、商品の写真がこれまた美しくて、うっとりしちゃう!
ウクレレ好きな人の心をつかむようなページのつくり、、、、うますぎる〜!
 
まじで、やばいよ〜
どこにそんな金あるんだよ〜って感じ。
ギターをトレードに出すかぁ(泣)
 
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2008年10月21日

指板からローズウッドの香り

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新しいウク、Kanile'a K-1の指板は厚めだ。国内メーカー(Made in Chaina)のソプラノの倍近い厚みがある。
 
そして、強いローズウッドの香りがする。
 
手持ちのギターでは、タカミネのSAN-08(指板、側面、バックがローズウッドモデル)もハードケースを開けた瞬間にローズウッドの匂いが立つが、小さなウクレレでも同じように匂うのだ。
 
嫌いじゃい匂いなので、この新しいウクを手にする際の楽しみが増えた気がする。
 
そしてサウンドホール内のラベルには、ハワイ諸島の地図がプリントされている。
これも異国情緒があってよろしい!
 
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このウクレレは、かなりヘッド側がヘビーで、バランス的にどうか?と思ったが、意外にも左手の中でネックが落ち着くのだ。
小さなソプラノだと、軽くてコード押さえの際に左手がもてあまし気味になるのだが、このウクレレはちょっと重めなのが幸いするのか、座って引いている分にはすごく落ち着きがよい。
 
立って弾くと、ちょっと滑り落としそうな気がしなくもない.....。
 
音質は、かなり高音クリアー傾向なサウンドで、気に入りました。
この子と比較すると、それまで優等生に思えていたソプラノ君達が平凡に聞こえて来てしまう。
人間とは贅沢なものなのだなぁ。。。。
posted by lelelenole at 15:50| Comment(3) | TrackBack(0) | 紹介・Kanile'a K-1 Sop L.N. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月18日

来た!Kanile'a K-1 Sop-LN

以前から気になっていた、ハワイウクレレらしからぬスポーティーウクレレ(勝手に命名しています...笑)のカニレア K-1 ソプラノ・ロングネックを購入してしまいました。
 
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ケースが付属しないので、ショップの好意によりカマカのソプラノケースをサービスしていただきました(感謝)
この子を気に入ったのは、まずこの木目でした。メーカーの特選モデル(カーリー杢目)までは行きませんが、十分に美しい杢目でひとめぼれでした。
 
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ボディー裏面まで表面と同じような杢目でベリーグッド!
ブリッジもギターのようなピン止めタイプで安心感がありますね。
 
<以下は販売店のPRコメント>
・接地面に隙間を持たせたユニークなTRU〔トータルリゾネートウクレレ〕ブレーシングにより音の深み、サスティーン、ダイナミックなサウンドを実現
・Taylor社から技術を習得したUVポリエステルのハイグロスで仕上げは、材の木目と、独特の音色が引き立たせます。
・ソプラノサイズながら驚くほど音に深みがあり、21フレット仕様でロングネックよりも広い音域で演奏可能。
・アクイラ弦との相性も良く、太く透明感のある音色が魅力です。
 
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直ぐ上の写真を見るとバックがラウンドしている事が分かる。
さらにサウンドホールからは、飛行機の骨格のように抜き穴を施した力木もみえる。
ペグはギタースタイルのオープンギアタイプでチューニング精度はバッチリですね。
 
081018-03.jpgで、いちばん先に感じたのはネックのしっかり感。
一般の国産ソプラノウクレレより厚みも太いし、メタルギアペグ、ロングネックの性も手伝ってややヘッド側がヘビーな感じ。
 
実際に抱えてみてネック側が重いと感じた。
LOCO DUK-5Tソプラノが350g少しなの対して、Kanile'a K-1 Sopの方は、520g弱あります。170g近い重さの差は、ハッキリ分かります。
なんとAria ACU-450コンサート(480g)よりも重いのです!
 
081018-02.jpgAriaやディバイザーの国産ソプラノウクレレと並べて見た写真。
ボディーも気持ち大きくて、ネックはロングなので、ややコンサートウクレレに近い印象を受けます。
 
ロングネックは、やはり指の置き所が広くてコード演奏は楽ですね。
標準のアクイラ弦は高音のメリハリがあり、クリアーなサウンドに感じます。構造ががっちりしていてネックも太く、指板の厚みもある性かサスティーンも結構長めです。
 
081018-01.jpgこの写真でみるとサイズの違いは一目瞭然でしょ?!
 
長さはコンサートサイズに迫り、ボディーの大きさは中間と言うところでしょうか?
 
近年ハワイを中心にヨーロッパなどでも人気急上昇中と言われるカニレアウクレレですが、確かに他のハワイ産ウクレレの雰囲気と少し違う気がします。何となくシルエットもシャープだし...。
 
さて、LOCO DUK-5Tの指板が十分乾燥するまでは、こちらの新しい彼女と遊ぶ事にしましょう(笑)
演奏のインプレッションはまた後日に.....
 

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2008年10月17日

リンシードオイルと指板

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指板にリンシードオイルを塗って、磨いたLOCO DUK-5Tだがその後4日ほどたった。
毎晩扇風機を当てて乾燥を促しているが、すこし表面が乾いた感じになってきた。
 
まだ、まだ、臭いをかぐとオイルの匂いがするので、まだ乾燥には時間がかかる。

6月頃にテストで塗布したエレキの指板は、さすがにオイルの匂いは抜けて、きれいな艶が出ているので、いずれはそん感じになってくれたら良いのだが.....。

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ところで、張り替えたWorth弦(medium Low-G・ブラウン)だが、明るい光を当てると赤く(茶色く)光る。

なんか良い感じ(笑)

クリアー弦(フロロカーボーン)よりもマイルドな音質というカタログでの記載だが、元々付いていたブラックナイロン弦よりもやや細目で高音域がキレイ、響きも良い感じです。

こうなるとクリアー弦も試してみたくなりますな。
どちらかというと、澄んだ高音域が好きなタイプでありますから....。

ワースクリエーション(Worth弦)
http://www.worthc.to/W-Strings.html
 
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2008年10月14日

指板の研磨...LOCO DUK-5T

交換されてきたDUK-5Tだが、指板の表面に導管がたくさんあり、どう見てもあまり程度の良くない材が使われている。
おなじLOCOブランドでも、下位モデルのDUK-3Tの方が目の締まった良い材だから、楽器づくりはわからない。

もっとも、というより、やっぱり生産や管理が国内ではないという部分もあるのだろうし、エントリーモデルだから材の選出もいわゆるそれなり...なのだと思うが、材のばらつきは極力小さいほうが好ましいなぁ。

ま、3万円程度のウクレレにそれを期待しちゃメーカーがかわいそうなのかもしれないけど、できてるところもあるみたいだから....。

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写真は、リンシードオイルを指板に塗り耐水ペーパーでハイフレットを4フレ分(右側から4フレまで)を一度磨き終えた状態。

081014-01.jpgリンシードオイルは、油絵で使用される乾性油で亜麻仁油(あまにゆ)とも呼ばれる。
本来は油絵具のつなぎを良くして画面の保護などに使用されるらしい。ただ、ゆっくり乾き固化して木材の表面強度を上げる効果もあるらしく、ギターの指板の保護・手入れに使用されているギタービルダーの声をよく聞く。

今年の春先に、アコギで試してみていい感じだったので、今回はウクレレの指板にやってみた。

081014-03.jpgハイフレットまで磨き上げた状態。

この状態でもすでにオイルと磨いたローズウッド材の粉が交じり合って、指板の導管の中にしみこみ、表面は平滑になって見えます。

さらに少量のオイルを再添付しながら、2度目の磨きを行いました。この間約30〜40分ほどかな。
リンシードオイルは、つけすぎると木材深くにしみこんで乾燥するまでに時間がかかるそうですが、今回は表面保護だけでなく、導管を埋めて固化する目的もあるのでいたし方ありません。

一般的に、指板の保護ならできるだけ薄くオイルを塗り10分ほどしみこませたらふき取り、乾拭きを30分おきに何度か行い、その後風通りのよいところで1週間ほど乾燥させるとよいと言われてます。

081014-05.jpg今回は結構オイルを含ませてペーパーで練り練しながら磨いてしまいましたから一月くらいは演奏しないほうがよいでしょう。
その間は気長に、ひたすら空弾きや材の乾燥、弦の安定に努めることにします。

写真は、2回の磨きを終えて半日乾燥(強制的に扇風機の風を当てました)させてから、そっと乾拭きして表面に浮いている磨き木粉とオイルをふき取った状態です。
またもとの木目が見えてきましたね。

081014-04.jpg

写真はナット側から滑らかになった指板の状態です。とりあえず穴だらけだった導管がすべて埋まっています。
この状態で仕上がってくれれば、言うことはないのですが、、、、乾燥しても弾いているうちに少しずつ化粧が落ちてくるでしょうかねぇ?

そのあたりも含めて、追跡リポートしたいと思いますよ。

081014-06.jpgさて、問題のペグですが、動きの悪いペグは一度取り外してペグ穴や部品をよく拭き、ごみなどを取り除いておくと、それなりに動くようになります。
GOTOのBペグが装着されていて、動きが悪いなとお思いの人はちょっと調整をやってみてもいいかもしれませんよ。

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2008年10月13日

Low-G弦をソプラノウクレレに張る

081012-10.jpg

この夏に複数台手に入れたソプラノウクレレに、Low-G弦を張ってみたくなり、4弦もナイロン(フロロカーボン製)のWorth Strings ブラウンフロロカーボン Medium-Low-Gを通販で注文したら、早い!翌日に届いた。

早速、取り付け開始!
現時点でいちばん鳴っていないLOCO DUK-5Tを実験台にする事にした。

081012-01.jpg
取り付け前にサドルを抜いた状態で音の響きをチェックした...というのも、交換したもののやっぱりこのLOCO DUK-5Tは1弦と2弦のある部分のフレットで音がこもるのだ。

そのためにサドルがない状態ではどうなのかをチェックした。

結果は、あまり影響は無いようだった...と言う事はサドルの性じゃないってこと?

081012-06.jpg作業はブリッジから行った。

リューター(電動工具)でやっつけようかと思ったが、微妙な調整に不安があったので、面倒だが、手作業で行った。

耐水ペーパーを少しずつ重ねて(重ねる枚数を少しづつ増やして)4弦の太さにブリッジのスリットを広げていった。
ま、上手くいったかな....。
 
081012-08.jpgナットの方も以前購入しておいたエレキ用のナット溝ヤスリで問題なく拡張出来た。

仕上げはナイロン弦の滑りが良くなるように1200番の耐水ペーパーで溝を滑らかにして、完了。
 
 
 
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評判のワース弦だが、張って間もないのでまだ完全な音質ではないだろうが、附属の弦よりもクリアー感が際だっているかな?サスティーンも良い感じ。

問題の4弦は、ラウンドLow-G弦を体感した事がないので、比べられないが、単純にHigh-Gと比べて低音が増した分ナイロンギターに近づいた感じ??
コロコロした可愛い和音ではなくなって、どうなんだろうね.....。

好みの問題もあるし、弾く楽曲にも左右されるのかな。
ジャズっぽい曲ならもっと感動するのかなぁ。

今のところ、これまでのHigh-Gとの落差にちょっととまどっている感じです。

それと、この"Worth Strings ブラウンフロロカーボン Medium-Low-G弦"は少々割高ですが、ソプラノなら優に2本分(2回分)の長さがあるので、納得できました。
うまく張れば、コンサートにも2回張れるかも知れません。

フロロカーボンの弦の感想は、少し時間を置いてからまたリポートします。
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2008年10月12日

双子のウクレレAria-AU420とLOCO DUK-5T

081012-03.jpg改めてAria-AU420(左)とLOCO DUK-5T(右)を見比べてみると双子のようなウクレレである事が分かる。

ヘッドの形がやや異なるだけで、ボディーの大きさ、厚み、重さもほとんど同じだ。

【異なる点】
・ヘッドの形
・指板エンド(サウンドホール寄り)の長さ
・ブリッジの形状
・ボディエンド(尻の部分)の接合に飾り木が挿入されているか否か

【類似点】
・ボディーデザイン=マーチンスタイル
・ボディーおよびヘッド部の貝による装飾
・ボディーサイズ、ネックの長さ、ペグ穴の位置
・グロスの塗装

ココまで類似していると、同じ中国産という事だし、同じ工場で作っているのではないかと思えてしまう。
製造工場として、世界中のものづくりが中国へ集まる中、日本の異なるギターメーカーが生産を委託した工場の表向きは違ったとしても、内職する工場は同じだった、、、、なんて事は十分にあり得る。

あるいは、どちらかのメーカーが、コピったのかなぁ。。。。

081012-05.jpgほら、横から見てもこの様にドンぴしゃのシルエットです(笑)

・ネックの長さ、形状、ペグの取り付け位置
・ヘッドの角度
・ボディーの厚み、厚みの形状(ネックヒール〜ボディエンドの厚みの差)
まで ほとんど一緒でしょう?

たいていの人は、同じウクレレだと思いますよね、実際。

081012-04.jpgで、いちばん違うのはココ!

前にも書いたように、ペグの品質が圧倒的に違います。

Aria AU-420はGOTOの上級ペグUKAが使用されているのに対して、LOCO DUK-5Tの方にはUKB(通称Bペグ)が採用されています。

その価格差(UKAが5.000円、UKBは1.500円程度)は3倍近いです。
で、この使用感が全然違いますね。

UKAはスムーズで締めのも緩めるのもピタッと決まりますけど、UKBだとスムーズさに欠けるので何度か締めたり緩めたりを繰り返さないとチューニングが決まりません。ペグのガタも時々あったりして、調整を何度かやってあげないと、使いにくいペグです。

081012-09.jpg細かなところでの違いは、このブリッジかな。

上がAriaで、下がLOCO(ディバイザー)です。

好みが別れると思うけど、個人的にはLOCOの方がシンプルで、デザインも良いです。

ブリッジの設置面積(トップ面への張り付き面積)が大きい方が弦の振動を十分に伝えられて、音量が増すのかなぁ...と単純に考えていたんですが、あんまり関係ないみたい。
 
だって、現状では少し小さめなブリッジのAriaの方が音量が大きいから.....。

日本のギターメーカーがつくる、エントリーウクレレモデルである、Aria-AU420とLOCO DUK-5Tの2機種は、もしもお店の店頭に揃ってディスプレイしてあったら、どっちも同じに見えてしまうほどそっくりさん。

でも、手元に置いてじっくり付き合ってみると、だんだん違いも分かってきて面白いです。
posted by lelelenole at 15:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 紹介・Aria AU-420 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月10日

音の違いはどこから生まれるの?

duk081010-01.jpg

写真じゃ分かりにくいかな〜

DUK-3T と DUK-5Tの指板の厚みの差を撮りたかったのです。

写真上がDUK-3Tで入手後ひと月ほど、良く鳴り始めて、音量もあり、音質は甘く太いイメージです。
写真下がDUK-5Tで(交換)入手後10日ほど、まだ音量は少なめ、音質は明るく乾いたイメージです。

弾きならしの時間が違うので、何とも言えないのですが、2台の音質の差はそれぞれの個性のような気がします。

グレード(塗装の仕上げも)は違いますが、同じブランド、工場もたぶん同じ(中国)、どちらもマホ単板のソプラノウクレレです。

何が、音の違いに影響するのでしょうか??

現在ちょっと気がついているのは、指板の厚みがかなり違う事です。
音量のあるDUK-3Tの方が厚いのです。さらローズウッド材の目が詰まっていて黒っぽい。

硬度をはかるものがあれが良いのですが、DUK-3Tの方が堅そう??
ギターでも指板の材質や厚みは、結構音質に影響する様なので、ウクレレでもそれは当てはまるかもですね。

duk081010-02.jpg

さらに、塗装もグロス(艶有り)塗装よりも、サテンフィニッシュ(つや消し)のほうが塗装が薄くできるようなことも聴きました。
それが本当なら、塗装が薄い方が響きが良くなるのかな??

2つのウクレレを同時に弾いていると色々な事が比較できて面白いです。
posted by lelelenole at 12:52| Comment(3) | ウクレレの話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月07日

音質の変化...Aria AU-420サドルの交換

081007-002.jpg

ディバイザーのLOCO DUK-5Tとの比較をしたくて購入したAria-AU420だが、仕上がり等はほぼ満足のいくレベルながら、ナットの溝の高さ(1フレットの弦高)や低すぎるサドル、ブリッジの弦溝の不足(スリットが短くて弦が外れやすい)など、いくつかの点に調整が必要だった。。。

何かと忙しく、3週間近くかかってしまったが、ようやく一通りの調整を終えた。

結果は、各弦のクリアーさも増して、サスティーンも伸びた感じ
このアリアウクレレは、あまり弾き込んでいないのだが購入当初より響きが豊富だったので、調整が済んで、非常に音質が良くなった。

購入後の調整としては、、、、

(1)ナットの調整(溝の深さ=高さ、ナット表面の硬化=エポキシ材の浸潤、磨き上げ)
(2)ブリッジ弦止めスリットの調整(スリット=溝が短くて弦の固定に不安があったため、さらに1mmくらい深くした)
(3)出荷時のサドルが低すぎて(ブリッジから1mm位しの高さ)ハイフレットは押さえやすいのだが音量はどうなのかな?と疑問に思い、サドルの高さを増やした(エポキシ材によるかさ上げ)→この調整後音質が悪化(エポキシ材で0.5mmほどかさ上げした結果)が感じられたので、牛骨サドルで新規に製作(購入時より約0.7mmほど高くした)

この結果は上記のように、音質に期待通りの変化が見られて、満足できる状態になった。
まだ3週間ほどで、大して弾き込んでいないのだが、かなりの音量で鳴っている。

今後の音の育ち方が、大変楽しみな個体になった。
posted by lelelenole at 09:37| Comment(2) | 紹介・Aria AU-420 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月04日

ソプラノウクレレのピックガード

DUK-3Tを購入してひと月たった。頭書よりかなり音が響くようになっている。
ウクレレとは面白い。ギターも弾く事によって音が育つが、小さなウクレレの方がその進行が速いように思う。

ギターは最低半年くらい(?)〜1年ほど弾いてやらないと、鳴るようになったかな(?)と感じにくいが、ウクレレは違う。
毎日30分くらいづつ弾いていると、2週間ほどで変化が出てくる。今回のLOCO DUK-3Tもひと月を過ぎているが、購入直後の音の記憶よりも音量もサスティーンも育っている。

081004-01.jpg

LOCO DUK-3Tはつや消し仕上げなので、爪の弾きキズが結構目立ちます。早い内に1弦側にはPC用液晶保護シートでピックガードを製作しておいたのですが、4弦側の方も結構傷つくのでこちら側にも製作して取り付けました。

しかし、トップのつや消し塗装が強いために、自己融着シートがうまく粘着しません。そこで鏡面仕上げ用の微細コンパウンド(タミヤ:プラモケイ用)で少しだけ面をならして(半艶ほど...本格的に光らせてはいけません...ブリッジ付近とのバランスが悪くなります)から、自己融着シートを貼りました。
やっぱりサウンドホールの両側にピックガードがあると、ウクレレっぽいです(笑)

081004-02.jpg

さて、この夏LOCOのソプラノウクレレを2台購入したわけですが、それぞれのケースが違う事に気がついています。
上がDUK-5Tに付いてきたもので、下がDUK-3Tに付属してきたものです。

下の方が、金属部品が金色でしかも取っ手の部分が化粧合皮が巻かれていて少し柔らかく、太くなっていて持ちやすいのです。下のケースの方が高級感があります。安い方のウクレレに付属してきたのに(爆)

しかし、どちらのケースも入手時、外皮のビニールの接着ははがれかかっていて、その後自分で修繕をしてあります。このようにLOCOウクレレのハードケースは、たぶんですが...汎用のケースを仕入れて使用しているようで、ロットにより仕様が異なるようですね。

また上記のケースの外皮のはがれの欠陥は、メーカーとしても自覚しているらしく時期は分からないが今後は対処して行くとコメントがありました。時期が分からないという....返信の意味は...すでに在庫してある(?)ケースが終了するまではこのままだよ...と言う意味にもとれました。

posted by lelelenole at 09:12| Comment(2) | ウクレレの話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月02日

LOCO DUK-5Tのメーカー調整

この夏に通販で購入したLOCO DUK-5Tだが、1ヶ月たっても1弦、2弦が時折こもったような?何かに共鳴しているような(要するにクリアーでない)音がするので、購入店経由でメーカー調整をお願いした。
 
その後しばらくしてから、メーカーより連絡があり、「指摘の各部の支障は、当社想定の品質範囲の中にあり不良品ではないこと。ただし、不調を指摘されている点を調整するのに、現品を調整して行くことでは満足のいく結果が出せるかどうか不明であること」などを返答された。
 
幾度かメールで、こちらで同じブランドのDUK-3Tを所有しており、その製品の仕上がりや音質などと比較した上で判断し、チェックをお願いした事。製品のほどまりとしては、各部の支障(ネックの順ぞり、フレットの低さ、ブリッジの落ち込み)は品質の想定内かも知れないが、それらが重なった時にトータルな音質面でのデメリットは相乗的にマイナスへ向かうのではないかと...当方の考えをお伝えした。
 
メーカーでは、真摯にこちらの考えも考慮されて、最終的に代換え品で当方の満足が得られれば”現品の調整は難しい点から交換という対応”ではどうかと提案された。
結果、送られてきた製品は満足できる品質にあるので、それをお受けした。。。

しかし、小さな楽器...ウクレレ

小さいだけに、品質のばらつき(仕上げよりも音質)はかなり幅があると感じた。

交換品にもとのピックガードを取り付けようとしたが、ボディー形状(サウンドホール向かって右側のふくらみ方が2,3mm小さい)が違う事に気がつく。
これだけ小さなボディー容積だから、横幅が数ミリ違うと、音の響きとかも違ってくるのだろうなぁ〜と思った。

このDUK-5Tの留守の間に弾き込んだDUK-3Tの方が鳴るようになってしまったから、今度はDUK-5Tの方を鳴らしてやらなければ、、、、、。
またしばらく音の育ち方を観察してみようと、思った。
posted by lelelenole at 10:37| Comment(3) | 紹介・LOCO DUK-5T | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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